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2025年1月9日
(1月21日) ▷本部制を廃止し、主に国内事業・海外事業・管理の3つに区分する
トランコムはこのほど、国土交通省と経済産業省主催の「2024年度物流パートナーシップ優良事業者表彰」で、特別賞を受賞したと発表した。サントリーホールディングス、サントリーロジステ…続き
(1月1日) ▷情報サービス事業担当(トヨタ自動車物流管理部長)増田賢宏
大阪港湾局によると、大阪港の昨年11月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、最速報値)は、前年同月比2.5%増の17万2769TEUとなった。3カ月連続で増加した。輸出は3.5%…続き
国土交通省は2月14日に都内会場とオンライン併用で「フィジカルインターネットシンポジウム2025~議論・実証実験の時代から社会実装の時代へ~」を開催する。フィジカルインターネット…続き
セイノーホールディングス(HD)は7日、植物廃棄物から家具や内装を製造するSpacewaspとともに、廃棄する木製パレットを材料にオフィス用品を生産し、導入する取り組みを始めたと…続き
大手コンテナターミナルオペレーターのDPワールドは7日、世界で同社が運営するターミナルのコンテナ処理能力が1億TEUを超えたと発表した。同社は過去10年間で110億ドル以上を投資…続き
▷経営企画室の下部組織である「関連事業チーム」を独立させて「関連事業統括室」とし、M&Aや出資に必要な財務・法務の知識と経験を持つ体制を整え専門性を強化し、組織全体の効率化を図る。…続き
物流コンサルティングや物流不動産の企画・開発などを手掛けるサン インテルネット(本社=横浜市西区、三田竜平代表取締役社長)はこのほど、神奈川県厚木市で物流施設「厚木第六センター」…続き
日本港運協会と港湾近代化促進協議会、日本港湾福利厚生協会、港湾労働安定協会、港湾貨物運送事業労働災害防止協会の港運関係5団体は8日、都内で合同賀詞交歓会を開催した。主催者を代表し…続き
スイスインターナショナルエアラインズ(SWR)の貨物部門、スイスワールドカーゴはこのほど、フレイトスの国際輸送の予約・決済プラットフォーム(PF)「ウェブカーゴ(WebCargo…続き
日本製鉄グループの日鉄物流は7日、タイ現地法人のサイアム・ニッポンスチールロジスティクスとニッポンスチールロジスティクス(タイランド)の2社を統合したと発表した。倉庫・トラック輸…続き
国土交通省は2025年度当初予算案で中部国際空港に関連する費用として、空港整備勘定収支からの無利子貸し付け9億円を盛り込んだ。中部国際空港は現行滑走路の大規模補修が必要であるため…続き
コロンビアの貨物航空会社、アビアンカ・カーゴ(TPA)はこのほど、国際航空運送協会(IATA)の関連組織「Cargo iQ(カーゴiQ)」品質認証の認定会員になったと発表した。 …続き
阪急阪神エクスプレスは8日、グループの阪急阪神ロジパートナーズと繊維専門商社のスタイレム瀧定大阪(本社=大阪市浪速区)の3社合同で、可変式輸送用ラックを活用した反物の共同輸配送を…続き
ドイツ・ハンブルク港のターミナルオペレーターHHLAはこのほど、同港で初となる遠隔操作式のコンテナガントリークレーン3基が到着したと発表した。HHLAが運営するコンテナ・ターミナ…続き
九州経済調査協会がこのほど公表した「九州地域(九州・沖縄・山口)での半導体関連設備投資による経済波及効果」調査によると、2030年までに計画される設備投資案件のうち、物流施設は計…続き
マレーシアのタンジュンペラパス港は2日、2024年のコンテナ取扱量が1225万TEUとなったと発表した。これまで過去最高だった21年の1120万TEUを上回り、初めて取扱量が12…続き
宇徳は6日、同社の子会社である宇徳トランスネットから特殊車両などの整備やオペレーション事業を分割し、新たに宇徳ファシリティサービスを設立したと発表した。プラント事業での重量物輸送…続き
2025年1月8日
昨年はドジャーズに移籍した大谷翔平選手の活躍、MVP受賞に大いに沸きました。大谷選手の技術向上に対する情熱は並外れており、AIを活用し投打の技術を磨く「デザイン」という概念をいち…続き