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2024年11月12日
カナダ西岸港湾の使用者団体ブリティッシュ・コロンビア州海事雇用者団体(BCMEA)と国際港湾倉庫労働者組合(ILWU)ローカル514による労使交渉が停滞している。港湾労使は現地時…続き
CMA-CGMが8日に発表した2024年7~9月期決算は、当期純利益が前年同期比約7倍の27億3000万ドルとなった。世界貿易の回復や、サプライチェーンの混乱懸念に伴う荷主の在庫…続き
鴻池運輸の2024年4~9月期連結決算は、経常利益が前年同期比39.1%増の121億円だった。複合ソリューション事業で空港関連の収益が改善したほか、鉄鋼、食品などが好調。国内物流…続き
全米小売業協会(NRF)とハケット・アソシエイツは8日、米国主要港における主力コンテナ貨物の1つである小売り関連の輸入コンテナ取り扱い実績と最新予想を公表した。9月の小売り関連の…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の10月の日本発海運輸出取り扱い実績は、前年同月比1.7%増の2万1016TEUだった。3カ月連続で増加し、…続き
ドゥルーリーが7日に公表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)によると、コンテナ運賃の総合指標は前週比7%増の3444ドル/FEUとなり、続伸した。上海…続き
リンコーコーポレーションの2024年4~9月期決算は経常利益が前年同期比46.9%増の2億1800万円だった。主力の運輸部門で取扱量が減少したものの、ホテル事業部門や不動産部門が…続き
静岡県清水港管理局が11日公表した、清水港の10月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比1.4%増の3万6098TEUだった。内訳は、輸出が4.3%減の1万7504TEU、輸入が7.…続き
(11月10日) ▷業務執行役員ロジスティードインターナショナルカンパニーGlobal Head of Freight Forwarding Akhil Nair
フィリピンに本拠を置くターミナルオペレーターICTSIが発表した2024年1~9月期の連結決算は、株主に帰属する純利益が前年同期比31%増の6億3258万ドル、EBITDA(利払…続き
郵船ロジスティクスの10月の航空輸出混載実績(重量)は前年同月比8.6%増の1万1551トンで、11カ月連続の前年超えだった。TC2、特にベネルクス向けが大幅増となり、全体を牽引…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の10月の航空輸出混載実績(重量)は前年同月比22.1%増の3846トンだった。7カ月連続の前年超えで、2024年で最高を記録した。TC1と…続き
経済産業省と国土交通省、農林水産省の3省は11日、物流関連の合同議を開催し、改正物流法の施行に向けて、基本方針や効率化の取り組み・努力義務などの判断基準、特定事業者の指定基準など…続き
日本クルーズ&フェリー学会は9日、大阪市内で総会・講演会を開催した。冒頭、赤井伸郎会長(大阪大学教授)は「日本のクルーズのポテンシャルを広げていきたい」とあいさつした。 …続き
日本トランスシティは11日、三重県四日市市で医療・介護用食品専用の物流センターを稼働したと発表した。延べ床面積1万1137平方メートル、倉庫面積9200平方メートル。1日から稼働…続き
国土交通省港湾局は11日、「港湾における水素等の受入環境整備に向けた検討会」の初会合を開催した。今後の検討会の進め方や水素・アンモニアの受入拠点の検討状況を説明したほか、水素・ア…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は8日、傘下の日本通運が大阪・関西万博のシグネチャープロジェクト(PJ)「Dialogue Theater―いのちのあかし…続き
韓国・仁川港の2024年における累計コンテナ取扱量が11月6日時点で300万TEUを突破した。仁川港湾公社(IPA)が7日に発表した。昨年より11日早く、過去最短での達成となった…続き
伏木海陸運送の2024年7~9月期決算は、経常利益が前年同期比20.3%増の3億3900万円、営業利益が12.8%増の3億1200万円だった。不動産事業や繊維製品製造事業が減収と…続き
四日市港利用促進協議会は今月18日から22日にかけて、「四日市港アジア訪問団」をマレーシアに派遣する。荷主企業を訪問するとともに、19日にはクアラルンプールで四日市港セミナーを開…続き