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2025年1月17日
SBSホールディングス(HD)はこのほど、2025年度の「SBSグループ安全スローガン」を決定したと発表した。交通安全部門でSBSロジコム・伊藤孝之氏の「心には ゆとりとマナーと…続き
昨年2月に自社フレイターの運航を再開した日本航空は13日、再開以降で3機目となる自社フレイターを成田空港で受領した。B767-300BCF型機は同日午後9時39分に成田に到着し、…続き
ヒースロー空港会社の資料をもとに集計した2024年のロンドン・ヒースロー空港の貨物取扱量は前年比11.0%増の154万291トンだった。1月から3月にかけて2割増を記録するなど堅…続き
ロジスティードは15日、グループのLOGISTEED Asia-Pacificがシンガポール・チャンギ国際空港で国際航空運送協会(IATA)の医薬品輸送品質認証「CEIVファーマ…続き
世界のコンテナ取扱量上位3港である上海港とシンガポール港、寧波舟山港は、2024年のコンテナ取り扱い実績がいずれも過去最高を更新した。上海港は前年比4.8%増の5150万6000…続き
今年度は日本港湾で年末年始例外荷役が実施されなかった。2001年度から継続して行われてきたが、今回は労使間の協議が整わなかった。港のユーザーである船社や、荷主による事前調整といっ…続き
NX総合研究所(NX総研)が15日に発表した「2024・25年度の経済と貨物輸送の見通し」によると、25年度(25年1月~12月)の日本発航空輸出量は前年度比5.5%増となり、2…続き
大手コンテナターミナルオペレーターのPSAインターナショナルは16日、2024年の運営ターミナルのコンテナ取扱量が初めて1億TEUを突破したと発表した。本拠を置くシンガポール港の…続き
仁川国際空港公社(IIAC)は15日、仁川空港と米国フロリダ州のオーランド空港を結ぶ直行便開設に向け、オーランド空港会社や地元自治体とパートナーシップ協定を締結したと発表した。実…続き
中国経済の低迷が継続し、東アジア発着の国際貨物需要は伸び悩んでいる。中国発のeコーマス(EC)関連の航空輸出は引き続き活況だが、景気回復の兆しが見えないことから低調な荷動きが続く…続き
カタール・ドーハのハマド国際空港(DOH)の2024年の貨物取扱量は前年比12.0%増の260万トンだった。同年1月にはDHLエクスプレスがB767-300F型機で初めて乗り入れ…続き
阪神・淡路大震災の発生から17日で30年になる。神戸港は当時、アジアのコンテナハブ港湾だったが、震災で港湾機能に甚大な被害をもたらし、コンテナ貨物は釜山港など現在の北東アジアにお…続き
米国でインテグレーターがハブを置く空港の貨物取扱量で、ルイビル国際空港(SDF、ケンタッキー州)がメンフィス空港(MEM、テネシー州)を超えた。UPSのハブ「ワールドポート」があ…続き
鳥瞰図絵師の青山大介さんと画家の谷川夏樹さんが、史実をもとに創作した絵本。神戸港に初めてコンテナ船が着岸した1967年から世界有数の取扱量を誇る港に発展し、阪神・淡路大震災を乗り…続き
ドゥルーリーが15日に公表したアジア域内のコンテナ運賃指標(IACI)は、FEU当たり828ドルとなり、2週間前と比べて6%下落した。直近は下落傾向にあるが、前年同期と比べると5…続き
DHLグループは10日、傘下のDHLサプライチェーン(DHL・SC)がeコマース(EC)業界向けに返品物流サービスを提供するインマー・サプライチェーン・ソリューションズ(Inma…続き
SBSグループでフォワーディングを展開するSBSグローバルネットワークは、昨年12月19日付で東京税関から苫小牧営業所(北海道苫小牧市王子町3丁目2番23号ステーションプラザ苫小…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は15日、中国現地法人のNX国際物流(中国)と上海通運国際物流が同国の上海海事大で奨学金授与式を開催したと発表した。201…続き
全国通運はこのほど、国土交通省と経済産業省主催の「2024年度物流パートナーシップ優良事業者表彰」で、経済産業省の大賞と特別賞を受賞したと発表した。ネスレ日本、日本運輸倉庫、静岡…続き
デジタルフォワーダーのShippio(シッピオ)は今月22~24日に東京ビッグサイトで開催される「第4回スマート物流EXPO」に出展する。荷主事業者向けに「デジタルフォワーディン…続き