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2025年1月10日
阪九フェリーは6日、同社が運航する泉大津―新門司航路の運航ダイヤを4月末まで変更すると発表した。故障中の「いずみ」の修理に時間を要することが判明したのに加え、他の船舶の定期ドック…続き
ロジスティードは8日、グループ会社のロジスティードケミカルが京都府亀岡市に「関西物流センター(京都亀岡)」を開設したと発表した。同センターは7棟の危険物倉庫群からなる危険物の取り…続き
日新は今月22~24日に東京ビッグサイトで開催される「第4回スマート物流EXPO」に出展する。「次世代物流に挑戦する日新のDX」をテーマに、生成AIを活用する情報提供サービス「N…続き
全日本空輸(ANA)の2024年11月の国際線輸送量で、貨物は前年同月比3.0%増の5万3880トンで7カ月連続の増だった。郵便は7.7%減の1041トン。また、国内線輸送量のう…続き
空港グランドハンドリング協会は2024年12月20日開催の第2期第8回理事会で、正会員として、長崎空港ビルディング、羽田空港サービス、羽田空港グランドサービス、羽田空港グローバル…続き
米国のバイデン大統領は現地時間8日、北米東岸港湾の労使交渉が暫定合意に至ったことを受けて声明を発表した。「暫定合意により、労使が協力して労働者と雇用主に利益をもたらすことができる…続き
ヤマト運輸は16日から、広島空港でフレイターのチャーター便のトライアル運航を開始する。広島県が昨年11月から公募していた実証事業として実施するもので、北九州空港→広島空港→成田空…続き
2025年1月9日
京浜海運貨物取扱同業会、横浜港運事業協同組合、京浜輸出入貨物取扱業協同組合、協同組合東京海貨センターの京浜地区海貨4団体は7日、横浜市内で「2025年新春賀詞交換会」を開催した。…続き
ドイツ・ハンブルク港のターミナルオペレーターHHLAはこのほど、同港で初となる遠隔操作式のコンテナガントリークレーン3基が到着したと発表した。HHLAが運営するコンテナ・ターミナ…続き
物流コンサルティングや物流不動産の企画・開発などを手掛けるサン インテルネット(本社=横浜市西区、三田竜平代表取締役社長)はこのほど、神奈川県厚木市で物流施設「厚木第六センター」…続き
阪急阪神エクスプレスは8日、グループの阪急阪神ロジパートナーズと繊維専門商社のスタイレム瀧定大阪(本社=大阪市浪速区)の3社合同で、可変式輸送用ラックを活用した反物の共同輸配送を…続き
2024年は新造コンテナ船の発注が相次いだ。MBシップブローカーズのレポートによると、昨年のコンテナ船の新規発注船は船腹量ベースで約440万TEUとなったようだ。船腹量ベースでは…続き
自動化システムの開発を手掛けるROMS(本社=東京都品川区、前野洋介代表取締役)は7日、eコマース(EC)や通販の出荷・梱包サービスを提供する新潟のbud梱包出荷サポートに、小型…続き
宇徳は6日、同社の子会社である宇徳トランスネットから特殊車両などの整備やオペレーション事業を分割し、新たに宇徳ファシリティサービスを設立したと発表した。プラント事業での重量物輸送…続き
(1月1日) ▷常務取締役ロジスティクス事業本部海外事業統括、法務室・審査室・経営企画室・関連事業統括室・総務部・経理部管掌、管理本部長委嘱、コンプライアンス室・人財採用部・…続き
▷経営企画室の下部組織である「関連事業チーム」を独立させて「関連事業統括室」とし、M&Aや出資に必要な財務・法務の知識と経験を持つ体制を整え専門性を強化し、組織全体の効率化を図る。…続き
大阪港湾局によると、大阪港の昨年11月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、最速報値)は、前年同月比2.5%増の17万2769TEUとなった。3カ月連続で増加した。輸出は3.5%…続き
大手コンテナターミナルオペレーターのDPワールドは7日、世界で同社が運営するターミナルのコンテナ処理能力が1億TEUを超えたと発表した。同社は過去10年間で110億ドル以上を投資…続き
マレーシアのタンジュンペラパス港は2日、2024年のコンテナ取扱量が1225万TEUとなったと発表した。これまで過去最高だった21年の1120万TEUを上回り、初めて取扱量が12…続き
SITCインターナショナルホールディングスは2日、中国・青島に1日付で船員人材会社SITCクルーサービス(青島)を設立し、正式に業務を開始したと発表した。船員の募集と紹介、船員ト…続き