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2021年1月8日
MSCは今月から、インド西岸と西アフリカを結ぶ新サービス「IAS(India Africa Service)」を開始すると発表した。寄港地、ローテーションは、ムンドラ-ナバシェバ…続き
大阪港湾局は6日、新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑み、東京で13日に開催を予定していた「大阪みなとセミナー」を中止すると明らかにした。なお奈良でも開催予定しているが、2月9日…続き
NVOCC・海上混載各社のLCL(混載)貨物に係るピークシーズン・サーチャージ(PSS)の導入が続いている。過去にない海上コンテナ運賃の高騰に加えて、例年にない上げ幅で船社のPS…続き
キューネ・アンド・ナーゲルは7日、米バイオ医薬品企業のモデルナから新型コロナウイルスワクチンの保管・配送業務を受託したと発表した。モデルナは6日、欧州連合(EU)の欧州医薬品庁(…続き
(1月1日) ▷常務執行役員<人事部・内部監査室・営業部・社長特命事項担当>(常務執行役員<営業部・社長特命事項担当>)中野尚栄 ▷常務執行役員<運…続き
主軸に据えるM&A戦略を加速している。リコーロジスティクス(現SBSリコーロジスティクス)に加えて、昨年東芝ロジスティクスのグループ化を果たし、創業33年にして連結売上高4000…続き
本紙集計によると、昨年10月の北海道発国内航空貨物実績は前年同月比28.3%減の6589トン、11月は31.9%減の4856トンだった。新型コロナ禍に伴う運休や減便、機材小型化が…続き
シンガポール航空(SIA)はこのほど、ファイザーおよびビオンテック(BioNTech)が共同開発した新型コロナウイルス・ワクチンの輸送を開始した。先月20日に初便を運航。ブリュッ…続き
三井物産グローバルロジスティクスの新社長に、1日付で竹森一哉取締役専務執行役員が就任した。川久保篤代表取締役社長は退任した。竹森氏は、倉庫・配送のトライネット・ロジスティクスと国…続き
新しい1年が始まった。とは言え、昨年末も閑散としたオフィスで片付けをし、納会なども無いという不思議な仕事納めだったが、年が明けてからもオフィスに人影はまばらなまま。賀詞交歓会も無…続き
航空貨物の業務アプリケーションを提供するCLIVEデータ・サービシーズによると、昨年12月21日から今年1月3日までの2週間の世界の航空貨物取扱量が、前年の同時期と比べて8%増え…続き
阪急阪神エクスプレスの2020年12月の航空輸出混載実績は、件数が前年同月比12.2%増の1万3458件、重量が29.2%増の4931トンだった。重量は18年12月以来24カ月ぶ…続き
国土交通省はこのほど、2019年度のコンセッション空港を除く国管理の計24空港の収支試算結果を公表した。主に滑走路などの基本施設事業が含まれる「航空系事業」と、旅客・貨物ターミナ…続き
日本通運は6日、愛知県刈谷市に新倉庫「刈谷北物流センター」を新設し、同日に営業を開始したと発表した。敷地面積約1万1300平方メートル、建築面積4800平方メートル、2階建て・延…続き
2021年の国際物流市場予測に関する主要フォワーダー8社のアンケート回答を6回に分けて紹介する。1回目は日本発の輸出。新型コロナウイルスの影響で、20年の輸出は航空・海上ともに大…続き
<新役員体制> (1月1日) ▷代表取締役社長 竹森一哉=昇任 ▷取締役専務執行役員<経営管理本部長・総合力推進本部長>大矢健二=同 …続き
2021年1月7日
引き続き、「お客様」と「現場」の2つを中心軸に据えて、利用ニーズが高い区間の輸送力増強などにより収益力向上を図り、鉄道輸送の安全確保とお客様のニーズに応えるための積極的な投資を進…続き
貨物動向について営業普通倉庫21社統計を見ると、昨年3月頃までは入出庫量、保管残高共におおむね前年同期を上回る水準で推移していたが、新型コロナウイルス感染症の影響が拡大した4月以…続き
昨年は、新型コロナウイルス感染症の流行拡大により、物流業がエッセンシャル・サービスとして改めて社会に認知された。自身や家族の感染のリスクと大きな不安の中、わが身を顧みることなく献…続き
今年は、中期経営5カ年計画の最終年度として、引き続き事業拡大や収益力向上に取り組み、売上高7000億円、経常利益280億円の目標を達成したい。その中で、グループ全社員の皆さんにお…続き