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2025年1月23日
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は、地域ごとの需要と産業特性を掛け合わせた「成長クラスター戦略」を掲げ、インド市場での事業拡大を進めている。モビリティやテ…続き
タカラ倉庫運輸サービス(本社=神奈川県海老名市)は昨年12月18日付で横浜税関から、「厚木センター保税蔵置場」(神奈川県厚木市上落合字平川276番地11)で保税蔵置場設置の許可を…続き
エミレーツ航空(UAE)貨物部門のエミレーツ・スカイカーゴは21日、貨物管理職を育成するための「エグゼクティブ・リーダーシップ・プログラム」の第1期生を輩出し、4月から第2期生向…続き
通関業務などを手掛けるオーシャンロジスティックサービス(本社=大阪市住之江区、喜多淳一代表取締役)は昨年12月11日付で神戸税関から神戸営業所(兵庫県神戸市中央区磯辺通2丁目2番…続き
農業機械・建設機械大手のクボタは今週、宇都宮から横浜までの海上コンテナ貨物の国内輸送で、鉄道の利用トライアルを実施した。国土交通省による実証事業として、日本貨物鉄道(JR貨物)と…続き
2024年12月の国内航空貨物取扱量(速報値ベース)は前年同月比10%増の約6万4000トンだった。単月での6万トン超えは5年ぶり。一定程度の繁忙期需要を取り込んだとみられる。国…続き
2025年の港湾春闘は2月12日にスタートする。同日午後に港運中央労使が都内で第1回中央団体交渉を行うことになった。団交終了後には、港湾春闘の個別賃上げをリードする専業の港荷交渉…続き
名古屋港管理組合が21日公表した、外貿コンテナ施設別取扱数年次推移表によると、2024年の同港の外貿コンテナ取扱量(概数、空コンテナ含む)は前年比2.1%増の258万8325TE…続き
20日に発足した米トランプ新政権は、同日、「米国第一主義貿易政策」を発表した。国際物流関連で最大の焦点の中国との関係では、米国通商代表部(USTR)に対して、中国が現在の経済貿易…続き
2025年1月22日
横浜港埠頭はこのほど、9日にマレーシア・クアラルンプールで開催された「The 12th PorTech Asia Summit 2025」で同社の植松久尚代表取締役社長が講演した…続き
昨報のとおり、ガザ停戦合意を受け、フーシ派がイスラエル保有船・イスラエル籍船を除いて紅海・アデン湾での通航禁止を解除し、商船攻撃を停止するとの声明を出した。一方で、多くの主要コン…続き
SGホールディングス(HD)は20日、昨年10月23~24日に都内で開催された「地球環境行動会議」主催の国際会議に参加したと発表した。政府の共催で「脱炭素とSDGsを同時に実現す…続き
韓国パンスターの日本法人サンスターラインは今月31日まで、新造クルーズフェリー「パンスターミラクル」の就航に向けて早割特別プランを受け付けている。 パンスターは今年4月1…続き
ヤマト運輸とTOPPANグループのトッパントラベルサービスは17日、海外引越しと海外赴任に伴う手続きをワンストップで支援するサービス「グローバル人事コンシェルジュ」を開始すると発…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は20日、インドのコルカタとハルディア向けでシー・アンド・レール輸送ソリューションを開始すると発表した。コルカタのバルマー・ローリ…続き
大阪―釜山間で国際定期フェリー「パンスタードリーム」を運航するパンスターの日本法人サンスターラインは15日から、船上ワークショップの企画者を募集している。「パンスタードリーム」の…続き
上海国際港務集団(SIPG)が20日に発表した未監査段階の2024年1~12月期決算は、親会社株主に帰属する当期純利益が前年同期比10.6%増の146億元(約19億9600万ドル…続き
SITCインターナショナルホールディングスが20日に発表した、2024年1~12月期における未監査段階の親会社株主に帰属する当期純利益は、10億ドルから10億3000万ドルになる…続き
神戸市港湾局が20日に公表した、神戸港の昨年11月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は、前年同月比17.3%減の15万2137TEUとなった。10月は大幅に増加してい…続き
商船三井は20日から、新たなBtoC事業として、海外居住者向けの配送・転送サービスを運営する「MOL CART(MOLカート)」(https://www.mol-cart.com…続き