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2024年12月3日
<新役員体制> (2025年1月1日) ▷代表取締役社長<海運セグメントCEO>神原宏達 ▷専務取締役<船隊企画・資機材輸送部>佐藤尚英 ▷同<傭船営業部>…続き
MSCグループは11月28日、ドイツ・ハンブルクのターミナルオペレーターであるHHLAの株式取得を完了したと発表した。ハンブルク市とMSCグループが合弁会社を設立し、HHLAを傘…続き
自動運転トラックによる幹線輸送サービスの提供を目指すT2(本社=東京都千代田区、森本成城代表取締役CEO)はこのほど、横浜ゴムと自動運転による幹線輸送に最適なタイヤを検証する実証…続き
ドイツ・ハンブルク港の1~9月のコンテナ取扱量は、前年同期からほぼ横ばいの580万TEUだった。ハンブルク港湾局がこのほど発表した。 1~9月の海上貨物取扱量は3%減の8…続き
アルプス物流は2日、インドネシアに現地法人「アルプス・ロジスティクス・インドネシア」を設立し、同日付で営業開始した発表した。ジャカルタ近郊の西ジャワ州ブカシに、4月26日付で設立…続き
国土交通省は11月29日閣議決定された2024年度補正予算案に、中部空港の代替滑走路整備の推進を盛り込んだ。中部空港の代替滑走路は24年度の事業着手(設計)、25年度の現地着工と…続き
国土交通省の航空輸送統計速報によると、9月の邦人航空会社による国際航空貨物輸送重量は前年同月比13.0%増の12万9160トンだった。 国際航空貨物の方面別重量は、中国が…続き
荷主・物流事業者などのパートナー企業と新たな幹線輸送スキームの構築を目指すNEXT Logistics Japan(NLJ)はこのほど、物流課題の解決に向けた枠組み「NLJ Pl…続き
物流企業の9月期末決算は、大手フォワーダー(FWD)が増収幅を拡大し、減益幅をおおむね縮小傾向にある。航空、海運ともに同期に上昇した仕入れ価格の転嫁がある程度進んだ結果とみられる…続き
ターキッシュエアラインズ(THY)の2024年1~9月期(第1~3四半期)の売上高は前年同期比7.8%増の170億ドル(約2兆5500億円)、営業利益は25.2%減の19億790…続き
ドゥルーリーが11月30日に公表したアジア域内のコンテナ運賃指数(IACI)は、FEU当たり864ドルとなり、前回発表の11月15日比で4%増となった。上昇はクリスマスシーズンを…続き
11月29日閣議決定された2024年度補正予算案は航空に関連する事業として、国際機関を通じた国際連携・国際展開の推進などに国費3億6500万円を計上した。国際民間航空機関(ICA…続き
全日本空輸(ANA)は、異常発熱した電子機器を一時的に安全に退避させ、発火や破裂などのリスクから乗客、乗務員、航空機を守る「Fire Resistant Bag」を開発し、来年1…続き
アジア発欧州・地中海向けのコンテナ運賃が上昇した。上海航運交易所がまとめるコンテナ運賃指標SCFIによると、11月29日時点の上海発欧州向けのスポット運賃は前週比22.5%増の3…続き
マースクは11月28日、メタノール燃料を使用可能な二元燃料コンテナ船を「A.P. MOLLER」と命名したと発表した。アジアから欧州への処女航海の中で寄港したシンガポールで命名し…続き
ドゥルーリーが11月28日に公表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)によると、コンテナ運賃の総合指標は前週比2%減の3331ドル/FEUとなった。上海…続き
商船三井クルーズの「MITSUI OCEAN FUJI」が1日、横浜港・新港ふ頭からデビュークルーズに出航した。横浜市が同日午前に歓迎セレモニーを行い、午後には新港ふ頭客船ターミ…続き
政府は11月29日、2024年度補正予算案を閣議決定した。国土交通省関係では2兆2478億円を計上した。海事関係では、海事産業の競争力強化・生産性向上のための予算で非公共事業費と…続き
井本商運が旭洋造船で建造した内航最大クラスとなる1000TEU型新造コンテナ船「かこ」は、省エネ性能が高い、内航のフィーダー輸送に最適化された船となる。これまでの井本商運の100…続き
2024年12月2日
欧州連合の政策執行機関、欧州委員会(EC)は11月28日付で、大韓航空(KAL)によるアシアナ航空(AAR)買収の条件としている、AAR貨物便事業の売却先としてエアインチョン(A…続き