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2021年3月30日
(3月31日) ▷退職(港湾工事担当部長)木原義幸 (4月1日) ▷港営部長(空港企画部長)小石裕洋 ▷秘書室長(港営部長)…続き
スエズ運河で座礁していたコンテナ船「Ever Given」は、現地時間29日早朝、離礁に成功した。同船は日本時間29日夕に移動を開始し、運河途中の湖に到着後、運河の通航が再開され…続き
中国交通運輸部が25日公表した、中国港湾の2月のコンテナ取扱量は、前年同月比35.5%増の1859万TEUとなった。昨年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて大きく減ったが…続き
CMA-CGMは24日、シンガポール港で1万5000TEU型LNG燃料コンテナ船「CMA CGM Scandola」がLNGバンカリングを実施したと発表した。アジアでのコンテナ船…続き
CMA-CGMは26日、航空貨物部門の「CMA CGM AIR CARGO」で提供する米国向け仕向地として、ニューヨークとアトランタを追加したと発表した。3週間前に、まずリエージ…続き
国際コンテナ戦略港湾政策の新たな集貨策として期待されている「実質的な洋上通関制度」の普及・促進に向け、港湾運営会社による支援制度が来年度から始まる。横浜川崎国際港湾会社(YKIP…続き
苫小牧港管理組合は29日、国際港湾協会(IAPH)主導により実施されている環境プログラム「ESI(Environmental Ship Index)」に参画すると発表した。国際海…続き
香港の2月のコンテナ取扱量は、前年同月比10.4%減の103万9000TEUとなった。4カ月ぶりに減少した。ターミナル別に見ると、主力の葵青コンテナターミナルが3.5%減の91万…続き
国土交通省港湾局と農林水産省は29日、産地と港湾が連携した農林水産物・食品の輸出促進に向けた支援制度を、来年度から開始すると発表した。農水省食料産業局長と国交省港湾局長が産地・港…続き
2021年3月29日
日本通運は26日、大阪―中国・大連(遼寧省)を結ぶ高速船輸送サービス「大連特快」の販売を来月1日に開始すると発表した。大阪―韓国・釜山と同・仁川―大連をそれぞれフェリーで輸送し、…続き
エーアイテイー(AIT)はこのほど、連結子会社の米国現地法人、AITインターナショナル・オブ・アメリカの清算を16日に完了したと発表した。 AITアメリカはAIT…続き
東洋埠頭は26日、大阪北港周辺の同社大阪支店(大阪市此花区梅町)に危険品倉庫を増設すると発表した。危険物の保管需要増加に対応し、作業と保管効率の向上のため立体自動倉庫とし、延べ床…続き
(4月1日) ▷グループで共通化すべき領域の最優先事項であるグループウェアの導入を行う「グループ共通インフラ推進部」を新設する
中日本高速道路(NEXCO中日本)は来月1日午前0時からダブル連結トラック駐車場予約システムの実証実験を開始する。国内の物流を支えるトラックなどのドライバー不足が進行する中、労働…続き
スエズ運河でコンテナ船の通航不能が続く中、フォワーダーには荷主から緊急空輸の打診が出ている。23日発生したコンテナ船座礁事故を受け、25日には自動車関連で英国発中国向け、また、電…続き
関西エアポートは25日、2021年夏季スケジュール(28日~)はじめの1週間の定期便運航計画(出発)を発表した。国際旅客便は62便で、14カ国16都市への運航が計画されている。国…続き
(4月1日) ▷グループ共通インフラ推進部長を兼ねる 情報システム2部長・阿久澤了
国際空港評議会(ACI)は、新型コロナウイルス禍からの復興を目指す上での対策(ガイダンス)を更新した。変異種の発生、新たな渡航規制などの事業環境を踏まえたもので、直近の対策および…続き
2021年2月の日本発着国際貨物チャーター便(申請ベース)は前月比215便減の合計348便で、昨年10月以来およそ4カ月ぶりに300便台となった(表1、2参照)。このうち、定期チ…続き
(4月1日) ▷CX推進室マーケティング企画部長(米州室営業統括VP)大前圭司 ▷瀋陽支店長を兼務 大連支店長・岩田裕之 &nb…続き