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2025年1月15日
近海郵船は大阪支店を移転し、2月3日から新事務所で営業を開始する。これに伴い、1月31日午後5時から2月3日午前9時まで電話とファクスが不通となる。新事務所の概要は次のとおり。 …続き
関西エアポートの利用状況フラッシュレポートによると、2024年12月の関西国際空港における航空機発着回数は前年同月比15%増の1万7467回だった。内訳は、国際線が20%増の1万…続き
成田国際空港会社(NAA)の宇野茂執行役員貨物営業部長が本紙インタビューに応じ、2024年11月に稼働した輸入貨物トラックドックマネジメントシステム(輸入TDMS)や、「新しい成…続き
川崎汽船は2024年度コンプライアンス月間で、11月から12月までの2カ月にわたり4つの取り組みを実施した。7日に発表した。同社では毎年11月をコンプライアンス月間と位置付け、コ…続き
(1月11日) ▷オートモーティブ・バッテリー物流事業部部長中日本駐在(西濃運輸松原支店支店長)植田歩
OOILが10日に発表した、子会社OOCLの2024年通期(1~12月)における未監査段階の売上高は、前年比30.2%増の98億1490万ドル、コンテナ輸送量は3.5%増の759…続き
マリーンスターの代表取締役社長に、山口晋平専務取締役が11日付で就任した。山口絢史代表取締役社長は代表取締役会長に就いた。 また、同社関連会社のマリーンコンコードの代表取…続き
近鉄エクスプレスの2024年12月の日本発航空輸出混載実績(重量)は、前年同月比6.5%増の1万1101トンだった。8カ月連続の前年超え。TC1とTC2がマイナスも、TC3が堅調…続き
ヒースロー空港会社の資料をもとに集計した2024年12月のロンドン・ヒースロー空港の貨物取扱量は前年同月比3.4%増の13万2617トンだった。アジア太平洋線が堅調に推移し、18…続き
本紙集計によると、大阪地区国内航空貨物取扱量は10月が前年同月比0.9%増の8623トン、11月が2.8%増の8691トンだった。11月にかけて10カ月連続のプラスとなった。 …続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の2024年12月の航空輸出混載実績(重量)は前年同月比8.7%増の1万8209トンで、9カ月連続の前年超え…続き
全国港湾労働組合連合会(全国港湾)は14日、2025年港湾春闘の方針案を明らかにした。今春闘の要求では人員確保対策を大きな柱とし、大幅な賃上げと、労働時間の短縮を通じた魅力ある港…続き
「魔の川」「死の谷」「ダーウィンの海」は、新技術の製品化、事業化、社会実装までの過程でぶつかる3つの困難を指す言葉としてよく知られる。「魔の川」は、研究段階から製品開発の間にある…続き
2025年の国際物流市場予測に関する主要フォワーダー(FWD)8社のアンケート回答を6回に分けて紹介する。初回は日本の輸出。24年の航空輸出は1年を通じて回復傾向が見られた。半導…続き
郵船ロジスティクスは14日、国内グループ会社再編の一環として、郵船ロジスティクス中国(本社=岡山県倉敷市)を4月1日付で統合すると発表した。同社は2000年の設立以来、中国・四国…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の2024年12月の航空輸出混載実績(重量)は前年同月比6.5%増の3523トンで、9カ月連続の前年超えだった。TC2が減少したが、TC1と…続き
航空貨物運送協会(JAFA)と国際航空貨物航空会社委員会(BIAC)の共催による新年賀詞交歓会が10日、都内のホテルで開催された。冒頭にあいさつしたJAFAの杉山千尋会長(日本通…続き
日本航空は10日、サメ肌の構造を模したリブレット形状の塗膜を、世界で初めてB787-9型機に施したと発表した。同型機は今月中旬に国際線で運航する予定。抵抗低減による効果を過去1年…続き
日本通運は地域ごとに展開してきたブロック経営を見直し、大規模再編に踏み切った。「東名阪」の3大都市圏はアカウントセールスに舵を切り、地域を一体化してフォワーディング、ロジスティク…続き
2025年1月14日
2025年の航空・海上フォワーディング市場は例年以上に、外部環境の変化の影響に左右されそうだ。本紙が昨年末実施した日系主要フォワーダー(FWD)8社への国際物流市場に関するアンケ…続き