日付を指定して検索
～
まで
該当記事：165,400件（30341～30360件表示）
2021年3月9日
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパンは5日、ONE運航の横浜港寄港サービスについて、南本牧ふ頭への移転開始本船を明らかにした。同社は4月以降、南本牧ふ頭と本牧ふ頭「D…続き
中国eコマース（EC）最大手、アリババ集団の物流管理会社、菜鳥網絡（Cainiao）はこのほど、中国発ガイアナ向けに新型コロナウイルスワクチンを輸送したと発表した。2日に中国政府…続き
武田薬品工業は5日、米バイオ医薬品大手モデルナの新型コロナウイルス用ワクチンを輸入し、日本国内で供給するため、厚生労働省に製造販売承認申請を行ったと発表した。モデルナのコロナワク…続き
2021年1月の日本発着国際貨物チャーター便（スポット・べース）は13社合計343便で2か月連続の300便台となった。定期チャーター便と特定できるものは2社220便。合計便数は5…続き
交通政策審議会は8日、第81回港湾分科会を開催し、清水港の港湾計画改訂を了承した。新計画では目標年次を2030年代前半に設定し、袖師地区と新興津・興津地区に分散しているコンテナ取…続き
ゼロエミッション船の運航を目指すオランダのフューチャー・プルーフ・シッピング（FPS）は、ホランド・シップヤードで近海用コンテナバージ1隻を改装し、水素燃料推進システムを搭載する…続き
横浜港は、次世代エネルギーとして注目される水素・アンモニアの輸入拠点化や利活用の促進に積極的に取り組む方針だ。横浜市の平原敏英副市長は8日の横浜市会予算第一特別委員会で、立憲民主…続き
SCGヤマトエクスプレス（本社＝バンコク、以下SCG）は、国際標準化機構（ISO）の小口保冷配送サービスに関する規格ISO23412：2020の認証を取得した。ヤマトホールディン…続き
日本通運は5日、日本国内のハラル物流サービスを拡充し、新たにハラル認証品質に対応した国内航空貨物輸送サービスを開始すると発表した。8日に開始する。 国内航空輸送商品「エクス…続き
フェデックス・コーポレーションはこのほど、オペレーション領域で2040年までに取り組むカーボンニュートラルの目標を発表した。車両の電動化など、優先的に取り組む3分野に20億ドル超…続き
北海道エアポートは2021年度事業計画に「北海道と日本各地・世界をつなぐ物流の確保に向けた旅客機貨物便の誘致」を盛り込んだ。航空ネットワーク拡大の一環。そのほか7空港での一体的な…続き
小学生の頃、近くの公園で木から黄色の粉が大量に飛んでいく様子を見たことがある。テレビでも毎年この時期になるとよく見る光景の一つ。スギ花粉だった。あの頃はまだ花粉症に悩まされていな…続き
日本郵船は5日、健康経営に対する取り組みについて組織体制、制度、施策などが評価され、「健康経営優良法人（大規模法人部門）」に5年連続で認定されたと発表した。 健康経営優良法…続き
川崎汽船は4日、経済産業省と日本健康会議が共同で実施する優良な健康経営を実践している企業を顕彰する健康経営優良法人認定制度で「健康経営優良法人2021（大規模法人部門）」の認定を…続き
商船三井は4日、経済産業省と東京証券取引所が共同で選定する「健康経営銘柄」に海運業で初めて選定されたと発表した。また、日本健康会議が認定する「健康経営優良法人・大規模法人部門～ホ…続き
（4月1日） ▷M&A室推進室を推進する▷総務部保健課をグループ管理部管轄とする
自動運転技術開発のZMPはこのほど、同社の台車型物流支援ロボット「CarriRo」の自律型モデル「CarriRo AD＋」（パレット積載タイプ）をインテリア商社のサンゲツの物流拠…続き
郵船ロジスティクスの2月の日本発航空輸出混載実績（重量）は前年同月比61.6%増の1万4391トンで3カ月連続の前年超えだった。1万4000トンを上回るのは2010年6月（1万4…続き
日本通運の2月の日本発航空輸出混載実績（重量）は前年同月比42.1%増の2万3855トンで6カ月連続の前年超えだった。1月に続き全方面が2桁増で、特にTC1が大幅増だった。合計重…続き
OSCは先月28日付でハンガリーの契約代理店を閉鎖した。同国向けは同社ドイツ現地法人を経由し、委託業者が配達する。着払いおよびDDP（関税込み持ち込み渡し）条件の貨物は取り扱いを…続き
