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2020年3月3日
本紙が集計した1月の羽田空港の国際貨物上屋2社(東京国際エアカーゴターミナル=TIACT、全日本空輸=ANA、速報値)の国際貨物総取扱量(積み込み、取り降ろし、仮陸揚げ。郵便除く…続き
本紙集計によると、2020年1月の沖縄発国内航空貨物輸送実績は前年同月比0.8%増の5352トンだった各社の実績は次のとおり(なお19年11月実績より、ANA実績とともにJAL実…続き
国土交通省の航空輸送統計速報によると、12月の邦人航空会社による国際航空貨物輸送重量は13.1%増の12万8328トンだった。方面別重量は中国13.0%増の3万2409トン、韓国…続き
昨年以来、脚光を浴びているオンライン上の即時見積もり・ブッキングサービスに続々と参入が続いている。コンテナ船社ではマースクやハパックロイド、CMA-CGMといった欧州系が主流だっ…続き
2020年3月2日
成田国際空港会社(NAA)の田村明比古社長が先月27日会見し、「B滑走路延伸・C滑走路増設とともに第4(旅客ターミナル)ビルの整備についてはその位置、貨物地区再編はどういった形、…続き
中国民用航空局(CAAC)は先月27日、中国航空会社、外国航空会社が申請した、きょう2日~8日の中国発着国際線の運航計画を発表した。今週7日間の運航便数は、前週(先月24日~1日…続き
日本航空は1日から中国貨運航空が運航する成田-上海・浦東線の臨時貨物便のスペースを一部活用する。中国貨運が3月の第1、2週に、火・木・日の週3便で運航する貨物臨時便のスペースの一…続き
本紙が集計した成田空港の上屋3社(日本航空=JAL、国際空港上屋=IACT、日本貨物航空=NCA)の2020年1月の輸入航空貨物取扱実績は前年同月比12.2%増の4万8339トン…続き
センコーグループホールディングス(HD)は、アセアン事業を急速に拡大している。シンガポールやタイのフォワーダーのM&A、タイ有力荷主との合弁事業と、最短距離で的確に新規ビジネスを…続き
日本GLPが物流施設の「見せる化」で物流業界のイメージ改革を図ろうとしている。昨年発表した施設開発の新ブランド「ALFALINK」では、施設内の緑地エリアなど共用施設の近隣住民へ…続き
航空貨物運送協会(JAFA)は年内で、従来実施していたIATAディプロマの「危険物(M2)コース(DANGEROUS GOODS REGULATIONS - INITIAL)」と…続き
日本通運は先月28日、静岡県吉田町の物流センターでレーザー誘導方式の自動フォークリフト(AGF)を導入したと発表した。同社では2019年7月に札幌支店(札幌市白石区)の倉庫に磁気…続き
阪急阪神エクスプレスは先月27日、ベトナム現地法人が同国北部最大の港湾都市ハイフォンにロジスティクスセンターを開設すると発表した。3月2日に営業を開始する。ベトナム現地法人では2…続き
キューネ・アンド/ナーゲルは先月26日、米国デトロイトでの拠点開設を発表した。同拠点は人材開発プログラムの実施、また輸入サポートを行うオペレーション・ケア・センター(OCC)とし…続き
新型肺炎の感染拡大を防止するため、在宅勤務や時差出勤を開始する船社が相次いでいる。一方でB/Lカウンターについては業務を継続する必要があるため、各社受付時間を短縮するなどして対応…続き
コスコやCMA-CGM、ハチソン、PSAなど大手船社・ターミナルオペレーター9社はこのほど、デジタルプラットフォーム「GSBN(Global Shipping Business …続き
スペイン地中海側のアルヘシラス港の2019年コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は前年比7.3%増の511万9456TEUとなった。このうち、輸出の実入りは7.8%増の21万6431…続き
オランダのDSGC(オランダ持続的成長連合)はこのほど、マースクなどと提携して実施したバイオ燃料の実証実験に関するリポートを取りまとめた。この実験は、マースクの1万8000TEU…続き
マースクは先月25日、日本の金融機関を含む主要銀行26行との間で、総額50億ドルのリボルビング・クレジット・ファシリティ契約を締結したと発表した。2021年に満期を迎える未使用の…続き
日本船主協会の中島孝副会長は先月27日、同13日に行ったパナマ運河の新サーチャージ導入に関する同国政府要人との会談の結果を専門紙に説明した。中島孝副会長は「今後も対話を継続・強化…続き