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2020年12月8日
<新役員体制> (2021年1月1日) ▷代表取締役社長<経営全般>神原宏達▷専務取締役<財務・経理部、総務・人事部、船隊企画・資機材輸送部担当>檀…続き
ドイツポストDHLとニューヨーク大学(NYU)経営大学院は3日、国際連結性指数(GCI) 2020年版を発表した。169の国・地域の貿易、資本、情報、人材の国際的な流れを追跡調査…続き
UPSヘルスケア部門傘下の英Polar Speedは2日、同国中部バーミンガムに新たな倉庫と輸送ハブを開設したと発表した。バーミンガム中心部から約5キロ、バーミンガム空港から約2…続き
阪急阪神エクスプレスは4日、シベリア鉄道(TSR)を利用した日本発欧州向けのシー&レール輸送を開始すると発表した。定期混載サービスとして来年1月から実施する。ポーランドま…続き
NVOCC・海上混載各社による今月分の「ローサルファー・フューエル・サーチャージ(Low Sulphur Fuel Surcharge=LSS)」の料率は、ほぼ据え置きとなった。…続き
コンテナ運賃市況は依然として続伸となっている。上海航運交易所が公表した今月4日のSCFIによると、北欧州・地中海向けや南米東岸向けが引き続き大きく上昇。過去1カ月間の推移を見ると…続き
日本通運のコア事業である、海運フォワーディング事業の成長戦略が進行している。グローバルで統一した標準オペレーションの確立、パートナー船社からの集中購買、NVOCC商品の企画・販売…続き
2020年12月7日
米政府のコロナワクチン開発促進策「オペレーション・ワープ・スピード」(OWS)で整備、調整してきたワクチン供給体制が動き出す。米国では10日に米ファイザー、17日にも米モデルナの…続き
郵船ロジスティクスは、半導体製造装置のフォワーディング実績を急伸させている。半導体関連に特化した営業部署を立ち上げて、約2年半。同装置の日本発物量は昨年が前年比25%増と大きく伸…続き
ネパール航空(RNA)は9日から、成田―カトマンズ線で水曜日発便を増設し、週2便(水・金曜日)体制とする。運航機材はいずれもA330-200型機。成田発便の運航時刻(すべて現地時…続き
名古屋税関の速報によると、中部空港の11月の国際貨物総取扱量は前年同月比43.1%減の8649?と22カ月連続の前年割れだった。積み込みは24カ月連続、取り降ろしは9カ月連続の前…続き
航空貨物の業務アプリケーションを提供するCLIVEデータ・サービシーズによると、11月の世界の航空貨物取扱量は前年同月比13%減だった。航空貨物の物量は、新型コロナウイルスで国際…続き
阪急阪神エクスプレスの11月の航空輸出混載実績は、件数が前年同月比7.3%減の1万2121件、重量が3.4%減の3850トンだった。重量は23カ月連続の前年割れ。10月との比較で…続き
DSVパナルピナは3日、南アフリカの国際クーリエ企業グローブフライト・ワールドワイド・エクスプレス (Globeflight Worldwide Express、以下、グローブフ…続き
米XPOロジスティクスは2日、ロジスティクス事業を分社化すると発表した。同日開催の取締役会で決定した。存続会社はLTL輸送やトラック仲介事業に集中して事業拡大を目指す。新会社はコ…続き
物流施設の自動化に向けたロボットサービスを提供するプラスオートメーション(本社=東京都港区、飯間卓代表取締役社長)は先月30日、京葉流通倉庫(本社=埼玉県戸田市、箱守和之代表取締…続き
東洋埠頭子会社で、ロシア・CIS向け複合輸送を得意とする東洋トランスは来月、シベリア鉄道(TSR)を活用したシー&レールによる日本発欧州向けLCL(混載)サービスを始める…続き
大阪税関の速報によると、関西国際空港の11月の国際貨物取扱量は、前年同月比12.4%減の6万559トンと9カ月連続の前年割れだった。積み込みが2カ月ぶりの減少、取り降ろしが9カ月…続き
ハンドキャリー業務を手掛けるオプテックエクスプレス(本社=千葉県千葉市、木村鳳代表取締役)の成田営業所(千葉県成田市駒井野字台ノ田2091第二貨物代理店ビル405号室)は、東京税…続き
新型コロナウイルスのワクチン接種がいよいよ始まる。英国の医薬品・医療製品規制庁(MHRA)は2日、米製薬大手ファイザーと独バイオ医薬品企業ビオンテックが共同開発した新型コロナウイ…続き