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2025年1月28日
名古屋港管理組合は27日、名古屋市内で「第1回名古屋港長期構想検討委員会第1回関係行政機関会議」を開催した。おおむね20年から30年先を見据えた名古屋港の長期構想の策定へ議論をス…続き
三鷹倉庫は23日、神奈川県寒川町でマルチテナント型物流施設「MAKE A GOOD LOGI 寒川」を開発したと発表した。敷地面積約8300平方メートル、3階建て・延べ床面積1万…続き
首都圏中央連絡自動車道(大栄JCT~松尾横芝IC)連絡調整会議の第3回会合が24日開催され、仮称となっていたインターチェンジ(IC)の名称を決定した。これまでの「成田小見川鹿島港…続き
成田空港に関する四者協議会(国土交通省、千葉県、空港周辺9市町、成田国際空港会社)が24日開催され、2025年冬季スケジュールから年間発着容量(現在30万回)を34万回に拡大する…続き
関西エアポートによると、2024年12月の関西国際空港における航空機発着回数は前年同月比15%増の1万7467回だった。国際線が20%増の1万3457回で、そのうち旅客便は25%…続き
マースクは23日、デンマークのポンプメーカーグルンドフォス向けのコンテナ輸送で、電気トラック(EVトラック)の導入を開始したと発表した。グルンドフォスの工場とデンマークのオーフス…続き
成田国際空港会社(NAA)の田村明比古社長は、ハブ空港として発展する上で、空港における乗継・接続性向上のための受け入れ便数拡大が不可欠であると強調した。24日の成田空港に関する四…続き
三菱商事ロジスティクスは27日、4月1日付で田中鉄常務執行役員が代表取締役社長執行役員に昇任する役員人事を発表した。岩井孝介代表取締役社長執行役員は3月31日付で退任する。 …続き
セイノーロジックスはインド向け輸出LCL(海上混載)のさらなる取り扱い増に向け、現地側のフォロー体制を強化し内陸輸送をはじめとする各サービスの拡充にも取り組んでいる。昨年10月に…続き
ベストシッピングは横浜港と神戸港のCFS倉庫で、各種梱包サービスを提供している。「物流の2024年問題」で高まる顧客ニーズを受けて、梱包形態のラインナップも拡充しており、パレタイ…続き
全国の税関が発表した貿易概況(速報)によると、2024年の全国港湾の総輸出額は前年比3.9%増の80兆4758億円、総輸入額は0.6%増の84兆6165億円だった。総輸出額は4年…続き
その一帯には、ポツリポツリとできたばかりの倉庫などが建っていた。ただ人が住んでいるようすはなく、その生活感を全く感じない光景が印象に残った。 先日、取材で東北の港を訪れた…続き
求荷求車プラットフォーム(PF)「TRABOX(トラボックス)」を運営するトラボックス(本社=東京都渋谷区、皆川拓也代表取締役社長)は23日、PF上に掲載された昨年の荷物情報数が…続き
日系主要フォワーダー(FWD)は新卒採用を積極的に進めている。本紙が昨年末に実施した人材アンケートによると、2024年度は回答のあった7社のうち6社が前年度より採用人数を増やした…続き
プロロジスは23日、岡山市で開発中の物流施設「プロロジスパーク岡山」に大和ハウスグループの大和物流が入居すると発表した。1棟全体を賃貸する。中四国エリアの広域配送ハブとして利用す…続き
ドゥルーリーが23日に公表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)によると、コンテナ運賃の総合指標は前週比11%減の3445ドル/FEUとなった。 …続き
SITCインターナショナルホールディングスは24日、中国の黄海造船に対して1800TEU型コンテナ船2隻の建造に関するオプションを行使したと発表した。契約総額は5796万ドル。2…続き
ENEOSオーシャンは2月17日に本社を移転する。同日から新オフィスで営業を開始する。電話番号は変更なし。なお、祝花・祝電等は辞退している。 ▷住所=神奈川県横浜市西区みな…続き
清水港の産官学の関係者などで構成される清水物流研究会は24日、静岡市内で第99回研究会を開催した。日本港湾コンサルタントの高橋浩二特別顧問が「デジタルトランスフォーメーション(D…続き
2025年1月27日
日新のインド現地法人、NISSIN ABC LOGISTICS (以下、インド日新)は、二輪完成車の国内輸送サービスの事業体制を充実させている。自社の専用トラックを倍増し、計10…続き