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2025年1月16日
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は10日、来月から始まる新サービス体制での大西洋コンテナ航路における初便の本船情報を公表した。初便の本船名と到着港、到着日は表の通…続き
OOCLは日本―アジア航路のコンテナ船サービス「KTX」を改編する。日本支社が14日発表した。「KTX1」と「KTX2」の2サービスの寄港地を変更する。「KTX3」と「KTX4」…続き
四日市港管理組合はこのほど、四日市港でトップリフターと曳船を対象に、バイオディーゼル燃料を利用した実証実験を行うと発表した。CO2削減などの効果に加え、バイオディーゼル燃料の使用…続き
イスラエル船社ZIMは13日、冷凍コンテナの標準温度をマイナス18度からマイナス15度に引き上げることで、CO2排出削減を目指す業界横断の運動「Move to-15」に参画すると…続き
コンテナ統計を取り扱うCTS(Container Trades Statistics)のデータによると、昨年11月の世界全体におけるコンテナ輸送量は前年同月比5.3%増の1560…続き
郵船ロジスティクスのインド現地法人、郵船ロジスティクス(インディア)は、同国を起点としたアフリカへの事業展開を本格化させている。ケニアやタンザニアなど東アフリカの複数国をカバーす…続き
本紙が集計した2024年12月の羽田空港の国際貨物上屋2社の国際貨物総取扱量(郵便除く、速報値ベース)は前年同月比5.8%増の5万9277トンだった(表参照)。上屋別にみると、東…続き
国土交通省港湾局は15日、港湾手続きなどを電子化するプラットフォーム(PF)「サイバーポート(港湾物流)」に、日本発着の輸出入コンテナ貨物の海外輸送状況をリアルタイムで共有するト…続き
CMA-CGMグループのCNCは15日から、韓国とタイなどを結ぶコンテナ航路「NKT」を再開した。韓国から華南や東南アジアへのカバレッジを拡大するとともに、トランジットタイムを改…続き
国土交通省四国地方整備局と徳島県は今年度から徳島小松島港赤石地区国際物流ターミナルの整備事業を開始する。岸壁の延伸・改良、泊地の浚渫、荷役機械とふ頭用地の整備を行なう計画だ。11…続き
阪神―沖縄航路を運航する近海郵船、琉球海運、マルエーフェリー、鹿児島荷役海陸運輸の4社は14日、大阪市内で新春賀詞交歓会を開催した。今年の幹事会社である鹿児島荷役海陸運輸の杉木保…続き
IoTソリューションなどを提供するYEデジタルは14日、倉庫運用管理システム(WES)「MMLogiStation」に、他社の自動化設備との連携を可能にするプラグインを追加したと…続き
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は15日、都内で「2025年新年記者発表会」を開催した。大橋徹二会長(コマツ取締役会長)は、物流の2024年問題がクローズアップされた昨…続き
ヤンミン・マリン・トランスポートは14日、大西洋コンテナ航路「AL6」を開始すると発表した。寄港地・ローテーションは、アルヘシラス―サレルノ―ラスペチア―ジェノア―バド―バレンシ…続き
千葉県は2025年度当初予算案に、成田空港のさらなる機能強化と空港を活用した県経済の活性化のための施策を盛り込んだ。昨年12月に地域未来投資促進法に基づく「成田新産業特別促進区域…続き
少し前からグーグル検索をするとページ最上部にAIによる概要が時々表示されるようになった。試験運用中とのことで、わかりやすく調べたいことを引用元のリンクを明示したうえでまとめてくれ…続き
航空貨物情報調査会社のワールドACDによると、2024年12月30日~25年1月5日(第1週)の平均運賃(スポット運賃と契約運賃の平均価格。貨物1キログラム当たり)は前週比0.0…続き
本紙集計によると、2024年11月の中部空港における国内航空貨物取扱実績は前年同月比12.5%増の911トンだった。内訳は、発送が8.8%減の423トン、到着が41.0%増の48…続き
SATSと同グループのワールドワイド・フライト・サービス(WFS)はこのほど、エアインディアから貨物とグランドハンドリングの契約で11件を更新し、14件を新たに締結したと発表した…続き
新日本海フェリーは14日、小樽―舞鶴航路に就航している「はまなす」と「あかしあ」をリプレースすると発表した。第1船は三菱重工業下関造船所で建造し、12月の就航を予定している。 …続き