日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,527件(36681~36700件表示)
2020年4月15日
日東物流は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、きょう15日から大阪営業所で在宅勤務を実施する。輸出B/L発行、輸入オリジナルB/Lの差し入れなどの受け渡し業務においては、…続き
新型コロナウイルス感染防止のため、政府が緊急事態宣言を発令したことを受けて、神戸市港湾局は14日、7割程度が在宅勤務の体制をとることを明らかにした。新型コロナ対策に関連しない対外…続き
清水-土肥間を結ぶ駿河湾フェリーは今月15日から5月31日まで部分運休を実施する。新型コロナウイルス感染拡大による需要減少に伴う措置。 運休となるのは、計4便のうちの第1便と…続き
南星海運(日本総代理店=南星海運ジャパン)は今月から、日本の清水・小名浜と韓国・中国を結ぶサービス「KJCS」を開始する。南星海運ジャパンが10日発表した。中国では上海・寧波に寄…続き
CMA-CGMはこのほど、新型コロナウイルスを背景とする物流の混乱に対応するため、輸送日数の調整が可能な新サービス「Delay in Transit」の提供を開始すると発表した。…続き
上海国際港務集団(SIPG)の2019年通年(1~12月)決算は、純利益が前年比11.8%減の90億6200万元(約12億8600万ドル)となった。売上高は5.1%減の361億2…続き
HMM(旧現代商船)は今月、2万4000TEU型コンテナ船の第1船をザ・アライアンスのアジア-欧州航路に投入する。28日、釜山新港南側の「現代釜山新港湾(HPNT)」に初寄港する…続き
新潟国際貿易ターミナル(N-WTT)によると、新潟東港コンテナターミナル(CT)の今年3月のコンテナ取扱量(空コンテナ含む)は前年同月比2.1%減の1万4850TEUとなった。内…続き
内航海運へのモーダルシフトに焦点を当て、その意義や課題、国内外の政策や事例など、さまざまな視点から解説した。著者は、内航海運研究会の森隆行流通科学大教授、松尾俊彦大阪商業大教授、…続き
福山通運グループの福山グローバルソリューションズは、中国・香港発日本向け海上輸入サービス、「Star Priority Express(SPE)」に力を注いでいる。中国での旅客便…続き
インド全土のロックダウン(都市封鎖)が来月3日まで延長された。同国のモディ首相が14日会見し、明らかにした。同日まで21日間の予定だったが、19日間延長された。本紙既報(13日付…続き
新型コロナウイルスの感染拡大による影響が、あらゆる経済活動に広がっている。東京商工リサーチの調査で、新型コロナによって「既に影響が出ている」「今後影響が出る可能性がある」とした日…続き
日本郵便の2020年2月の引受郵便物等物数の総計は前年同月比1.9%減の14億5816万通だった。郵便物のうち、国際は14.6%増の350万通。そのうち、国際スピード郵便(EMS…続き
鴻池運輸は、緊急事態宣言の発出を受けこのほど、テレワーク(在宅勤務)の対象拠点を広げた。対象は大阪本社の全従業員と、同宣言対象区域である東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、大阪府、…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)は九州海運営業所の事務所を移転し、13日に新事務所で営業を開始した。 新事務所の住所などは次の通り。 ▷住所=…続き
カタール航空(QTR)は現在、世界中で必要とされている医療救援物資の輸送を最優先とし、貨物輸送力を投入している。3月には、合計5万トン超の医療救援物資を輸送した。単純計算で、満載…続き
全日本空輸は旅客機の客席に航空貨物を搭載する取り組みを進めている。10日には、上海・浦東空港発、羽田空港着の貨物のみを搭載した旅客便で、同社として初めて客席頭上に備え付けられたキ…続き
新型コロナウイルスの感染拡大が航空業界に甚大な影響を及ぼしているなかにあって、2020年冬季スケジュール(10月25日~)に向けた運航計画の策定作業が開始される。各国・地域いずれ…続き
全日本空輸は13日、4月の貨物臨時便の運航計画を更新した。4月は25日までにいずれも成田発着で上海、台北、香港、大連、バンコクなどとの間で臨時便を運航予定だったが、新たに14~3…続き
エティハド航空(ETD)は9日、旅客機を貨物輸送目的で運航する“旅客機貨物便”の運航規模を拡大すると発表した。新型コロナウイルス感染症対策で厳しい入国制限…続き