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2025年2月6日
DSVの2024年10~12月期(第4四半期)決算は、特別項目前EBITが前年同期比0.4%減の39億3600万デンマーク・クローネ(DKK、839億円、1DKK=約21.3円)…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は5日、ヘルスケア物流に強い独シーモン・ヘーゲレの買収を完了したと発表した。3日付で全株式を取得し、子会社化した。10日付…続き
アシアナ航空の東京貨物支店長兼日本地域貨物統括に、安暉成氏が1月14日付けで就任した。安氏は大学時代に日本語を学び、同社でのキャリアの早期から日本市場に携わってきた。大阪での駐在…続き
関西国際空港で輸入上屋事業を展開している日航関西エアカーゴ・システム(JALKAS)、全日本空輸(ANA)、CKTSの3社の24年11月輸入実績は、重量が前年同月比3.4%増の2…続き
ハパックロイドは4日、昨年10月に発注した大型コンテナ船24隻向けで、複数の金融機関とグリーンファイナンス契約を締結したと発表した。投資総額約40億ドルのうち、約8割をカバーする…続き
日本郵船の2024年4~12月期連結決算によると、郵船ロジスティクスを中核とする物流事業の同期業績は、売上高が前年同期比18.1%増の6144億円、経常利益が1.4%減の207億…続き
海上技術安全研究所と電子航法研究所、交通安全環境研究所は、4月19日に合同で研究施設を一般公開する。毎年4月の「科学技術週間」の行事の一環として、東京都三鷹市から調布市にかけて隣…続き
トランコムは4日、ユニ・チャームの商品を取り扱う香川県観音寺市の物流センターでピッキング作業の自動化ソリューションを導入し、1月に本格稼働したと発表した。3階をパレット出庫、2階…続き
愛知陸運エアカーゴ支店セントレア営業所は、中部国際空港を拠点に東海地区の貨物の集配、空港間の長距離輸送を中心に事業展開している。昨今の荷動きを見ると、2024年秋以降に空港間の輸…続き
台北・桃園国際空港の2024年(1~12月)の貨物取扱量(輸出、輸入、トランジット、郵便)は前年比7.5%増の227万974トンと3年ぶりの増だった。AI(人工知能)サーバー関連…続き
ニチレイの2024年4~12月期連結決算によると、低温物流事業の営業利益は前年同期比8%減の124億円だった。国内・海外ともに減益となったが、同10~12月期では低迷していた在庫…続き
先月、インドの首都デリーで同国最大のモーターショー「Bharat Mobility Global Expo 2025」が開かれた。報道を見比べると、やはり注目が集まっていたのはス…続き
石狩湾新港管理組合は5日、2024年における取り扱い貨物量の速報値を公表した。外貿コンテナ取扱量は前年比0.9%増の4万8557TEUだった。輸出が2.3%増の2万3899TEU…続き
川崎近海汽船は4日、1月24日開催の取締役会で、久下豊代表取締役社長が特別顧問に就任し、後任の社長に川崎汽船の山鹿徳昌取締役専務執行役員が就任するトップ人事を決めたと発表した。6…続き
ロサンゼルス・ワールド・エアポーツの資料を基に算出した2024年のロサンゼルス空港における国際貨物取扱量は前年比4.6%増の157万5363トンだった。4月から11月まで8カ月連…続き
韓国の釜山港湾公社(BPA)は4日、釜山港におけるMSCの2024年の年間コンテナ取扱量が、単一船社として初めて400万TEUを突破したと発表した。韓国の主要コンテナ港である仁川…続き
近鉄エクスプレスのインド現地法人、近鉄ワールドエクスプレス(インド)(以下、KWEインド)は医薬品を重点品目に設定し、同国発の取り込みを強化している。産業別に編成している営業チー…続き
2025年2月5日
四日市港利用促進協議会は23日、大阪市内で「四日市港セミナー」を開催した。荷主企業や船会社など50社・団体から103人が参加した。セミナー後は、懇談会も行った。 同セミナ…続き
コンテナ船最大手のMSCは3日、リーファーコンテナ向けの最先端遠隔追跡・モニタリングソリューション「iReefer」を開始すると発表した。日本においても販売を開始する。同サービス…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)と韓国の物流会社LXパントスは4日、米国国内で複合一貫輸送サービスを展開する合弁会社「Boxlinks(ボックスリンクス)」を設立…続き