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2025年1月14日
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は10日、傘下の日本通運が宅配型トランクルームサービス「サマリーポケット」を展開するサマリーと連携し、国内引越しで個人向け…続き
三井E&Sは港湾デジタルソリューションの展開を本格化する。港湾分野では、これまでもコンテナクレーンやターミナルオペレーションシステム(TOS)などを販売してきたが、領域を広げてサ…続き
大手コンテナターミナルオペレーターのDPワールドは6日、カナダにおけるコンテナ輸送を強化するため、マースクとハパックロイドによる「ジェミニ・コーポレーション」と提携すると発表した…続き
三菱倉庫は今月22~24日に東京ビッグサイトで開催される「第4回スマート物流EXPO」に出展する。グループの富士物流と共同出展。自動車関連製造業向けの物流ソリューションや、富士物…続き
航空貨物輸送の新領域開拓になるだろうか。UPSジャパンとJR九州はきょう14日から、北九州空港発のUPSのフレイターと九州新幹線を組み合わせた新サービスを開始する。鹿児島中央駅か…続き
大阪港運協会は10日、大阪市内で新年賀会を開催した。冒頭あいさつに立った西豊樹会長は、「大阪港には、大規模災害を含めた安全対策を第一に、脱炭素に向けた取り組みやサイバーセキュリテ…続き
マースクは9日、中東・インドを発着する3つのコンテナ船サービスを改編すると発表した。インド―北米のコンテナ船サービス「MECL」と、アジア―インドの「CHX」、アジア―中東の「S…続き
ロサンゼルス・ワールド・エアポーツの資料を基に算出した2024年11月のロサンゼルス空港の国際貨物取扱量は前年同月比5.4%増の13万4183トンだった。8カ月連続のプラスとなっ…続き
名古屋海運貨物取扱業会、名古屋海運協会、名古屋港運協会、名古屋港振興協会の名古屋港関連4団体は10日、名古屋市内で賀詞交歓会を開催した。主催者を代表してあいさつに立った名古屋港振…続き
(2月26日) ▷相談役(取締役会長兼キユーソーサービス代表取締役社長)西尾秀明 ▷キユーソーサービス代表取締役社長を兼ねる 代表取締役社長・富田仁一 ▷専用物流…続き
国土交通省は福岡空港の第2滑走路の供用開始日を3月20日に決めた。福岡空港は航空法に基づく混雑空港に指定されている。滑走路1本の空港としては国内で最も旅客数、発着回数が多い。「西…続き
仁川国際空港の2024年(1~12月)の貨物取扱量は前年比7.4%増の294万6902トンと3年ぶりの増だった。積み込み量は7.4%増の146万1933トン、取り下ろし量は7.4…続き
門司税関が9日発表した2024年(1~12月)の福岡空港の国際貨物取扱量で、総取扱量は前年比24.0%増の3万3962トンと2年連続の増だった。20年代で初めて3万トン台を記録し…続き
川崎港運協会と川崎港湾福利厚生協会、港湾貨物運送事業労働災害防止協会川崎支部の川崎港運3団体は9日、川崎市内で新春賀詞交歓会を開催した。主催者を代表してあいさつに立った川崎港運協…続き
大阪税関が9日に発表した2024年(1~12月)の関西空港の国際貨物取扱量で、総取扱量は前年比3.3%増の74万6127トンと3年ぶりの増だった。新型コロナウイルス禍で“船落ち”…続き
台湾のスターラックス航空(SJX)がエアバスにA350F型5機を追加発注した。SJXは昨年2月にも同型5機を確定発注しており、合計発注数は10機へと倍増した。SJXにとり、A35…続き
茨城県は9日、茨城港常陸那珂港区北ふ頭地区でガントリークレーン2基の更新工事を完了し、2号機を11日から稼働すると発表した。これにより、コンテナ貨物の荷役を効率化し、安定した港湾…続き
シカゴ航空庁の資料をもとに算出した2024年10月のシカゴ・オヘア空港の国際貨物取扱量は前年同月と比べて微減の11万6045トンだった。6カ月ぶりの減少となった。 10月…続き
オーエフシー(OFC)は1月15日、「CARGO TARIFF」(日本発着キャリア貨物運賃)の2025年2月版を発売する。2月1日より有効となる最新日本発着航空貨物運賃タリフなど…続き
静岡市中央卸売市場で青果物の卸売事業を手掛ける静岡VFは先月16日、同市場内の「静岡VFドックシェルター保税蔵置場」(静岡県静岡市葵区流通センター1番1号)について、名古屋税関か…続き