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該当記事:165,475件(37721~37740件表示)

2020年2月28日

主要上場物流企業<19年4~12月期決算> 4割減益、4~9月から業績悪化傾向

 主要上場物流企業の2019年4~12月期決算は、前年同期との比較が可能な全63社のうち、全体の63%に当たる40社が増収だった。48社(78%)が増収だった4~9月期に比べて、減続き

2020年2月28日

キューネ・アンド・ナーゲル<19年10~12月期決算> EBIT10%増、新IFRS適用前も増益

 キューネ・アンド・ナーゲルの2019年10~12月期(第4四半期)決算は、売上高が前年同期比2.9%減の52億5600万スイスフラン(CHF、約5943億円、1CHF=約113円続き

2020年2月28日

日本貨物鉄道・東京レールゲートWEST 3月供用開始、EASTは今冬着工へ

 日本貨物鉄道(JR貨物)のマルチテナント型物流施設「東京レールゲートWEST」(東京都品川区・東京貨物ターミナル駅内、以下WEST)が来月供用を開始する。各階にはドッグレベラーを続き

2020年2月28日

日本郵便、国際郵便配達停止で伊も

 日本郵便は27日、国際郵便物の配達遅延状況を発表した。大幅遅延が続く中国向けでは、現在、受託している国際郵便物でも、航空機への搭載まで2週間以上かかる状況が続いていることを明らか続き

2020年2月28日

全日空、3月に貨物便一部復便 日中線の需給ひっ迫で臨時便も

 全日本空輸は3月1~28日まで、日中路線を中心に貨物便の一部復便と臨時便の運航を実施する。27日、発表した。3月は運休や減便を予定していた成田発着の上海、大連、天津、青島線を一部続き

2020年2月28日

バングラデシュとオープンスカイ協定 成田含む以遠・中間輸送の自由化も

 日本が結ぶオープンスカイ協定の締結国・地域が35カ国・地域に拡大した。このほどバングラデシュとの間で、オープンスカイ協定に合意したもの。成田空港を除く第5の自由(以遠輸送・中間地続き

2020年2月28日

全国の国際航空貨物総量<1月> 輸出2割減で20カ月連続の前年割れ

 財務省関税局が27日発表した1月の全国の国際航空貨物取扱量(確報)によると、総取扱量は前年同月比8.8%減の26万5786トンだった。成田はじめ上位4空港で輸出が2~3割減。各空続き

2020年2月28日

DHLエクスプレス B777F型機、20年で初受領

 DHLエクスプレスは今月20日、B777F型機を受領した。24日発表した。同社は長距離路線の機材近代化に向け、2018年に同型機14機を発注。19年に4機、20年に6機、21年に続き

2020年2月28日

中国航空貨物・郵便量<19年> 2%増の753万トン、国際線微減

 中国民用航空局が公表した同国の2019年の航空貨物・郵便輸送量は前年比2.0%増の753万2000トンだった。内訳は、国内線3.1%増の511万2000トン(うち香港・マカオ・台続き

2020年2月28日

関西空港<1月> 6%増の1万7926回

 関西エアポートによると、2020年1月の関西国際空港における発着回数は前年同月比6%増の1万7926回だった。国際線が8%増の1万3816回、国内線が前年同月並みの4110回。国続き

2020年2月28日

【展望台】打撃を受けるクルーズ業界

 新型コロナウイルスによる感染拡大が、クルーズ業界に打撃を加えている。クルーズ業界は2000年代後半から、欧米客船会社が東アジア市場にクルーズ客船を投入。船社間の競争もあり、投入船続き

2020年2月27日

【特集】商船三井ロジ・タイ 新体制始動、総合物流で事業拡大へ

 商船三井ロジスティクスは、タイ事業の新体制を始動した。同国現地法人のMOLロジスティクス(タイランド)<以下、MLGタイ>が、商船三井の同国現地法人、Mitsui O.S.K.L続き

2020年2月27日

待機コンテナ船 200万TEUを上回り過去最高 新型肺炎で韓進超え

 アルファライナーによると、今年2月17日時点での待機コンテナ船の隻数は2週間前と比較して75隻増の374隻、TEUベースで41.9%増の203万7842TEUとなった。韓進海運が続き

2020年2月27日

コンテナ船・船腹調査 発注残の船型は二極化傾向鮮明

 現在、全世界で運航されているフルコンテナ船は、500TEUに満たないフィーダー船から2万TEU超の超大型コンテナ船まで含めて約5300隻、TEU換算で約2327万TEUとなってい続き

2020年2月27日

シノトランス、B/L発行の受付時間短縮

 シノトランス・コンテナラインズの日本総代理店、シノトランスジャパンは26日から、新型肺炎の感染防止のため従業員の一部在宅勤務を開始した。これに伴い、B/L発行受付時間を午前10時続き

2020年2月27日

国交省自動車局 海コン陸送安全対策会議を開催 下請けへの重量・品目情報の伝達を要請

 国土交通省自動車局は25日、第10回国際海上コンテナの陸上運送にかかる安全対策会議を開催した。海コン陸送の安全確保のため、下請けトラック事業者に対してもコンテナ内の貨物における重続き

2020年2月27日

マトソン 19年は増収減益

 米国船社マトソンが発表した2019年通期業績は、海運事業の売上高が前年比1.5%増の16億6660万ドルとなった一方で営業利益は30.7%減の9080万ドルとなり、増収減益だった続き

2020年2月27日

北九州港、10月は6%減の4.2万TEU

 北九州港の10月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比5.9%減の4万1823TEUだった。内訳は輸出が4.3%減の2万1648TEU、輸入が7.5%減の2万175TEU。  これ続き

2020年2月27日

トランスロシア、国際物流総合展に初出展 「早道」サービスなどアピール

 FESCOの日本総代理店、トランスロシアエージェンシージャパン(TRAJ)は今月19~21日にかけて都内で開催された国際物流総合展に初出展した。同社ブースでは来場者に向け、FES続き

2020年2月27日

YKIP、熊執行役員が国際海事法研究所で講義

 横浜川崎国際港湾会社は21日、国際海事機関(IMO)の調査研究・教育機関である国際海事法研究所(IMLI)学長のデヴィッド・アタード博士の招きを受けて、熊桜執行役員が研究所の受講続き