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2025年2月10日
ヤマトホールディングス(HD)と医薬品卸のアルフレッサHD、アルフレッサは6日、オンライン医療サービスを提供する新会社「MY MEDICA(マイメディカ)」を設立したと発表した。…続き
航空貨物情報調査会社のワールドACDによると、2025年1月27日~2月2日(第5週)の世界の航空貨物量は前週比12%減と大幅なマイナスに転じた。中華圏の旧正月(25年は1月29…続き
栗林商船が7日発表した2024年4~12月期決算は、経常利益が前年同期比60%増の30億8300万円だった。物流の2024年問題を踏まえたモーダルシフト需要の増加やインバウンド消…続き
(3月1日) ▷生活資材・物流部門長代行(物流物資部長)末吉牧人 ▷生活資材・物流部門長補佐(物流物資部長代行)森一 ▷物流物資部長(生活資材・物流部門企画統轄課…続き
SGホールディングス(HD)は7日、半導体・電子製品の航空輸送に強い台湾フォワーダーのモリソン・エクスプレス・ワールドワイド・コーポレーションの全株式を取得して買収すると発表した…続き
アラブ首長国連邦(UAE)のADポーツグループは6日、コンゴ共和国のポワントノワール港における多目的コンテナターミナルの開発・管理・運営で、CMA-CGMグループと提携したと発表…続き
門司税関が6日発表した2025年1月の福岡空港の国際貨物取扱量は、総取扱量が前年同月比11.4%増の3051トンと19カ月連続の増だった。積み込み量は12.0%増の1479トンと…続き
自動運転トラックによる幹線輸送サービスの提供を目指すT2(本社=東京都千代田区、森本成城代表取締役CEO)、セイノーホールディングス(HD)、日本郵便の3社は6日、都内で自動運転…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は7日、グループ会社、NX台湾国際物流(NX台湾)が、台湾北部の桃園市に構えるNEXT3倉庫で、台湾衛生福利部食品薬物管理…続き
福山通運は6日、採用試験で「AI面接官」を導入したと発表した。AIが応募者と面接し、面接中の映像を分析して客観的・多角的に評価する。昨年11月に新卒採用の1次面接で取り入れ、今年…続き
農業機械・建設機械大手のクボタは4日、同社が参加した、東京都によるサプライチェーン効率化の取り組み「オフピーク搬出入モデル事業」での実証結果を報告した。今年度は同社を代表とする複…続き
主要コンテナ船社の投資が活発化している。競争力強化のための運航規模の拡大と、温室効果ガス(GHG)排出削減や環境規制対応に向けた新燃料コンテナ船の建造が進むほか、コンテナやターミ…続き
NRSは今月、北米向け危険品LCL(海上混載)サービスを開始した。液体化学品のほか、高圧ガスも取り扱う。同社の横浜物流センター(横浜市鶴見区)をCFSとして活用し、内貨受けにも対…続き
ANA Cargoは7日、イスタンブール空港で危険物輸送許可手続きに関する調整に時間がかかるため、輸送を制限すると発表した。対象は危険物申告書を伴わない危険物も含めた全ての危険物…続き
中国・上海港の1月のコンテナ取扱量が500万TEUを超えた。上海国際港務集団(SIPG)が3日明らかにした。単月の実績としては24年7月の484万TEUが過去最高だった。1月の正…続き
近鉄エクスプレスの1月の日本発航空輸出混載実績(重量)は、前年同月比3.1%増の8998トンだった。9カ月連続の前年超え。TC1とTC2がマイナスも、TC3が堅調だった。2024…続き
マースクのヴィンセント・クラークCEOは6日の決算説明会で、今後の事業戦略と見通しについて語った。コンテナ船市況については今年、新造船就航と紅海の航行再開で350万~400万TE…続き
横浜市港湾局はこのほど、2025年度の当初予算案の概要と主要事業を公表した。来年度は、本牧ふ頭D5コンテナターミナルの再整備を進め、年度内に一部供用を目指す。山下ふ頭の再開発の取…続き
2025年2月7日
名古屋港管理組合は3日、先月27日に開催した「第1回名古屋港長期構想検討委員会」の議事概要を公表した。名古屋港長期構想の策定や目指す方向性を議論した。名古屋港長期構想は来年3月に…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ系船主コスタマーレの2024年通期(1~12月)業績は、売上高が前年比38%増の20億8389万ドル、営業利益が1%減の4億6226万ドル…続き