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該当記事:166,326件(3781~3800件表示)

2025年1月7日

北米東岸港湾 スト懸念、船社は課徴金導入も 7日にも交渉再開か

 北米東岸港湾における現行労働協約の失効が迫る中、米国東岸・メキシコ湾岸全域の港湾で再びストライキ発生のリスクが高まっている。交渉は依然として行き詰っており、複数のコンテナ船社はス続き

2025年1月7日

【年頭あいさつ】日本物流団体連合会・真貝康一会長 モーダルコンビネーション最適解を

 昨年、物流業界では4月にトラックドライバーの時間外労働規制の適用が開始された。国で改正物流法の公布、物流関係予算の大幅な増加や、「新たなモーダルシフトに向けた対応方策」の公表など続き

2025年1月7日

セイノーグループの関東運輸、倉庫遮熱塗装

 セイノーホールディングス(HD)はこのほど、低温物流を展開するグループの関東運輸が倉庫の屋根に遮熱塗装を行ったと発表した。群馬県前橋市の城南センターで実施し、効果を検証した。 続き

2025年1月7日

【人事】ロジスティード

(1月1日) ▷フォワーディング事業戦略本部フォワーディング推進部副部長 小池貴征

2025年1月7日

MSC 欧州―南アフリカ航路を再編 ウォルビスベイをハブに

 MSCは今月から欧州―南アフリカ航路を再編する。既存の航路を再編するとともに、新たに2つのシャトルサービスを開設する。  欧州―南アフリカ航路の新たな寄港地・ローテーション続き

2025年1月7日

佐川急便、物流パートナーシップDX表彰

 佐川急便はこのほど、国土交通省と経済産業省主催の「2024年度物流パートナーシップ優良事業者表彰」で、部門賞の「物流DX(デジタルトランスフォーメーション)・標準化表彰」を受賞し続き

2025年1月7日

ハパックロイド アジア域内航路を再編 九州―釜山航路を開始

 ハパックロイドは1月から2月にかけて、アジア域内のフィーダーコンテナ航路を再編する。7航路で改編・新設を行う。ジェミニ・コーポレーションのハブ拠点となるタンジュンペラパス港やシン続き

2025年1月7日

ドゥルーリー・コンテナ運賃指標 総合指標が3%増

 ドゥルーリーが2日に公表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)によると、コンテナ運賃の総合指標は12月19日に比べ3%増の3905ドル/FEUとなった。続き

2025年1月7日

横浜港運協会など3団体、賀詞交換会 次の世代へ地盤整う

 横浜船主会と横浜港運協会、横浜港ハーバーリゾート(YHR)協会は4日、横浜市内で新年賀詞交換会を開催した。主催者あいさつに立ったYHR協会の藤木幸夫会長は、頻発化する自然災害や戦続き

2025年1月7日

SPGS 山東遠洋海運集団に社名変更

 中国船社の山東港口航運集団(SPGS、日本総代理店=日本通運)は1日付で、社名を「山東遠洋海運集団股份有限公司(英名=Shandong Marine Corporation)」に続き

2025年1月7日

【年頭あいさつ】日本郵船・曽我貴也社長 今年はCX/DXに特に注力

 本年2025年は一体どんな年になるのか。世界経済の要である米国の景気はトランプ大統領になっても好調が維持されるというのが大方の見方だ。物の流れという点では、輸入関税の引き上げがあ続き

2025年1月7日

センコー、物流パートナーシップ強靭表彰

 センコーグループホールディングス(GHD)はこのほど、傘下のセンコーが国土交通省と経済産業省主催の「2024年度物流パートナーシップ優良事業者表彰」で、部門賞の「強靱・持続可能表続き

2025年1月7日

ドゥルーリー・アジア域内運賃指標 12月末は879ドル/FEUへ下落

 ドゥルーリーが12月31日に公表したアジア域内のコンテナ運賃指数(IACI)は、FEU当たり879ドルとなり、前回発表の12月15日比で6%減となった。  航路別に見ると、続き

2025年1月7日

ロジスティード、物流パートナーシップ構造改革表彰

 ロジスティードはこのほど、国土交通省と経済産業省、日本物流団体連合会、日本ロジスティクスシステム協会が主催する「2024年度物流パートナーシップ優良事業者表彰」で部門賞の「物流構続き

2025年1月7日

航空局25年度当初予算案 羽田アクセス利便向上策など計上

 国土交通省航空局の2025年度当初予算案(空港整備勘定収支)には、羽田空港のアクセス利便性向上のための鉄道基盤施設整備、さらなる安全・安心対策のための事業が盛り込まれた。全国の空続き

2025年1月7日

シンガポール港 24年は初の4000万TEU超え トランシップ増加で

 2024年のシンガポール港のコンテナ取扱量は、通年(1~12月)で4000万TEUを上回った。同港として年間4000万TEUを上回るのは開港以来初めてで、過去最高となる。同港のタ続き

2025年1月7日

兵庫県港運関係12団体、賀詞交歓会 久保会長「希望に満ちた年に」

 兵庫県港運関係12団体は6日、神戸市内で2025年合同賀詞交歓会を開催した。主催者を代表してあいさつした兵庫県港運協会の久保昌三会長は、「昨年は、度重なる無情な天災、世界中で止ま続き

2025年1月7日

【年頭あいさつ】郵船ロジスティクス・岡本宏行社長 設立70周年、新たな体制でサービス提供

 われわれの業界は、異業種からの新規参入による新たな競合の誕生や日々急速に変化するサプライチェーンへの対応など、激動の時代にある。このような状況でも、皆さんが顧客に寄り添い、必死に続き

2025年1月7日

【年頭あいさつ】川崎汽船・明珍幸一社長 ブレない中長期目線で変化に備える

 地政学的リスクを巡る不確実性は高まる一方だが、顧客とのパートナーシップを通じて需要をしっかりと見極め、今一度エクスポ―ジャー管理を徹底し、市況耐性を強化する事で短期的な需要や市況続き

2025年1月7日

横浜港 2年連続で300万TEU突破へ 本牧D5・新本牧整備も順調

 横浜港のコンテナ取扱量が昨年も300万TEUを突破する見通しだ。横浜市の山中竹春市長が4日に開催された横浜港・船主関連3団体の賀詞交換会で明らかにした。コロナ禍の収束もあり、20続き