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2021年1月14日
(1月14日) ▷辞職<防衛省大臣官房付>(港湾局海岸・防災課首席港湾保安管理官)加藤訓生
マレーシア航空系の貨物事業会社、MABカーゴは5日、今年最初の貨物チャーター便を運航し、新型コロナウイルスの検査キットを輸送した。A330-200F型機を利用したチャーター便は、…続き
東京港が総合渋滞対策として実施している早朝ゲートオープンの2020年通年の利用実績は、前年比37.9%増の8万4385本となり、過去最高となった。大井1・2号バースでの実施曜日の…続き
近鉄エクスプレスは13日、タイ現地法人の近鉄ワールドエクスプレス(タイランド) が、同国バンコク近郊のアマタシティ・チョンブリ工業団地に営業所を開設したと発表した。営業担当者3人…続き
空港やスロット調整、航空会社の団体が各国・地域の航空当局に対して、新型コロナ禍の影響を考慮した対策および支援策の迅速な実施を求めている。2021年夏季スケジュールのスロット調整に…続き
米中貿易摩擦の影響による中国から東南・南アジアへの生産拠点移管の動きは今年も継続しそうだ。主要フォワーダー8社に行ったアンケートでは、新型コロナウイルスの感染拡大で、リスク分散の…続き
サンスターラインは北陸営業所を移転し、18日から新事務所で営業を開始する。 ▷新住所=〒920-0332 石川県金沢市無量寺町リ-65 金沢港クルーズターミナル3…続き
SHKライングループの東京九州フェリーは公式ホームページを開設した。同社は2021年7月に横須賀―新門司間を結ぶ新たなフェリー航路を開設する予定で、第1船の「はまゆう」に続き、1…続き
アトラスエアーワールドワイド・ホールディングス(AAWW)は12日、新たにB747-8F型4機を発注したと発表した。eコマース(EC)やエクスプレス関連の需要が急速に伸びているこ…続き
日本通運の2020年12月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比35.0%増の2万3366トンで4カ月連続の前年超えだった。11月からも3000トン弱増えた。2万3000ト…続き
日本通運は新型コロナウイルス禍でのサプライチェーン(SC)維持のため、今年も航空チャーターを戦略的に展開する。航空旅客便の大幅な減便・運休が続く中、ブロック・スペース・アグリーメ…続き
シーバロジスティクスは7日、モロッコの物流企業ASTIグループ(以下、ASTI)を買収すると発表した。両社は20年以上に渡ってパートナー関係にあり、協力して北アフリカの顧客にマル…続き
シンガポール航空は今月18日に運航再開予定だった、羽田―シンガポール線の運航開始日を延期する。営業上の観点から、同時期の復便が困難であると判断したため。再開時期は未定。同社は、市…続き
2021年1月13日
年末年始を挟んで、コンテナ船スケジュールの遅延がさらに悪化している。昨年まではオリジナルのスケジュールから一般的に数日~1週間程度の遅れに留まっていたが、年明け以降はサービスによ…続き
キャセイパシフィック航空(CPA)は今月20日~来月28日の期間、関西―香港線の旅客便を、現在の週1便から週2便(水・土)に増便する。関西発着旅客便の増便で、引き続き堅調な需要が…続き
門司税関の速報によると、福岡空港の2020年の国際貨物総取扱量は前年比53.0%減の2万4076トンだった。福岡空港は新型コロナウイルスの影響で3月以降に国際線旅客便の運航が激減…続き
全日本空輸と日本航空は8日、1月の国内線旅客便の運航率を新型コロナウイルスの影響を受ける前に策定した計画比で6割台に引き下げる。同日から政府による1都3県を対象にした緊急事態宣言…続き
郵船ロジスティクスはチリに進出した。同社は12日、現地のパートナー企業と同国に合弁会社、郵船ロジスティクス・チリを設立したと発表した。同国では2016年から代理店を起用してサービ…続き
■RCEP締結で貿易拡大に期待 新型コロナウイルスの感染が他国に比べていち早く落ち着いた中国を中心とする東アジアは、生産活動や内需の回復で荷動きが復調している。依然としてコロ…続き
新型コロナウイルスの感染拡大予防策として、山九は都内の本社のB/Lカウンター業務を変更している。既に従来、本社ビル4階のサンキュウシッピング内に設置しているB/Lカウンターを本社…続き