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該当記事:165,475件(37961~37980件表示)

2020年2月17日

セイノーHD<19年4~12月期決算> 経常益9%減、通期予想下方修正

 セイノーホールディングス(HD)の2019年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比1.8%増の4740億円、営業利益が6.6%減の243億円、経常利益が9.1%減の255億円続き

2020年2月17日

九州産交運輸、ドローン試験の陸送で協力

 鴻池運輸のグループ会社、九州産交運輸(本社=熊本県熊本市)は「ドローンを用いた高品質医療物流サービスの実現に向けた実証実験」に参画する。12日発表した。同実証実験は、熊本赤十字病続き

2020年2月17日

松菱運輸、事務所を移転

 松菱運輸は事務所を移転する。旧社屋での営業は今月21日までで、新事務所は25日から営業開始する。新住所、電話、ファクス番号は次のとおり。 <新住所> ▷〒556-続き

2020年2月17日

【連載】福岡航空物流最前線<6> 日立物流バンテックフォワーディング福岡営業所 社員全員通関士で結束力強み

 日立物流バンテックフォワーディングの福岡営業所は福岡空港貨物地区の国際貨物事務所棟に拠点を構える。西日本営業部(大阪市)傘下であり、営業は同部営業課および同営業所が行う。同営業所続き

2020年2月17日

【人事】内外トランスライン

(3月26日) ▷取締役会長(代表取締役会長)戸田徹 ▷代表取締役専務(専務取締役)大川友子

2020年2月17日

中国発着国際線が9割減 今週貨物便計画788便、日中間は70便に

 中国民用航空局(CAAC)は13日、中国航空会社、外国航空会社から申請された、2月17~23日の中国発着国際線運航計画をとりまとめて発表した。今週7日間で、旅客便1665便、貨物続き

2020年2月17日

中部国際空港、開港15周年迎える 航空物流拠点としての役割果たす

 きょう17日に開港15周年を迎える中部国際空港は、日本の物流において存在感ある空港を目指して各種施策に取り組む。インテグレーターによるアジアのハブ空港としても活用されている中で、続き

2020年2月17日

スカイマーク・洞新社長 「機材選定や地方・国際線に重点」

 13日付でスカイマークの新社長に就任した洞駿氏が同日、都内で会見し、抱負などを述べた。洞新社長は今後の戦略について、「現在、29機の機材を保有しているが、路線を増やすには足りない続き

2020年2月17日

レジェンドリーグス エジプトエアー販売開始 4月から成田週3便化へ

 レジェンドリーグスはこのほど、エジプトエアー(MSR)日本発便の貨物販売業務を開始した。MSRは現在、成田発カイロ向けを週2便で運航しているが、4月29日からは、現在の 成田発水続き

2020年2月17日

中部空港、中国線6割減

 中部国際空港会社によると、新型コロナウイルスによる肺炎の影響で、13日時点の中部空港における中国路線は約6割の減少となっている。1月1日時点で週211便だったが、13日時点では週続き

2020年2月17日

海事プレス社、新社長に井手氏

 海事プレス社は4月1日付のトップ人事を決めた。井手清吾取締役が代表取締役社長に就任し、植村史久社長は相談役に退く。新任役員では久保一雄企画管理部長が取締役に就任する予定。  4続き

2020年2月17日

コンサルティングNOW<103> 国際物流総合研究所主席研究員・砂川玄任 3PL事業における法令順守

~あなたの会社は法律違反していませんか?~ <1>3PL事業の定義  一般的に「荷主に対して物流全般の物流改革を提案し、包括して物流業務を受託する業務」と言われている。1990続き

2020年2月17日

【展望台】それでも日本の倍ある中国貨物便

 中国民用航空局(CAAC)が13日付で発表した、今週7日間(17~23日)の中国発着国際線運航計画の資料に圧倒された。新型肺炎流行の影響で、世界全方面で大幅な減便中にもかかわらず続き

2020年2月14日

【連載】 コンテナリゼーション2.0<1> 脱“不安定”へ、進む3つの変化

 米国のトラック会社経営者だったマルコム・マクリーンが、世界初の海上コンテナ輸送を実現させたのは1956年4月のことだった。以来60余年。20世紀最大の発明の1つとされるコンテナリ続き

2020年2月14日

2M SMラインと北米西岸で提携 4月から新サービス体制

 マースクとMSCによる「2M」は4月から、アジアと北米西岸を結ぶサービスで新たに韓国船社SMラインと提携する。両社が12日発表した。3月末で現代商船との提携が解消となることから、続き

2020年2月14日

大阪港予算 万博IRや渋滞対策など648億円 新規基幹航路に減免措置

 大阪市港湾局の2020年度予算案は前年度比9.7%減の648億4700万円となった。内訳は、一般会計が11.0%増の419億1100万円、港営事業会計は32.6%減の229億36続き

2020年2月14日

大阪港、検討会が最終会合 高潮対策、護岸かさ上げなど予算化

 大阪市港湾局は、2020年度予算案に護岸のかさ上げや壁の設置など浸水対策を盛り込んだ。2018年の台風21号で大阪港の港湾施設が被災したことを受けて設けた「大阪港における高潮対策続き

2020年2月14日

川崎近海汽船 新型肺炎で横浜港にフェリー派遣 自衛隊支援で、宮蘭航路2月休止

 川崎近海汽船は11日、宮古・八戸-室蘭航路に就航しているフェリー「シルバークィーン」が新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、横浜港で自衛隊の支援を行うと発表した。防衛省からの要続き

2020年2月14日

2M 北米・欧州で欠便追加、計8便

 マースクとMSCは12日、2Mの東西サービスでさらに欠便を追加すると発表した。北米航路で来週に2便、欧州航路では来週から3月第1週にかけて合計6便を欠便とする。臨時欠便を3月でも続き

2020年2月14日

韓昌海運 日韓ロ間で新規フェリー航路計画 束草-スラビアンカ-舞鶴

 日韓ロの3カ国間に国際定期フェリー航路が開設される計画が進んでいるようだ。韓国からの情報によると、10日、江原道平昌で開催されたフォーラムで、韓国船社、韓昌海運(HANCHANG続き