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2025年1月17日
仁川国際空港公社(IIAC)は15日、仁川空港と米国フロリダ州のオーランド空港を結ぶ直行便開設に向け、オーランド空港会社や地元自治体とパートナーシップ協定を締結したと発表した。実…続き
SBSグループでフォワーディングを展開するSBSグローバルネットワークは、昨年12月19日付で東京税関から苫小牧営業所(北海道苫小牧市王子町3丁目2番23号ステーションプラザ苫小…続き
阪神・淡路大震災の発生から17日で30年になる。神戸港は当時、アジアのコンテナハブ港湾だったが、震災で港湾機能に甚大な被害をもたらし、コンテナ貨物は釜山港など現在の北東アジアにお…続き
デジタルフォワーダーのShippio(シッピオ)は今月22~24日に東京ビッグサイトで開催される「第4回スマート物流EXPO」に出展する。荷主事業者向けに「デジタルフォワーディン…続き
中国経済の低迷が継続し、東アジア発着の国際貨物需要は伸び悩んでいる。中国発のeコーマス(EC)関連の航空輸出は引き続き活況だが、景気回復の兆しが見えないことから低調な荷動きが続く…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は15日、中国現地法人のNX国際物流(中国)と上海通運国際物流が同国の上海海事大で奨学金授与式を開催したと発表した。201…続き
大手コンテナターミナルオペレーターのPSAインターナショナルは16日、2024年の運営ターミナルのコンテナ取扱量が初めて1億TEUを突破したと発表した。本拠を置くシンガポール港の…続き
2025年1月16日
四日市港管理組合はこのほど、四日市港でトップリフターと曳船を対象に、バイオディーゼル燃料を利用した実証実験を行うと発表した。CO2削減などの効果に加え、バイオディーゼル燃料の使用…続き
ヤンミン・マリン・トランスポートは14日、大西洋コンテナ航路「AL6」を開始すると発表した。寄港地・ローテーションは、アルヘシラス―サレルノ―ラスペチア―ジェノア―バド―バレンシ…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は10日、来月から始まる新サービス体制での大西洋コンテナ航路における初便の本船情報を公表した。初便の本船名と到着港、到着日は表の通…続き
OOCLは日本―アジア航路のコンテナ船サービス「KTX」を改編する。日本支社が14日発表した。「KTX1」と「KTX2」の2サービスの寄港地を変更する。「KTX3」と「KTX4」…続き
CMA-CGMグループのCNCは15日から、韓国とタイなどを結ぶコンテナ航路「NKT」を再開した。韓国から華南や東南アジアへのカバレッジを拡大するとともに、トランジットタイムを改…続き
国土交通省港湾局は15日、港湾手続きなどを電子化するプラットフォーム(PF)「サイバーポート(港湾物流)」に、日本発着の輸出入コンテナ貨物の海外輸送状況をリアルタイムで共有するト…続き
イスラエル船社ZIMは13日、冷凍コンテナの標準温度をマイナス18度からマイナス15度に引き上げることで、CO2排出削減を目指す業界横断の運動「Move to-15」に参画すると…続き
アルケアと日本シグマックスの医療用品メーカー2社は14日、同日から共同配送を西日本地区に拡大すると発表した。両社は2023年12月から、両社の商品を同一トラックに積載し、共通の納…続き
IoTソリューションなどを提供するYEデジタルは14日、倉庫運用管理システム(WES)「MMLogiStation」に、他社の自動化設備との連携を可能にするプラグインを追加したと…続き
岩手県と同県岩泉町、エアロネクスト、NEXT DELIVERY、セイノーホールディングス(HD)、岩泉HD、岩泉自動車運輸は14日、同町でドローン配送の実証実験を行ったと発表した…続き
貿易情報連携プラットフォーム(PF)「TradeWaltz」を運営するトレードワルツは14日、国際商業会議所(ICC)日本委員会主催の「デジタル貿易カンファレンス」に参加したと発…続き
新日本海フェリーは14日、小樽―舞鶴航路に就航している「はまなす」と「あかしあ」をリプレースすると発表した。第1船は三菱重工業下関造船所で建造し、12月の就航を予定している。 …続き
工場・倉庫のデジタルトランスフォーメーション(DX)化事業を展開するIndustry Alpha(本社=東京都板橋区、渡辺琢実代表取締役)は10日、自社で設計・内製する低床型AM…続き