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2021年1月26日
物流機器の企画・販売などを手掛けるフジテックス(本社=東京都新宿区、一森雄介代表取締役社長)は20日、三菱倉庫のeコマース(EC)向け物流センター「SharE Center mi…続き
エティハド航空は21日、コロナウイルスワクチンの世界的な流通・供給拠点となることを目的にアブダビの官民パートナーシップで組織された「ホープ・コンソーシアム」に、DHLやDBシェン…続き
パナソニックは21日、ドライアイスなどの保冷剤を利用してマイナス70度の環境を最長18日間保持できる真空断熱保冷ボックス「VIXELL(ビクセル)」を開発したと発表した。今年度末…続き
2021年1月25日
四日市港利用促進協議会は20日、四日市港セミナーを開催した。当初セミナーは三重県四日市市内の会場で開催し、ウェブ上での参加も可能とする形を予定していたが、新型コロナウ…続き
コロナ禍での海上・航空貨物のスペース不足で、国際フォワーディングのスポット入札の増加、長期運賃契約の短期化が顕著となっているようだ。荷主向けに起用フォワーダーの入札業務を自動化す…続き
(4月1日) ▷アセットマネジメント担当ゼネラルマネジャー(執行役員設備管理部長兼ヤマトホールディングス人事戦略立案推進機能シニアマネジャー)福田靖 υ…続き
米ユナイテッド航空などの持ち株会社、ユナイテッド・エアラインズ・ホールディングスの2020年度(1~12月)連結決算は、売上高が前期比64.5%減の153億5500万ドル(1兆5…続き
ドイツの国際空港で、貨物機能を拡充する動きが相次いでいる。今月13日、ライプチヒ空港の主要株主である中部ドイツ空港会社(MFAG)は、欧州連合(EU)プログラムの一環として、ドイ…続き
本紙が集計した成田空港の上屋3社(日本航空=JAL、国際空港上屋=IACT、日本貨物航空=NCA)の2020年12月の輸入航空貨物取扱実績は前年同月比14.3%増の6万4660ト…続き
<役員異動> (4月1日) ▷ヤマト運輸代表取締役社長社長執行役員を兼ねる ヤマトホールディングス代表取締役社長社長執行役員・長尾裕 ▷同社取締…続き
横浜冷凍(ヨコレイ)は20日、福岡県福岡市のアイランドシティ内で建設を進めていた冷凍冷蔵施設「福岡ISLAND CITY物流センター」が竣工したと発表した。同社として最大規模の施…続き
中部国際空港の第1旅客ターミナルビルの展望レストラン「アリスダイニング」の営業が、今年5月9日で終了する。中部国際空港会社が21日、発表した。同店は2005年2月のオープンから現…続き
2021年が幕を開けて早々に緊急事態宣言が再発令され、新型コロナウイルス禍との闘いが長期戦になりそうなことを改めて思い知らされた。海外ではワクチンの接種が始まる一方、より感染力が…続き
HMMは21日、韓国内の対米輸出貨物を輸送するため、米国向けとしては9隻目となる臨時便を投入すると発表した。臨時便は4600TEU型船「HMM Forward」1隻で、23日に釜…続き
シーバロジスティクスは、コロナウイルスワクチンの世界的な流通・供給拠点となることを目的にアブダビの官民パートナーシップで組織された「ホープ・コンソーシアム」に協力する。21日、協…続き
越境eコマース(EC)を得意とする中国のECフォワーダー、ECMSの日本法人、ECMSジャパン(本社=東京都中央区、小松英樹代表取締役社長)は22日、格安の国際宅配便サービス「E…続き
DHLグローバルフォワーディング(DHL・GF)は、ウクライナ鉄道とその子会社で物流事業を手掛けるセンター・オブ・トランスポート・サービスLiski(CTS)と、アジア・欧州間の…続き
グループ会社を統合して新体制となるヤマト運輸の常務執行役員グローバルSCM事業担当に4月1日付で、ヤマトロジスティクス取締役常務執行役員の恵谷洋氏が就任する。恵谷氏は昨年11月か…続き
アリタリア・イタリア航空(AZA)は今月30日から3月末の期間、成田―ミラノ間で旅客機による貨物便を週1便運航する。定期便としては10カ月ぶりの運航再開となる。これに加え、23日…続き
航空業界向けeラーニング・サービスを展開する、フィンランドのエアポートカレッジ・インターナショナル(AC)は19日、SBSグローバルネットワークが日本でオンライン研修サービスの利…続き