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2021年1月6日
川崎汽船は12月28日、2020年10~12月期と同年4~12月期の連結経常利益がそれぞれ約300億円、約400億円となる見込みと発表した。持分法適用会社オーシャン・ネットワーク…続き
(1月1日) ▷コーポレートマーケティング部プロジェクトリーダー(OCEAN NETWORK EXPRESS PTE. LTD.)大構秀幸 ▷コーポ…続き
(12月31日) ▷辞職(海事局総務課国際協力調整官)池野史和 (1月1日) ▷総合政策局海洋政策課付(富山県観光・交通振興局総合交通政策室次長…続き
航空会社による大型貨物機の新規導入が相次いでいる。今月1日、カタール航空(QTR)は双発エンジンのB777F型機を新たに3機受領し、貨物フリート規模が30機に拡大した。先月にはチ…続き
フェリーさんふらわあは、グループ貸切キャンペーン、シングルユースキャンペーンを期間限定で実施する。12月17日発表した。グループ貸切ツーリスト・シングルユースの個室であれば、密を…続き
航空業界は新型コロナウイルスの影響を強く受けている。国内外の交流や国民生活、経済活動を支える航空ネットワークを維持するとともに、航空・空港関連企業の経営基盤強化を図るため、関係者…続き
(1月1日) ▷営業推進本部長 常務取締役・小松啓介<大阪事業所、千歳事業所担当を兼務> ▷営業推進本部営業部長 執行役員・小宮徹 ▷…続き
福岡空港発着貨物の国際航空貨物上屋を運営する福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)の11月実績は輸出入合計で前年同月比35.0%減の3155トンだった。輸出入の合計取扱量は22…続き
赤羽一嘉国土交通相は運輸系専門紙の共同新春インタビューに応じ、昨年に新型コロナウイルスの影響で大きく落ち込んだ航空輸送について「GoToトラベル事業を通じて需要喚起を図りつつ、で…続き
ニューノーマル2年目と言ったほうがいいのだろう、と新年を迎えて思った。昨年は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために世界が取り組んだ1年だったが、今年も継続し、それに適合した…続き
東京港の外貿コンテナ取扱量が、2020年も400万TEUを突破する可能性が濃厚だ。東京都港湾局が公表した11月の外貿コンテナ取扱量(最速報値)は、前年同月比9.4%減の35万59…続き
ユナイテッド航空はきょう6日および8日に各1便、B787-9型機による臨時便を運航する。貨物のみを搭載する旅客機貨物便としてオペレーションするもの。運航スケジュールは次の通り(す…続き
中国民用航空局が公表した10月の航空貨物・郵便輸送量は前年同月比6.8%減の62万1000トンだった。内訳は、国内線4.8%減の42万8000トン(うち香港・マカオ・台湾線23.…続き
日本航空がまとめた11月のグループの貨物郵便輸送実績によると、国際貨物は前年同月比10.3%減の3万1778トンだった。11月は、新型コロナウイルスの影響で引き続き国際線旅客便の…続き
2021年1月5日
2019年に3年ぶりに400万トンを割り込んだ全国空港の国際航空貨物取扱量。新型コロナウイルスの影響を受けた20年の物量を11月までの税関速報などを元に予想すると、19年からさら…続き
コンテナ船社にとって20年は、過去の歴史の中でもトップクラスの利益率を達成した年となった。昨年1~9月累計業績を見ると、荷動き減の影響で多くの船社が減収となったが、運賃上昇と燃料…続き
新型コロナウイルス禍に伴う需要蒸発で環境負荷が減ったと言われる航空業界だが、もともと環境への負荷が高い交通・運輸手段とされている。将来的な需要拡大を展望する上で、環境問題は避けて…続き
物流安定化・運賃市況の見通しを聞く コンテナ船市況は昨年から波乱の展開が続いている。荷動きの急減から一転しての急回復と、それに伴う運賃市況の高騰、コンテナ不足に端を…続き
新型コロナウイルスの感染拡大で、2020年は国際線旅客便が前年比8~9割減という“異常事態”が続いた日本発着の国際航空貨物市場。急激なスペース減で航空貨物…続き
新型コロナウイルス感染症拡大により、2020年の航空業界は史上最大級の打撃を受けた。国際航空運送協会(IATA)が同年10月、航空会社の最高財務責任者(CFO)および貨物責任者を…続き