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2024年11月14日
セイノーホールディングス(HD)の2024年4~9月期連結決算は、経常利益が前年同期比7.7%増の131億円だった。適正運賃の収受を進めて輸送事業が増益となり、全体で経常段階でも…続き
東洋製罐グループホールディングスは12日、物流子会社の東罐ロジテックが独自の31フィートコンテナを導入し、東罐興業の製造する包装容器の鉄道輸送を開始したと発表した。物流の「202…続き
韓国の仁川港湾公社(IPA)は12日、2027年12月開業予定としている仁川新港フェーズ1-2の新たな完全自動化コンテナターミナル(CT)の運営に関して、「仁川グローバルCT(仮…続き
東京海上ホールディングス、東京海上スマートモビリティ、東京海上日動火災保険、セイノーホールディングス、第一貨物、トナミ運輸、トランコム、新潟運輸、ハコベル、福山通運、名鉄運輸の陸…続き
DHLサプライチェーン(DHL・SC)は7日、ポーランド西部のゴジュフ・ヴィエルコポルスキに、自動倉庫型ピッキングシステム「AutoStore(オートストア)」を導入した倉庫を開…続き
米国のデカルト・データマインが13日に発表した、今年9月の米国発アジア主要10カ国・地域向けのコンテナ輸送量(最終仕向け地ベース)は、前年同月比11.3%増の46万1273TEU…続き
港運中央労使は、毎年年末年始時期に実施していた日本港湾における例外荷役を、今年度は実施しない方針を確認した。港運労使が13日に明らかにした。 年末年始荷役は、12月31日…続き
新造コンテナ船の発注の動きが加速している。発注船型を見ると、大型化の流れがひと段落し、中小型への回帰が進んでいるように感じる。コンテナ船業界では2000年代以降、急速に大型化が進…続き
日本郵船グループの郵船クルーズは11日、新造クルーズ客船「飛鳥Ⅲ」の2025年就航に向けて実施したアート公募展の授賞、入選126作品を発表した。「日本の四季を旅する」をテーマに絵…続き
関西エアポートは11日、グループ会社のCKTSが神戸空港における国際線のグランドハンドリング事業の展開について検討を開始すると発表した。CKTSの10月28日の取締役会で決議した…続き
上組が13日に発表した今年4~9月期決算は、経常利益が前年同期比7%増の186億9000万円、当期純利益が7%増の135億1900万円となった。主力となる港湾運送事業の取扱量増加…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)は12日、国内物流拠点の旗艦倉庫と位置付ける関東ロジスティクスセンター(LC、千葉県習志野市)で、「医薬部外品製造業許可(包装/表示/保管区…続き
カナダのスティーブ・マッキノン労働担当大臣は現地時間12日、カナダ労使関係局(CIRB)に対して、ロックアウトが行われているバンクーバー港やプリンスルパート港などのブリティッシュ…続き
日本GLPは11日、岡山県早島町で物流施設「GLP 早島4」を開発すると発表した。敷地面積3万3000平方メートル、3階建て・延べ床面積4万9000平方メートル。同社のリピートカ…続き
韓国船社HMMが13日に発表した今年7~9月期決算は、当期純利益が前年同期比約18倍の1兆7390億ウォン(約12億3700万ドル)だった。コンテナ荷動きが伸びたほか、コンテナ運…続き
中野洋昌国土交通相は13日、専門紙を対象としたインタビューで国際コンテナ戦略港湾で注力すべき取り組みについて、「これまでも神戸港で取り組んできたことだが、『集貨』『創貨』『競争力…続き
福山通運の2024年4~9月期連結決算は、売上高が前年同期比3.9%増の1468億円、経常利益が15.1%減の60億9000万円で増収減益だった。運賃契約の見直しを進めて運賃収入…続き
7月27日に89歳で死去した伊勢湾海運の元代表取締役会長で、五洋海運代表取締役会長、コクサイ物流取締役の伊藤正氏のお別れの会が13日、ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋…続き
ロジスティードの2024年4~9月期の連結業績はEBITが前年同期比29%増の212億円だった。国内物流、国際物流がともに増収増益。国際物流は取扱量の増加や新規受注が寄与したほか…続き
福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)は8日、輸出貨物の搬入口での確認時に搬入伝票の内容などに誤りがある事例が増加していることを受け、内容確認を呼び掛けた。誤りがある事例として…続き