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2020年2月28日
主要上場物流企業の2019年4~12月期決算は、前年同期との比較が可能な全63社のうち、全体の63%に当たる40社が増収だった。48社(78%)が増収だった4~9月期に比べて、減…続き
キューネ・アンド・ナーゲルの2019年10~12月期(第4四半期)決算は、売上高が前年同期比2.9%減の52億5600万スイスフラン(CHF、約5943億円、1CHF=約113円…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)のマルチテナント型物流施設「東京レールゲートWEST」(東京都品川区・東京貨物ターミナル駅内、以下WEST)が来月供用を開始する。各階にはドッグレベラーを…続き
日本郵便は27日、国際郵便物の配達遅延状況を発表した。大幅遅延が続く中国向けでは、現在、受託している国際郵便物でも、航空機への搭載まで2週間以上かかる状況が続いていることを明らか…続き
全日本空輸は3月1~28日まで、日中路線を中心に貨物便の一部復便と臨時便の運航を実施する。27日、発表した。3月は運休や減便を予定していた成田発着の上海、大連、天津、青島線を一部…続き
日本が結ぶオープンスカイ協定の締結国・地域が35カ国・地域に拡大した。このほどバングラデシュとの間で、オープンスカイ協定に合意したもの。成田空港を除く第5の自由(以遠輸送・中間地…続き
財務省関税局が27日発表した1月の全国の国際航空貨物取扱量(確報)によると、総取扱量は前年同月比8.8%減の26万5786トンだった。成田はじめ上位4空港で輸出が2~3割減。各空…続き
DHLエクスプレスは今月20日、B777F型機を受領した。24日発表した。同社は長距離路線の機材近代化に向け、2018年に同型機14機を発注。19年に4機、20年に6機、21年に…続き
中国民用航空局が公表した同国の2019年の航空貨物・郵便輸送量は前年比2.0%増の753万2000トンだった。内訳は、国内線3.1%増の511万2000トン(うち香港・マカオ・台…続き
関西エアポートによると、2020年1月の関西国際空港における発着回数は前年同月比6%増の1万7926回だった。国際線が8%増の1万3816回、国内線が前年同月並みの4110回。国…続き
新型コロナウイルスによる感染拡大が、クルーズ業界に打撃を加えている。クルーズ業界は2000年代後半から、欧米客船会社が東アジア市場にクルーズ客船を投入。船社間の競争もあり、投入船…続き
2020年2月27日
商船三井ロジスティクスは、タイ事業の新体制を始動した。同国現地法人のMOLロジスティクス(タイランド)<以下、MLGタイ>が、商船三井の同国現地法人、Mitsui O.S.K.L…続き
アルファライナーによると、今年2月17日時点での待機コンテナ船の隻数は2週間前と比較して75隻増の374隻、TEUベースで41.9%増の203万7842TEUとなった。韓進海運が…続き
現在、全世界で運航されているフルコンテナ船は、500TEUに満たないフィーダー船から2万TEU超の超大型コンテナ船まで含めて約5300隻、TEU換算で約2327万TEUとなってい…続き
シノトランス・コンテナラインズの日本総代理店、シノトランスジャパンは26日から、新型肺炎の感染防止のため従業員の一部在宅勤務を開始した。これに伴い、B/L発行受付時間を午前10時…続き
国土交通省自動車局は25日、第10回国際海上コンテナの陸上運送にかかる安全対策会議を開催した。海コン陸送の安全確保のため、下請けトラック事業者に対してもコンテナ内の貨物における重…続き
米国船社マトソンが発表した2019年通期業績は、海運事業の売上高が前年比1.5%増の16億6660万ドルとなった一方で営業利益は30.7%減の9080万ドルとなり、増収減益だった…続き
北九州港の10月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比5.9%減の4万1823TEUだった。内訳は輸出が4.3%減の2万1648TEU、輸入が7.5%減の2万175TEU。 これ…続き
FESCOの日本総代理店、トランスロシアエージェンシージャパン(TRAJ)は今月19~21日にかけて都内で開催された国際物流総合展に初出展した。同社ブースでは来場者に向け、FES…続き
横浜川崎国際港湾会社は21日、国際海事機関(IMO)の調査研究・教育機関である国際海事法研究所(IMLI)学長のデヴィッド・アタード博士の招きを受けて、熊桜執行役員が研究所の受講…続き