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2025年1月16日
新日本海フェリーは14日、小樽―舞鶴航路に就航している「はまなす」と「あかしあ」をリプレースすると発表した。第1船は三菱重工業下関造船所で建造し、12月の就航を予定している。 …続き
国土交通省四国地方整備局と徳島県は今年度から徳島小松島港赤石地区国際物流ターミナルの整備事業を開始する。岸壁の延伸・改良、泊地の浚渫、荷役機械とふ頭用地の整備を行なう計画だ。11…続き
住友倉庫と三菱地所、JR九州の3社は14日、埼玉県三郷市でマルチテナント型物流施設「ロジクロス三郷」を着工したと発表した。敷地面積約5万4500平方メートル、5階建て・延べ床面積…続き
国土交通省港湾局は15日、港湾手続きなどを電子化するプラットフォーム(PF)「サイバーポート(港湾物流)」に、日本発着の輸出入コンテナ貨物の海外輸送状況をリアルタイムで共有するト…続き
アジア発北米向けのコンテナ運賃が旧正月前のピークを迎えたもようだ。上海航運交易所がまとめるコンテナ船運賃指標SCFIによると、1月10日付の上海発米国西岸向けのコンテナ運賃は前週…続き
米国のデカルト・データマインが15日に発表した、2024年のアジア主要10カ国・地域発米国向けのコンテナ輸送量(母船積み地ベース)は、前年比16.1%増の2030万7819TEU…続き
2025年1月15日
ウェブシステム開発やデジタルトランスフォーメーション(DX)支援事業などを手掛けるクインクエ(本社=神戸市、矢部拓代表取締役)は14日、倉庫受付システム「ラピロジ」を開発したと発…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の2024年12月の航空輸出混載実績(重量)は前年同月比8.7%増の1万8209トンで、9カ月連続の前年超え…続き
SBSホールディングス(HD)はきょう15日~17日にインテックス大阪で開催される「EC・店舗Week関西」に出展する。同展の「店舗DX EXPO」に出展し、eコマース(EC)サ…続き
2025年の国際物流市場予測に関する主要フォワーダー(FWD)8社のアンケート回答を6回に分けて紹介する。初回は日本の輸出。24年の航空輸出は1年を通じて回復傾向が見られた。半導…続き
OOCLは11日、大連中遠川崎船舶工程(DACKS)で1万6828TEU型コンテナ船「OOCL SUNFLOWER」の命名式が同日行われたと発表した。OOCLが発注した10隻の新…続き
仁川国際空港公社(IIAC)はこのほど、仁川空港で開発を進めている先端複合航空団地で、韓国初となる格安航空会社(LCC)の航空機整備施設を整備すると発表した。同国ではフルサービス…続き
マリーンスターの代表取締役社長に、山口晋平専務取締役が11日付で就任した。山口絢史代表取締役社長は代表取締役会長に就いた。 また、同社関連会社のマリーンコンコードの代表取…続き
航空貨物運送協会(JAFA)と国際航空貨物航空会社委員会(BIAC)の共催による新年賀詞交歓会が10日、都内のホテルで開催された。冒頭にあいさつしたJAFAの杉山千尋会長(日本通…続き
日本通運は地域ごとに展開してきたブロック経営を見直し、大規模再編に踏み切った。「東名阪」の3大都市圏はアカウントセールスに舵を切り、地域を一体化してフォワーディング、ロジスティク…続き
オーシャン・アライアンス(CMA-CGM、コスコシッピングラインズ、エバーグリーンマリン、OOCL)は12日、2025年4月からの東西基幹航路におけるコンテナ船サービス体制を公表…続き
ドゥルーリーが9日に公表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)によると、コンテナ運賃の総合指標は前週比2%増の3986ドル/FEUとなった。上海発ロサン…続き
OOILが10日に発表した、子会社OOCLの2024年通期(1~12月)における未監査段階の売上高は、前年比30.2%増の98億1490万ドル、コンテナ輸送量は3.5%増の759…続き
(1月11日) ▷オートモーティブ・バッテリー物流事業部部長中日本駐在(西濃運輸松原支店支店長)植田歩
全米小売業協会(NRF)とハケット・アソシエイツは10日、米国主要港における主力コンテナ貨物の1つである小売り関連の輸入コンテナ取り扱い実績と最新予想を公表した。昨年11月の小売…続き