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2020年3月24日
キャセイパシフィック航空は20日、同社およびキャセイドラゴン航空の4月および5月の旅客便ネットワークのキャパシティーが96%減少すると発表した。貨物便の運航は継続する。新型コロナ…続き
本紙集計によると、2020年2月の国内航空貨物輸送実績(速報)は前年同月比0.7%増の5万4643トンで、2カ月連続のプラスとなった。宅配貨物の落ち込みが底を打ったことも奏功した…続き
関西国際空港で輸入上屋事業を展開する日航関西エアカーゴ・システム(JALKAS)、全日本空輸(ANA)、CKTSの3社の2020年2月の輸入実績は、件数が前年同月比48.6%増、…続き
航空業界は2001年の同時多発テロ以降、03年のSARS、08年前後の世界同時不況などと、さまざまなネガティブイベントを乗り越えてきた。その時代を知る航空会社の面々が「いまだかつ…続き
2020年3月23日
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)が実施した緊急アンケート調査「新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大による物流への影響について」によると、新型コロナウイルスの…続き
航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた2月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が前年同月比14.4%減の7万3833トン、件数が3.4%減の21万8895件だった。重量は15カ月…続き
財務省が18日発表した2月の貿易統計は、輸出額が前年同月比1.0%減の6兆3216億円、輸入額が14.0%減の5兆2117億円だった。輸出は15カ月連続、輸入は10カ月連続の減少…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。
国土交通省の髙田昌行港湾局長は19日に開催した専門紙記者との懇談会で、地方港から国際コンテナ戦略港湾への集貨に注力する方針を強調した。「日本の外貿コンテナ貨物の約1割弱が隣国でト…続き
マースクグループのアジア域内専業船社、シーランド - エー マースクカンパニーアジア(シーランドアジア)が、昨年末から提供を始めたチャットボット、カスタマーサービス(CS)の品質…続き
「2月9日に単身で戻り、ずっと基本的に在宅勤務です。自宅とオフィス、ショッピングセンター以外は入れず、食事はデリバリー頼みでやっています。客先と面談もできず、ビジネスは…続き
マレーシア日本通運がクアラルンプール近郊のセランゴール州シャーアラム工業地区で整備を進めてきた「シャーアラムロジスティクスセンター」(SLC)が2020年2月、竣工した。新倉庫は…続き
マースクはこのほど、輸入内航船コンテナトラッキングサイトを東洋信号通信社の船舶動静サービス「VSS(Vessel Schedule Service)」のサイト内に開設した。従来の…続き
MSCは18日、同社運航のコンテナ船「MSC Joanna」が、3月1日以降、禁止されている高硫黄燃料(HSFO)を船上で保持していた件で、「スクラバー搭載工事の遅延…続き
香港の2月のコンテナ取扱量は前年同月比2.6%増の119万2000TEUとなり、25カ月ぶりにプラスに転じた。これにより1~2月累計のコンテナ取扱量は前年同期比11.0%減の25…続き
商船三井は19日、新型コロナウイルス感染拡大防止のために3月9日から19日まで実施している在宅勤務を、4月3日まで2週間延長すると発表した。 事業・業務継続の観…続き
<新役員体制> (4月1日) ▷代表取締役社長 寺井克宏 ▷専務取締役<管理本部長>喜多十次郎 …続き
(4月1日) ▷専務取締役(常務取締役)総務・経理部、内部統制・AEO管理室統括・髙橋昭彦 ▷現業管理部、富山支店統括を解く 専務取締役日本…続き
(4月1日) ▷土木部次長(総務部税務課長)鴫原俊秀 ▷土木部技監<総括>(水戸土木事務所長)鯉渕宏一 ▷防災・危機…続き
農林水産省は17日、同日に米国ノースカロライナ州からの生きた家きん、家きん肉などの一時輸入停止措置を講じたと発表した。現地の七面鳥農場で低病原性鳥インフルエンザ(H7亜型)の発生…続き