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2025年1月22日
日本航空は21日、2025年度の路線便数計画(対象期間は3月30日~10月25日)を発表した。国際線旅客便では5月31日から成田―シカゴを開設し、デイリー運航する。運航機材は未定…続き
国際拠点空港の機能強化が相次ぐ。2025年夏季スケジュール(3月30日~)からは関西国際空港の年間発着容量が拡大する。中部国際空港は27年度中に代替滑走路の供用開始が予定されてお…続き
JALカーゴハンドリング(JCH)は今月12日、香港国際空港で最大の独立系上屋会社、香港エアカーゴターミナルズ(HACTL)主催のフォークリフトとパレットビルディングの競技会への…続き
外航船舶代理店業協会(JAFSA)は21日、都内で賀詞交歓会を開催した。同協会の飯垣隆三会長(ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパン会長)は冒頭のあいさつで「昨年は新たに7社が…続き
日新は20日、兵庫県神戸市に危険物倉庫を建設すると発表した。現行の第7次中期経営計画(2022年4月~27年3月)の成長投資の1つとして、関西地区での幅広い化学品・危険物のニーズ…続き
韓国パンスターの日本法人サンスターラインは今月31日まで、新造クルーズフェリー「パンスターミラクル」の就航に向けて早割特別プランを受け付けている。 パンスターは今年4月1…続き
オランダのロッテルダム港とベルギーのアントワープ-ブルージュ港は、欧州委員会(EC)に対し、欧州における産業の競争力強化に向けて、両港を含む産業クラスターに大規模な投資を行うよう…続き
商船三井は20日から、新たなBtoC事業として、海外居住者向けの配送・転送サービスを運営する「MOL CART(MOLカート)」(https://www.mol-cart.com…続き
キユーソー流通システムはこのほど、新たな中期経営計画と、2036年までに目指すグループビジョンを策定したと発表した。新中計は今年から2028年11月期の4カ年を計画期間とし、最終…続き
サイバーポート(港湾管理)の活用で調査・統計業務の効率化が進んでいる。国土交通省港湾局が昨年10月に実施したアンケートによると、サイバーポート(調査・統計)の利用で港湾調査に係る…続き
ANAホールディングス(HD)は21日、ANAグループの2025年度の航空輸送事業計画を発表した。全日本空輸(ANA)の国際線では旅客便、貨物便とも新路線の開設はなし。国際線旅客…続き
(2月1日) <NIPPON EXPRESSホールディングス> ▷事業戦略部長(人財戦略統括部専任部長)鈴木真哉 ▷人財戦略統括部専任部長(同次長)吉永智朗 …続き
川崎汽船は20日に新春メディア懇親会を都内で開き、同社とグループ会社の幹部が出席した。明珍幸一社長はあいさつの中で米国トランプ新政権の政策の海運業への影響について触れたうえで、「…続き
大阪―釜山間で国際定期フェリー「パンスタードリーム」を運航するパンスターの日本法人サンスターラインは15日から、船上ワークショップの企画者を募集している。「パンスタードリーム」の…続き
2025年のグローバルの国際輸送市場は、国際関係などに不確実性が残るものの、市況の穏やかな回復が見込まれている。一方で欧州については、他の地域に比べて力強さがないとの声が挙がる。…続き
デルタ航空の2024年10~12月期決算は、貨物事業の売上高が前年同期比32.4%増の2億4900万ドル(約388億円)だった。前年同期は貨物需要の低迷で減収幅が大きく、その反動…続き
上海国際港務集団(SIPG)が20日に発表した未監査段階の2024年1~12月期決算は、親会社株主に帰属する当期純利益が前年同期比10.6%増の146億元(約19億9600万ドル…続き
ヤマト運輸とTOPPANグループのトッパントラベルサービスは17日、海外引越しと海外赴任に伴う手続きをワンストップで支援するサービス「グローバル人事コンシェルジュ」を開始すると発…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は20日、インドのコルカタとハルディア向けでシー・アンド・レール輸送ソリューションを開始すると発表した。コルカタのバルマー・ローリ…続き
神戸市港湾局が20日に公表した、神戸港の昨年11月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は、前年同月比17.3%減の15万2137TEUとなった。10月は大幅に増加してい…続き