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該当記事:166,670件(30901~30920件表示)

2021年4月9日

北米西岸PNW3港 50年までにGHG排出ゼロ実現へ 共同で取り組み

 北米西岸PNWのシアトル、タコマ、バンクーバーの各港は共同で港湾の環境負荷低減の取り組みを進める。シアトル・タコマ港を運営するノースウエスト・シーポート・アライアンス(NWSA)続き

2021年4月9日

秋田港 基地港湾の賃貸借契約を締結へ 国・県と秋田洋上風力発電で

 国土交通省東北地方整備局と秋田県、秋田洋上風力発電の3者は、秋田港における洋上風力発電の基地港湾の賃貸借契約を締結する。9日に契約調印式を開催する予定だ。基地港湾における賃貸借契続き

2021年4月9日

米国の小売関連輸入荷動き 「前例ない強さ、夏場いっぱい続く」

 米国の旺盛な輸入需要は少なくとも2021年の夏場いっぱいまで続きそうだ。全米小売業協会(NRF)は「過去に例を見ない旺盛な輸入需要が続いている。景気刺激策やステイホームの反動など続き

2021年4月9日

IATA統計<2月> 貨物量9%増、米中貿易摩擦前の水準に

 国際航空運送協会(IATA)の統計によると、2021年2月の世界の航空会社による貨物総輸送量(貨物トンキロ=CTK)は19年同月比9.0%増(国際貨物は9.6 %増)で、2カ月連続き

2021年4月9日

【展望台】対等の立場とは

 アップデートがないのですっかり頭の片隅に追いやってしまっていた。国際航空運送協会(IATA)と国際貨物輸送業者協会連合会(FIATA)による「IATA-FIATAエアカーゴ・プロ続き

2021年4月9日

【国際ハンドキャリー最前線(1)】 コロナ禍でサービス維持・再開模索

 新型コロナウイルス禍で最速の貨物輸送手段として国際航空便を活用した国際ハンドキャリーの需要が高まっている。特に自動車部品などの緊急輸送が増加しており、生産スケジュールの乱れや航空続き

2021年4月9日

日立製作所 知能ロボットのKyoto Robotics買収

 日立製作所は8日、知能ロボットを開発するKyoto Robotics(キョウトロボティクス、本社=滋賀県草津市、徐剛代表取締役社長)を買収し、子会社化したと発表した。ロボットの3続き

2021年4月9日

三井不動産・海外物流施設第一号案件 バンコクで物流施設着工

 三井不動産は7日、タイ三井不動産を通じ、バンコク東部で第1期から第4期まで倉庫全8棟から成る「バンパコン物流施設計画(仮称)」の第1期部分を着工したと発表した。同社グループ初の海続き

2021年4月9日

博多港、1月は13%減の6.4万TEU

 福岡市港湾空港局が6日公表した、博多港の1月の外貿コンテナ取扱量(実入り・空コンテナ合計、速報値)は、前年同月比12.6%減の6万3541TEUとなった。輸出は11.0%減の2万続き

2021年4月9日

【ワクチン輸送への挑戦】 エミレーツ航空 5000万回分超を輸送、世界初

 エミレーツ航空(UAE)の貨物部門、エミレーツスカイカーゴはこのほど、貨物航空会社として世界で初めて、新型コロナウイルス・ワクチン5000万回分以上に相当する、合計220トン以上続き

2021年4月9日

UPS 電動垂直離着陸機を24年導入 最大150機購入で中小市場を

 UPSは7日、米国のドローン配送の専用子会社「UPS Flight Forward」(UPSFF)とともに、電動垂直離着陸機(eVTOL)を開発する米ベータテクノロジーズ(本社=続き

2021年4月9日

郵船ロジスティクス<3月航空輸出混載> 倍増の1万7219トン、統合後で過去最高

 郵船ロジスティクスの3月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比103%増の1万7219トンで倍増した。4カ月連続の前年超え。2010年以降での過去最高だった10年6月の1万続き

2021年4月9日

丸紅、越北部の工業団地販売

 丸紅は6日、タイの大手工業団地デベロッパー、アマタ・コーポレーションのグループ会社と、同国北部のクアンニン省で開発中の「アマタシティ・ハロン工業団地」の第1期分の販売代理契約を締続き

2021年4月9日

郵船ロジ・越現地法人 ホーチミン近郊に倉庫新設

 郵船ロジスティクスは7日、ベトナム現地法人が同国ホーチミン近郊のビンズオン省に倉庫面積約1万平方メートルの自社倉庫を新設したと発表した。5日、開所式を行った。同社として同国南部で続き

2021年4月9日

川崎近海汽船 6月16日に新造フェリー就航

 川崎近海汽船は6月16日八戸発苫小牧行き便から、新造フェリー「シルバーブリーズ」を就航させる。現在、八戸―苫小牧航路を運航している「べにりあ」の代替となる。「べにりあ」は6月6日続き

2021年4月9日

日本通運<3月航空輸出混載> 84%増の2万8556トン、前月比4700トン増

 日本通運の3月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比83.9%増の2万8556トンで7カ月連続の前年超えだった。2月実績(2万3855トン)から4700トンほど増え、201続き

2021年4月9日

1月の海外主要空港貨物取扱実績(TC3編)

 標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。  また、会員専用コンテンツの「DATABAN続き

2021年4月9日

【連載】コロナ禍1年の貨物便<中> 成田一極集中、処理体制に限界も

 コロナ禍で存在感が増した貨物チャーター便と旅客機による貨物専用便。その多くは成田空港で運航されている。昨年4月以降に国際線旅客便が激減すると、航空各社は貨物機による臨時・チャータ続き

2021年4月9日

日本貿易振興機構 ラオス・ロジパーク協力で覚書

 日本貿易振興機構(ジェトロ)は、ラオスのビエンチャン・ロジスティクスパーク社が開発中の総合物流・ビジネスセンター、ビエンチャン・ロジスティクスパーク(VLP)について、日本企業の続き

2021年4月8日

【連載】コロナ禍1年の貨物便<上> 日本発着チャーター、異例の前年比3倍

 新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、国際線旅客便が世界でほぼ一斉停止してからおよそ1年。未曽有の航空危機は、かつてないほどの貨物便需要を呼んでいる。日本路線では昨年に運航された続き