検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:166,291件(3221~3240件表示)

2025年1月31日

OCS 成田上屋規模2.6倍、価値向上を

 OCSは30日、成田空港北部貨物地区の上屋「成田ゲートウェイ(GW)」を第1貨物代理店ビルから第7貨物ビルに移転し、運用を開始した。全日本空輸(ANA)から賃借するもので、上屋面続き

2025年1月31日

DPワールド 鉄道施設増強に4億豪ドル投資 シドニー・ボタニー港で

 大手ターミナルオペレーターDPワールドと、オーストラリアのニューサウスウェールズ州港湾局は、シドニーのボタニー港における鉄道施設の増強に4億オーストラリアドル(約2億4900万ド続き

2025年1月31日

関西エアポート 輸入引取システムの予約可能期間変更 2月3日から「当日・翌営業日のみ」

 関西エアポートは2月3日から、KIX Cargo Cloud(輸入貨物引き取りトラックマネジメントシステム)の予約可能期間の設定(従来は7日前から)を新たに「当日および翌営業日の続き

2025年1月31日

英ワンエア 米国への貨物便乗り入れ開始

 英貨物航空会社ワンエア(HGO)はこのほど、米国への就航を果たした。HGO運航便を利用した貨物輸送サービスを展開する、エアワンが先週、リンクドイン(LinkedIn)を更新し、英続き

2025年1月30日

JIFFA・国際複合輸送士資格認定講座 24年度成績優秀者を表彰

 国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA、会長=三菱倉庫・木村宗徳取締役常務執行役員)は28日、都内で2024年度「国際複合輸送士資格認定講座」(東京、名古屋開催)の認定証授与続き

2025年1月30日

関西空港24年発着回数 23%増の19万回、国際線旅客便50%増

 関西エアポートによると、2024年(1~12月)の関西国際空港における航空機発着回数(速報値)は前年比23%増の19万3134回だった。国際線が36%増の14万5106回で、この続き

2025年1月30日

OCS・インド アパレル関連好調、営業拠点新設

 全日本空輸(ANA)グループで国際物流事業を手掛けるOCSは、インド発のエクスプレス事業でアパレル関連の取り扱いを順調に伸ばしている。2023年11月に繊維産業の製造拠点が集まる続き

2025年1月30日

国際貨物チャーター便・12月 10社275便、前年同月と同便数に

 2024年12月の日本発着貨物チャーター便(申請ベース。いずれも片道)は前月比13便減275便で5カ月ぶりにマイナスとなった。前年同月比では同便数だった。運航会社は前月比4社減の続き

2025年1月30日

ユナイテッド航空<24年10~12月期決算> 貨物売上高30%増の5億ドル

 ユナイテッド航空ホールディングスの2024年10~12月期決算は、貨物事業の売上高が前年同期比29.6%増の5億2100万ドル(約813億円)だった。貨物輸送量が9.7%増の9億続き

2025年1月30日

大阪港 2月4日に夢洲地区物流懇談会 万博期間中の交通対策加速

 国土交通省近畿地方整備局と近畿運輸局、大阪港湾局は2月4日、第6回「大阪港夢洲地区の物流に関する懇談会」を開催する。  国際コンテナ物流拠点となる大阪港・夢洲地区では、今春続き

2025年1月30日

【展望台】開港50年・新滑走路の節目へ

 成田空港に関する四者協議会(国土交通省、千葉県、空港周辺9市町、成田国際空港会社)が24日に開催された。主な議題の一つは発着容量について。現在は年間30万回となっている成田空港の続き

2025年1月30日

ハパックロイド エジプト―アドリア海で新航路 ジェミニのシャトル補完

 ハパックロイドは27日、エジプトのポートサイドとアドリア海諸港を結ぶコンテナ船サービス「ADX」を3月末から開始すると発表した。マースクとの長期業務協定「ジェミニ・コーポレーショ続き

2025年1月30日

タイ・レムチャバン港 24年は8%増の955万TEU

 タイのレムチャバン港の2024年のコンテナ取扱量は、前年比7.7%増の955万4673TEUとなった。輸出が7.7%増の478万1536TEU、輸入が7.8%増の477万3138続き

2025年1月30日

NXHD 東京都のSAF活用事業でホンダと契約

 NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は29日、本田技研工業(ホンダ)と、東京都のSAF(持続可能な航空燃料)活用促進事業において、ホンダが荷主として参画するた続き

2025年1月30日

コンテナ船 24年は定時運航率50~55%で推移 迂回で前年比悪化

 2024年のコンテナ船のスケジュール順守率は、年間を通じて50~55%程度で推移した。海事調査会社シー・インテリジェンスが28日までに最新のデータを公表した。昨年12月の順守率は続き

2025年1月30日

大阪国内12月 6%増の1万トン

 本紙集計によると、2024年12月の大阪地区国内航空貨物取扱量は前年同月比6.1%増の1万223トンだった。12カ月連続のプラス。内訳は、発送が9.0%増の5465トン、到着が2続き

2025年1月30日

エクスネット 名古屋港背後で一般倉庫開業 NVOCC事業とシナジー創出

 名古屋に本拠を置くNVOCCのエクスネットは、名古屋港至近で倉庫業を開始し、事業の幅を広げている。同社初となる自社倉庫「エクスネット飛島倉庫」は既存の倉庫を買い取り、2023年1続き

2025年1月30日

国内航空貨物12月 10%増の6万3952トン

 本紙集計によると、2024年12月の国内航空貨物輸送量は前年同月比10.4%増の6万3952トンだった。単月実績での6万トン越えは5年ぶり。繁忙期需要を一定程度取り込んだとみられ続き

2025年1月30日

上海・横浜発欧米向け、海事センターまとめ 24年コンテナ運賃は大幅上昇

 2024年の上海・横浜発欧米向けのコンテナ運賃は、総じて前年比で大幅に上昇した。喜望峰経由への迂回と堅調なコンテナ荷動きを背景に船腹需給が逼迫。この結果、運賃は高値で推移した。月続き

2025年1月30日

スキポール空港24年貨物量 北米・中東線好調で8%増の149万トン

 ロイヤル・スキポール・グループによると、2024年(1~12月)のアムステルダム・スキポール空港の貨物取扱量は前年比8.2%増の149万1537トンだった。年末にかけて取扱量が減続き