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2020年5月13日
ボーイングは11日、大型輸送機ドリームリフター(B747-400LCF)3機を使用し、中国から米国向けの新型コロナウイルスに関連する医療従事者向け支援物資輸送を行った。同機はボー…続き
全日本空輸は12日、6月1~15日までの国際線旅客便の運航計画を発表した。同期間中は、新型コロナウイルスの影響を受ける前の当初計画では73路線・2597便の運航を予定していたが、…続き
スターフライヤーの2020年3月期決算は、売上高が前年同期比1.2%増の404億1600万円、営業利益が99.7%減の300万円、経常利益が96.3%減の4600万円、当期純損益…続き
コロンビアのアビアンカ航空(AVA)を傘下に持つ、アビアンカ・ホールディングス(HD)は10日、米連邦破産法第11条(チャプター11)に基づく会社更生手続きの適用を申請した。11…続き
春秋航空日本は11日、航空気象システム「ARVI」(アーヴィー)を導入し、今月に入って試験運用を開始した、と発表した。エムティーアイ社(新宿区)が企画・開発したもので、雨雲や雪、…続き
航空業界向けeラーニング・サービスを展開する、フィンランドのエアポートカレッジ・インターナショナルは9日、新型コロナウイルス感染症対策の基礎を学ぶ無料オンラインコースの受講実績が…続き
災厄の除去を祈ったことが祇園祭の始まりだったが、そのハイライトで動く世界遺産とも称される山鉾巡行の中止が決まった。新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けたものだ。祇園祭は毎年7…続き
2020年5月12日
米国のデカルト・データマインが11日発表した今年4月のアジア主要10カ国発米国向け東航荷動きは、前年同月比0.7%減の125万4333TEUとなった。新型コロナウイルスの影響で2…続き
デカルト・データマインによると、3月の米国発アジア主要10カ国・地域向けの西航コンテナ荷動きは、前年同月比16.4%減の49万3544TEUとなった。シェア1位の中国が25.6%…続き
韓国海洋水産部によると、2020年第1四半期(1~3月)の韓国全港湾のコンテナ取扱量は前年同期比0.4%増の714万TEUだった。前年同期比の増加率は19年第1四半期が4.55%…続き
石狩湾新港管理組合はこのほど、石狩湾新港発の農水産物の輸出促進に向けて花畔ふ頭で進めてきた小口積み替え施設の整備とリーファープラグの増設が完了したと発表した。これまで以上に農水産…続き
栗林商会はこのほど、苫小牧発香港向けの冷凍・冷蔵混載サービスを8月から開始すると発表した。苫小牧港利用促進協議会による支援制度を活用するもので、来年3月まで毎月1回程度輸送する。…続き
苫小牧港管理組合と石油資源開発(JAPEX)は11日、「苫小牧港LNGバンカリング検討会」の成果概要について公表した。海運業界の温室効果ガス(GHG)削減に向けた有望な船舶燃料と…続き
川崎汽船が11日に発表した2020年3月期通期決算は、経常損益が74億円の黒字(前期は489億円の赤字)だった。同社が必達目標としていた黒字化を、効率配船などの収支改善策が奏功し…続き
上海航運交易所が5月8日公表したSCFIによると、上海発のコンテナ運賃は欧州・地中海向けがそれぞれわずかに上昇した。ともに2週ぶりの上昇となった。また米国西岸向けは2週連続上昇、…続き
釜山港湾公社(BPA)はこのほど、今年4月の国際定期コンテナ航路数が週269便となり、世界ではシンガポールに次ぎ、2位だったと発表した。昨年から1便増加した。航路別では、日本との…続き
ワンハイラインズはこのほど、中国と東南アジアのタイ・ベトナムを結ぶ航路「CTV」を開設すると発表した。航路はインターエイシアライン(IAL)およびマースクグループのアジア域内専業…続き
アルファライナーによると、4月27日時点での待機コンテナ船の隻数は、2週間前と比較して56隻増の441隻、TEUベースで8.9%増の239万6547TEUとなった。新型コロナウイ…続き
中国の武漢新港大通国際航運(WDIS、日本総代理店=日新)は今月中旬から、日本の神戸・大阪・名古屋と中国武漢を直航で結ぶ航路をウイークリー化する。同航路はWDISが昨年11月に開…続き
TSラインズは今月から、香港経由でベトナム・ダナンおよびカンボジア・シアヌークビル向けサービス「CVC」を開始する。香港からダナンまでを2日、シアヌークビルまでを5日で結ぶ。 …続き