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2025年2月7日
NECはこのほど、映像解析技術と生成AIを活用し、物流作業を改善するアドバイスを自動で行う技術を開発したと発表した。手本となる動作と実動作の違いを把握し、AIが助言する。物流のほ…続き
第一貨物はこのほど、日本政策投資銀行(DBJ)が実施する「DBJ健康経営(ヘルスマネジメント)格付」を取得したと発表した。「従業員の健康配慮への取り組みが優れている」という格付を…続き
「これからはインドだ」。国際物流事業者は口を揃える。製造業振興や内需の拡大で活躍の場が広がる中、競争も過熱している。注目のインドマーケットで各社の成長戦略は。
2025年2月6日
日本郵船が5日発表した2024年4~12月期決算によると、日本貨物航空(NCA)の業績が含まれる「航空運送事業」は、主にアジア発欧米向けの旺盛なeコマース(EC)需要や半導体製造…続き
アシアナ航空の東京貨物支店長兼日本地域貨物統括に、安暉成氏が1月14日付けで就任した。安氏は大学時代に日本語を学び、同社でのキャリアの早期から日本市場に携わってきた。大阪での駐在…続き
近鉄エクスプレスのインド現地法人、近鉄ワールドエクスプレス(インド)(以下、KWEインド)は医薬品を重点品目に設定し、同国発の取り込みを強化している。産業別に編成している営業チー…続き
関西エアポートはこのほど、伊丹空港(大阪国際空港)の英語表記を「Osaka Itami Airport」として今後、使用・推奨していくと発表した。従来は正式名称の英語表記「Osa…続き
住友倉庫の2024年4~12月期連結決算は、経常利益が前年同期比1.2%増の142億円だった。貨物の取り扱いが堅調に推移し収入が拡大したほか、受取配当金の増加もあり経常利益は増益…続き
ニチレイの2024年4~12月期連結決算によると、低温物流事業の営業利益は前年同期比8%減の124億円だった。国内・海外ともに減益となったが、同10~12月期では低迷していた在庫…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は5日、ヘルスケア物流に強い独シーモン・ヘーゲレの買収を完了したと発表した。3日付で全株式を取得し、子会社化した。10日付…続き
ロサンゼルス・ワールド・エアポーツの資料を基に算出した2024年のロサンゼルス空港における国際貨物取扱量は前年比4.6%増の157万5363トンだった。4月から11月まで8カ月連…続き
日本郵船の2024年4~12月期連結決算によると、郵船ロジスティクスを中核とする物流事業の同期業績は、売上高が前年同期比18.1%増の6144億円、経常利益が1.4%減の207億…続き
関西国際空港で輸入上屋事業を展開している日航関西エアカーゴ・システム(JALKAS)、全日本空輸(ANA)、CKTSの3社の24年11月輸入実績は、重量が前年同月比3.4%増の2…続き
先月、インドの首都デリーで同国最大のモーターショー「Bharat Mobility Global Expo 2025」が開かれた。報道を見比べると、やはり注目が集まっていたのはス…続き
仏CMA-CGMエアカーゴは3日から、欧米顧客向けに、独カーゴワン(cargo.one)での予約サービスを開始した。カーゴワンは、世界のフォワーダー2万5000社超が利用するデジ…続き
<取締役体制> 川崎汽船は3月28日に開催予定の臨時株主総会で承認されることを条件として、監査役会設置会社から指名委員会等設置会社に移行する。臨時株主総会に付議する取締役候…続き
台北・桃園国際空港の2024年(1~12月)の貨物取扱量(輸出、輸入、トランジット、郵便)は前年比7.5%増の227万974トンと3年ぶりの増だった。AI(人工知能)サーバー関連…続き
プロロジスは4日、茨城県古河市でHAZMAT(危険品)倉庫8棟で構成する物流施設群「プロロジスパーク古河6」の竣工に伴うメディア向け内覧会を開催した。敷地面積約2万1100平方メ…続き
石狩湾新港管理組合は5日、2024年における取り扱い貨物量の速報値を公表した。外貿コンテナ取扱量は前年比0.9%増の4万8557TEUだった。輸出が2.3%増の2万3899TEU…続き
広島港振興協会は1月30日、広島市内で「広島港セミナー」を開催した。出島地区で国際コンテナターミナル整備事業として岸壁の延伸やクレーンの増設が進められていることや、物流需要の拡大…続き