検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:166,326件(3641~3660件表示)

2025年1月14日

NXHD、引越しと宅配トランクルーム連携

 NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は10日、傘下の日本通運が宅配型トランクルームサービス「サマリーポケット」を展開するサマリーと連携し、国内引越しで個人向け続き

2025年1月14日

三井E&S 港湾デジタル化に注力 負荷軽減と育成を支援

 三井E&Sは港湾デジタルソリューションの展開を本格化する。港湾分野では、これまでもコンテナクレーンやターミナルオペレーションシステム(TOS)などを販売してきたが、領域を広げてサ続き

2025年1月14日

DPワールド カナダでジェミニと提携 接続性を強化

 大手コンテナターミナルオペレーターのDPワールドは6日、カナダにおけるコンテナ輸送を強化するため、マースクとハパックロイドによる「ジェミニ・コーポレーション」と提携すると発表した続き

2025年1月14日

三菱倉庫、スマート物流EXPO出展

 三菱倉庫は今月22~24日に東京ビッグサイトで開催される「第4回スマート物流EXPO」に出展する。グループの富士物流と共同出展。自動車関連製造業向けの物流ソリューションや、富士物続き

2025年1月14日

【展望台】航空と新幹線の組み合わせの意味

 航空貨物輸送の新領域開拓になるだろうか。UPSジャパンとJR九州はきょう14日から、北九州空港発のUPSのフレイターと九州新幹線を組み合わせた新サービスを開始する。鹿児島中央駅か続き

2025年1月14日

大阪港運協会、新年賀会 西会長「一歩ずつ前進を」

 大阪港運協会は10日、大阪市内で新年賀会を開催した。冒頭あいさつに立った西豊樹会長は、「大阪港には、大規模災害を含めた安全対策を第一に、脱炭素に向けた取り組みやサイバーセキュリテ続き

2025年1月14日

マースク 中東・インド発着を改編 3コンテナ航路で

 マースクは9日、中東・インドを発着する3つのコンテナ船サービスを改編すると発表した。インド―北米のコンテナ船サービス「MECL」と、アジア―インドの「CHX」、アジア―中東の「S続き

2025年1月14日

ロサンゼルス空港 11月国際貨物量、5.4%増の13万4183トン

 ロサンゼルス・ワールド・エアポーツの資料を基に算出した2024年11月のロサンゼルス空港の国際貨物取扱量は前年同月比5.4%増の13万4183トンだった。8カ月連続のプラスとなっ続き

2025年1月14日

名古屋港関連4団体、賀詞交歓会 藤森会長「港湾強化へ国に働きかけ」

 名古屋海運貨物取扱業会、名古屋海運協会、名古屋港運協会、名古屋港振興協会の名古屋港関連4団体は10日、名古屋市内で賀詞交歓会を開催した。主催者を代表してあいさつに立った名古屋港振続き

2025年1月14日

【人事】キユーソー流通システム

(2月26日) ▷相談役(取締役会長兼キユーソーサービス代表取締役社長)西尾秀明 ▷キユーソーサービス代表取締役社長を兼ねる 代表取締役社長・富田仁一 ▷専用物流続き

2025年1月14日

福岡空港 第2滑走路が3月20日供用開始 容量拡大し利便性向上

 国土交通省は福岡空港の第2滑走路の供用開始日を3月20日に決めた。福岡空港は航空法に基づく混雑空港に指定されている。滑走路1本の空港としては国内で最も旅客数、発着回数が多い。「西続き

2025年1月14日

仁川空港貨物量<24年> 総量7%増の295万トン、3年ぶり増

 仁川国際空港の2024年(1~12月)の貨物取扱量は前年比7.4%増の294万6902トンと3年ぶりの増だった。積み込み量は7.4%増の146万1933トン、取り下ろし量は7.4続き

2025年1月14日

福岡空港国際貨物量<24年> 総量24%増で3万トン超に

 門司税関が9日発表した2024年(1~12月)の福岡空港の国際貨物取扱量で、総取扱量は前年比24.0%増の3万3962トンと2年連続の増だった。20年代で初めて3万トン台を記録し続き

2025年1月14日

川崎港運3団体・賀詞交歓会 西会長「新しい挑戦の1年に」

 川崎港運協会と川崎港湾福利厚生協会、港湾貨物運送事業労働災害防止協会川崎支部の川崎港運3団体は9日、川崎市内で新春賀詞交歓会を開催した。主催者を代表してあいさつに立った川崎港運協続き

2025年1月14日

関西空港国際貨物量<24年> 総量3%増の75万トン、3年ぶり増

 大阪税関が9日に発表した2024年(1~12月)の関西空港の国際貨物取扱量で、総取扱量は前年比3.3%増の74万6127トンと3年ぶりの増だった。新型コロナウイルス禍で“船落ち”続き

2025年1月14日

スターラックス航空 A350F型5機追加、発注数合計10機に

 台湾のスターラックス航空(SJX)がエアバスにA350F型5機を追加発注した。SJXは昨年2月にも同型5機を確定発注しており、合計発注数は10機へと倍増した。SJXにとり、A35続き

2025年1月14日

茨城港 ガントリークレーン2基の更新完了 常陸那珂港区北ふ頭で

 茨城県は9日、茨城港常陸那珂港区北ふ頭地区でガントリークレーン2基の更新工事を完了し、2号機を11日から稼働すると発表した。これにより、コンテナ貨物の荷役を効率化し、安定した港湾続き

2025年1月14日

シカゴ・オヘア空港 10月国際貨物量、微減の11万6045トン

 シカゴ航空庁の資料をもとに算出した2024年10月のシカゴ・オヘア空港の国際貨物取扱量は前年同月と比べて微減の11万6045トンだった。6カ月ぶりの減少となった。  10月続き

2025年1月14日

OFC、貨物タリフ2月版を15日発売

 オーエフシー(OFC)は1月15日、「CARGO TARIFF」(日本発着キャリア貨物運賃)の2025年2月版を発売する。2月1日より有効となる最新日本発着航空貨物運賃タリフなど続き

2025年1月14日

静岡VF ドックシェルターで保税許可取得 清水港の青果輸出円滑化

 静岡市中央卸売市場で青果物の卸売事業を手掛ける静岡VFは先月16日、同市場内の「静岡VFドックシェルター保税蔵置場」(静岡県静岡市葵区流通センター1番1号)について、名古屋税関か続き