日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,185件(321~340件表示)
2025年4月16日
米国のデカルト・データマインが14日公表した統計によると、2025年2月の米国発アジア10カ国・地域向けコンテナ荷動きは、前年同月比3.3%増の46万3763TEUだった。中国向…続き
川崎港関係の官民で構成する川崎港戦略港湾推進協議会の新たな会長に先月27日、川崎港運協会の西修一会長が就任した。同日開催された協議会で選出された。同協議会は昨年11月に斎藤文夫前…続き
DHLグループのDHLサプライチェーン(DHL・SC)は14日、シンガポールのジュロン地区に医療医薬専用施設を開設したと発表した。投資額は約1000万ユーロ(約16億円)。倉庫面…続き
福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)の2025年3月の貨物取扱量(仮陸揚げ貨物、保税運送貨物、臨時便などを含む)は、前年同月比20.6%増の4413トンと11カ月連続で 増…続き
全国港湾労働組合連合会(全国港湾)と全日本港湾運輸労働組合同盟(港運同盟)は15日、国土交通省内で記者会見し、2025年港湾春闘の状況と港湾ストライキ実施の背景を説明した。両組合…続き
米国ロングビーチ港の3月のコンテナ取扱量は、前年同月比25.0%増の81万7457TEUとなった。10カ月連続で前年同月比プラスとなった。これにより、1~3月累計のコンテナ取扱量…続き
東京都は14日、「企業のスコープ3対応に向けた航空貨物輸送でのSAF(持続可能な航空燃料)活用促進事業」について、今年度の貨物代理店(フォワーダー)の募集を開始した。同事業はSA…続き
本紙が集計した中部国際空港の国際貨物上屋3社(日本航空、全日本空輸=ANA、スカイポートサービス=SPS)の2025年3月の総貨物量は前年同月比2.8%増の1万2053トン。15…続き
航空集配サービスは医薬品の取り扱いで、輸配送から保管・荷役までを自社で手掛ける一気通貫のサービスを展開している。成田空港外の空港南部工業団地(千葉県芝山町)に構える「成田ロジステ…続き
オープンロジは15日、複数のeコマース(EC)モールやECカートで商品を販売する、マルチチャネルユーザー向けの受注一元管理システム(OMS)を開発し、今夏から新サービスとして提供…続き
米エア・トランスポート・サービス・グループ(ATSG)は11日、米投資会社ストーンピークによるATSG買収プロセスが完了したと発表した。企業評価額(Enterprise Valu…続き
山九は15日、台湾の現地法人である山九昭安國際物流が、米化学品大手デュポンの台湾法人、DuPont Taiwan(台湾デュポン)から、2024年度のサプライヤー・パフォーマンス優…続き
ルフトハンザカーゴ(LCAG)のエロディ・ベルトノー・アジア太平洋(APAC)担当バイスプレジデント(VP)がこのほど本紙の取材に応じ、アジアの貨物戦略を語った。「市場の成長や変…続き
SGホールディングス(HD)は11日、経済産業省、東京証券取引所、情報処理推進機構が選ぶ「デジタルトランスフォーメーション(DX)銘柄」企業の中で「DXグランプリ2025」に初め…続き
話題に事欠かないAIの世界で、新たなトレンドとして昨年後半ごろから「AIエージェント」が盛り上がっているようだ。ただのAIと何が違うのか。AIエージェントは複数のAIモデルを統合…続き
■2030に向けて国交省の中長期計画の概要 1990年の物流2法の改正により、運送事業数は4万2000社から、現在は6万3000社まで事業者数が増え続け、事故が多発したうえ…続き
トラックの動態管理・配送マッチングサービスなどを提供するHacobu(本社=東京都港区、佐々木太郎代表取締役社長CEO)は15日、トラックドライバー向けスマートフォンアプリ「MO…続き
国際空港評議会(ACI)は14日、2024年(1~12月)の世界の空港貨物取扱量ランキング(速報値)を発表した。23年秋以降、中国発越境eコマース(EC)が欧米向けに航空での大量…続き
日本GLPはこのほど、福岡県粕屋町で複数棟の物流施設で構成する「GLP 福岡ICプロジェクト」を開発すると発表した。敷地面積約7万平方メートルで、総延べ床面積15万平方メートルを…続き
北米主要11港の2月のコンテナ取扱量は、前年同月比3.1%増の429万TEUとなった。旧正月入りの影響を受けたが、全体としては引き続き堅調に推移した。ただ港別に見ると、混雑が悪化…続き