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2025年1月24日
イエメンの武装組織フーシ派は22日、2023年11月19日に紅海で拿捕した自動車船「GALAXY LEADER」の乗組員を解放したと発表した。日本郵船は23日に本紙の取材に対し、…続き
東京税関が23日発表した2024年(1~12月)の成田空港の国際貨物取扱量で、総取扱量は前年比4.0%増の194万5795トンと3年ぶりに増加に転じたが、新型コロナウイルス禍初年…続き
栗林商船は17日、企業版ふるさと納税として北海道登別市に500万円を16日寄付したと発表した。寄付金は登別温泉地区の駐車場不足への対策に使用される。登別市には同社グループが運営す…続き
大阪港湾局が22日に発表した、大阪港の2024年の外貿コンテナ取扱量(最速報値、空コンテナ含む)は、前年比1.8%増の201万7360TEUとなった。2年ぶりに200万TEUを上…続き
2017年度から9カ年にわたる中長期経営計画を進めてきた郵船ロジスティクス(YLK)。最終年度となる25年度、新設したグローバル統括会社と日本地域事業会社は、それぞれが持つ課題に…続き
横浜市は22日、タイ港湾庁とのパートナーシップ港連携10周年を記念して式典を開催した。横浜市の新保康裕港湾局長、横浜港埠頭の植松久尚代表取締役社長、横浜川崎国際港湾会社の人見伸也…続き
米連邦海事委員会(FMC)は21日、トランプ米大統領がルイス・E・ソラ氏をFMC委員長に20日任命したと発表した。ソラ氏は2019年1月からFMC委員を務めており、ダニエル・B・…続き
マースクは20日、欧州―北米を結ぶコンテナ船サービスの新設と改編を発表した。 2月に「TA5」を開始する。同サービスはハパックロイドとの長期業務提携「ジェミニ・コーポレー…続き
2025年1月23日
セイノーホールディングスは20日、傘下のセイノーロジックスが昨年から提供を開始した米国向け冷蔵LCL(海上混載)「ひんやり混載サービス」の第1便が今月8日、ロサンゼルス(LA)港…続き
OOCLは21日、コンテナ船の貨物輸送サービスを利用する顧客向けに、モバイル端末用の新しいアプリケーションの提供を開始したと発表した。アプリは①船積み書類のスキャンによるデジタル…続き
20日に発足した米トランプ新政権は、同日、「米国第一主義貿易政策」を発表した。国際物流関連で最大の焦点の中国との関係では、米国通商代表部(USTR)に対して、中国が現在の経済貿易…続き
名古屋港管理組合はこのほど、昨年8月に実施した「コンテナターミナル等における水素燃料電池産業車両普及促進事業」の実施結果を公表した。今回は水素燃料電池(FC)フォークリフトを導入…続き
安田倉庫のインド子会社、ヤスダ・ロジスティクス・インディアは同国発着のLCL(海上混載)サービスの取り扱いを強化している。中国・東南アジア発インド向けで、自社混載の輸入サービスを…続き
マースクは21日、2月に発足するハパックロイドとの長期業務提携「ジェミニ・コーポレーション」の新サービス体制移行後、アジア―アラスカ・北米航路「TPX」を休止すると発表した。 …続き
2025年の港湾春闘は2月12日にスタートする。同日午後に港運中央労使が都内で第1回中央団体交渉を行うことになった。団交終了後には、港湾春闘の個別賃上げをリードする専業の港荷交渉…続き
成田空港の機能強化の効果を広域的に波及させ、羽田空港との連携を強化するための施策として、圏央道など高規格道路整備・充実への期待が高いことが、改めて浮き彫りになった。千葉県道路協議…続き
航空集配サービスの中部空港営業所は昨夏よりeコマース(EC)貨物の取り扱いを開始した。アパレルなどを主力商材とするEC事業者の案件を獲得し、中部空港島内に構える自社拠点で同空港に…続き
国土交通省港湾局は20日、川崎市内で「第2回港湾における水素等の受入環境整備に向けた検討会」を開催した。今回は、参加する業界団体や港湾管理者が取り組みを進める上での課題などを紹介…続き
九州国内・国際航空貨物協議会(KYUFA)と国際航空貨物航空会社委員会(BIAC)合同賀詞交歓会が16日、福岡市内で開催された。KYUFAの諸岡孝彦会長(日本通運福岡航空支店長)…続き
国土交通省港湾局と経済産業省は21日、都内で「貿易プラットフォーム(PF)の利活用推進に向けた物流事業者との意見交換会」を開催した。物流事業者や貿易PF提供事業者、関係団体、関係…続き