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2021年2月4日
三菱商事ロジスティクスは3日、3月31日付で藤咲達也代表取締役社長執行役員が退任し、4月1日付で岩井孝介取締役常務執行役員が新社長に就任する役員人事を発表した。藤咲氏は三菱商事に…続き
塩田国際コンテナターミナル(YICT)は1日、累計のコンテナ取扱量が2億TEUを突破した。塩田港集団が2日公表した。同CTは単一ターミナルでのコンテナ取扱量が世界最大となっており…続き
物流施設の自動化に向けたロボットサービスを提供するプラスオートメーション(本社=東京都港区、飯間卓代表取締役社長)は、サブスクリプションサービスで提供する物流ロボットのラインナッ…続き
広島港振興協会は2日、広島港セミナーをオンライン開催した。コロナ禍による広島港への影響について説明したほか、物流改善やBCP(事業継続計画)の観点から広島港利用の利便性をアピール…続き
エーアイテイー(AIT)は上海向けフェリーの輸出CFSを変更する。上海航路の「新鑑真号」「蘇州号」を活用する輸出混載サービスのCFSを、日新運輸の神戸物流センター(兵庫県神戸市中…続き
日本郵船の2020年4~12月期連結決算によると、郵船ロジスティクスを中核とする物流事業の同期業績は、売上高が前年同期比7.6%増の3876億円、経常利益が4.0倍の174億円だ…続き
福岡空港発着貨物の国際航空貨物上屋を運営する福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)の12月実績は輸出入合計で前年同月比27.4%減の3684トンだった。輸出入の合計取扱量は23…続き
シンガポール船社のPILは1日、同日開催された債権者集会において、大多数の債権者から債務再編計画について賛同を得たと発表した。今後、シンガポール高等裁判所に対して債務再編計画の実…続き
(4月1日) ▷営業統括本部重量機工本部長(営業統括本部重量機工本部第一営業部長)林大介 ▷日立物流九州代表取締役社長(西日本統括本部西日本営業本部…続き
ミャンマーでは、インフラが通常稼働に戻ったようだ。閉鎖され、周辺道路が封鎖されていたヤンゴン空港は2日深夜にもオープンの通知が出た。通関システム「MACCS」も稼働し、ATMなど…続き
東京都港湾局が3日公表した港湾統計の最速報値によると、2020年12月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比6.5%減の36万4854TEUだった。輸出は12.4%減の17万3211T…続き
中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング・グループ)の多目的船・重量物船社COSCOシッピング・スペシャライズド・キャリアーズ(中遠海運特殊運輸、COSCOL)はこのほど、…続き
川崎汽船は3日、2021年3月期通期業績予想について売上高6120億円(前回予想5900億円)、営業損益が210億円の赤字(同250億円の赤字)、経常利益が500億円の黒字(同損…続き
福井県は1月27日、敦賀市内で敦賀港長期構想検討会(委員長=須野原豊・日本港湾協会理事長)の第3回会合を開催した。鞠山南地区を高効率ユニットロードターミナルの形成を図る物流ゾーン…続き
2021年2月3日
東洋埠頭は2日、鹿児島県の志布志港至近に新倉庫を開設すると発表した。志布志市新若浜地区に建設し、常温・加温の普通倉庫2棟・延べ床面積約1万平方メートルと、冷凍冷蔵倉庫1棟・同30…続き
ニチレイの2020年4~12月期連結決算によると、低温物流事業は売上高が前年同期比2.8%増の1598億円、営業利益が18.2%増の113億円だった。巣ごもり需要等でTC(通過型…続き
ヤマトホールディングス(HD)は先月29日、「サステナブル中期計画2023」(22年3月期~24年3月期)を発表した。環境、社会面での取り組みをまとめた。環境では24年3月期の温…続き
ニチレイロジグループ本社は1日、タイ・バンコク近郊のサムットプラカーン県内にある物流センターで二期棟の増設工事が完了したと発表した。関連会社SCG Nichirei Logist…続き
ミャンマーで1日、政変があり、1年間の非常事態宣言が発令された。在ミャンマーの米国大使館は同日のツイッターで、当局指令により全空港が閉鎖されたとした。日本と唯一の直行便を運航する…続き
ヤマトロジスティクス(YLC)と臨床検査機器・試薬メーカーのシスメックス(本社=神戸市)は今月から、マイナス70度以下の超低温で遺伝子検査用試薬のトラック混載輸送を開始すると発表…続き