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2020年3月26日
国際航空運送協会(IATA)は24日、新型コロナウイルスによる新型肺炎のさらなる流行拡大を受け、世界の航空会社の旅客減収見通しを更新した。アレクサンドル・ドジュニアック事務総長兼…続き
中国・上海市政府は24日夕、25日午前0時から、上海虹橋国際空港の全ての国際線と香港・マカオ・台湾線の航空便を暫定停止し、上海浦東国際空港に移管すると発表した。同市防疫当局が決定…続き
那覇空港の第2滑走路がきょう26日、供用を開始する。これにより昼間時間帯(午前6時から午後11時)の発着容量(現在13.5万回)が24万回へと約1.8倍に拡大する。滑走路の運用に…続き
関西エアポートによると、2月の関西空港における総発着回数は前年同月比18%減の1万2756回だった。国際線発着回数が25%減の8909回、国内線発着回数が6%増の3847回。国際…続き
日本航空は24日、3月29日から4月30日までの国際線旅客便の減便・運休計画を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う需要減などに対応したもの。同期間は、国際線で60路線・5…続き
フィンエアーは新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、27日以降、日本路線旅客便の運航をすべて停止する。日本ではヘルシンキ発着で成田、関西、福岡、中部、新千歳に乗り入れていたが、…続き
ユナイテッド航空は国際線運航計画を更新した。旅客帰還便として、今月28日まではアジア、欧州、南米など一部路線の運航を残すが、4月は国際線全体で90%の便数削減を行う。5月まで、国…続き
東京税関がまとめた2月の成田空港貿易概況(速報値)によると、輸出額が前年同月比9.2%増の9113億円で2カ月連続の増加、輸入額が1.9%増の9685億円で10カ月ぶりの増加だっ…続き
デジタル通信技術を活用する場面が日増しに増えた。その新しい活用方法を模索することにも多くの時間を割くようになった。そしてデジタル技術の活用にはネット通信の環境が整っていることが大…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
2020年3月25日
コンテナ船事業にとってコロナショックは、需要急減という点でリーマン ・ショックと共通するものの、それ以外はむしろ異なる点が多い。当時は大量の発注残を抱え、需給バランスを崩す一因と…続き
日中航路や日本-東南アジア航路を展開するSITCコンテナラインズ。今年、日本ではeサービスの普及に力を入れていく方針だ。SITC JAPANの張立潔社長は「新型肺炎対策をきっかけ…続き
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴い、東京五輪・パラリンピックの開催可否に注目が集まっている。東京港では既に、大会の成功と円滑な物流機能の維持の両立に向けて、全国初のコンテ…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は2月の東西基幹航路における輸送実績を公表した。輸送量は往復合わせ太平洋航路が前年同月比10.9%減の27万TEU、アジア-欧州航…続き
釜山港湾公社(BPA)は19日、新型コロナウイルスの影響が長期化することに備え、海上旅客・海上貨物分野で187億ウォン規模の支援策を用意したと発表した。港湾周辺事業者や釜山港に入…続き
業務アプリケーション開発のレオンテック(川崎市中原区、東川レバン代表)は、物流現場における光学文字認識(OCR)を利用した自動認識技術の活用提案を進めている。ケースマーク照合作業…続き
DHLは17日、新型コロナウイルス対策として米国が実施した渡航制限による航空貨物の影響についてリポートを発表した。それによると、航空貨物スペースの不足や輸送能力の低下により、今後…続き
DHLサプライチェーン(DHL・SC)の日本法人は24日、ロシュグループのロシュDCジャパンから、血糖自己測定機器などに関連した一部の製造業務、ロジスティクス業務、国内代理店や顧…続き
DBシェンカーは23日、エジプト現地法人が同国発着で航空機チャーターでの輸送サービスを開始したと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴うスペース縮小への対応として実施する。同…続き
近鉄エクスプレスは24日、2020年3月期連結決算で、連結子会社のAPLロジスティクス(APLL)の基幹業務システムの再構築に係る減損損失として、特別損失44億2600万円を計上…続き