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2020年2月13日
成田国際空港会社(NAA)によると、2019年の成田空港の航空機発着回数は前年比4%増の26万4115回で、通年実績として8年連続で開港以来の最高を更新した。内訳は、国際線が3%…続き
福岡空港発着貨物の国際航空貨物上屋を運営する福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)の1月実績は輸出入合計で前年同月比24.0%減の4067トンだった。輸出入の合計取扱量は12カ…続き
東京税関は今年の1月分から、成田・羽田の両空港の航空貨物取扱量について、速報値の発表を取りやめた。両空港の貨物量は従来、月初めの4営業日目に前月分の速報値を発表していたが、今後は…続き
新型肺炎の影響が日増しに拡大するのを、不安に思いながら過ごす日々が続いている。日常生活においても漠然とした不安はあるが、やはり景気動向や物流、荷動きの回復の見通しが今後、どうなる…続き
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2020年2月12日
異例の17日間にわたる春節(旧正月)休暇の明けた中国だが、生産活動の大部分は停滞したままのようだ。10日、同国各地の海運・航空・物流関係者は総じて「貨物が少ない」と話した。中国・…続き
2019年通年の北米西岸の主な港湾のコンテナ取扱量は、米国側の港湾が軒並み減少した一方で、カナダ側のバンクーバー港が微増、プリンスルパート港が2桁増と大きく伸び、どちらも増加傾向…続き
川崎市港湾局の2020年度予算案は、一般会計が前年度予算比34.7%増の103億6478万円、港湾整備事業特別会計が42.1%減の58億8568万円だった。コンテナターミナル(C…続き
名古屋港管理組合などは7日、都内で名古屋港懇談会を開催した。船社、荷主、物流事業者、港湾関係者などから約1100人が参加。冒頭、名古屋港管理組合の服部明彦専任副管理者が登壇し、名…続き
佐賀県伊万里港振興会は6日、大阪市内で初めて「伊万里港セミナー」を開催した。深浦弘信副会長(伊万里市長)は冒頭あいさつで、「ハード面の整備が進み、利便性が格段に向上している。今後…続き
ハパックロイドは4日、リーファーコンテナ輸送の可視化サービス「ハパックロイド・ライブ」の提供を開始すると発表した。まずは欧州・南米トレードを中心に一部の顧客限定で提供を開始し、将…続き
2Mは中国の春節(旧正月)延長に伴う需要の変化に対応するため、アジア-地中海サービス「AE11/ジェイド」で追加の欠便を行うと発表した。対象となるのは、今月16日寧波出港予定の「…続き
(4月1日) ▷取締役大阪支店長委嘱・敦賀営業所担当(取締役東京支店長委嘱・常陸那珂営業所担当)大森泰範 ▷取締役東京支店長委嘱・常陸那珂営業所担当(取…続き
中国・武漢(湖北省)で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受けて休業していたフォワーダーの中国拠点は、武漢など一部を除き10日から営業を再開したところが多いものの、オ…続き
1月のフォワーダー大手5社(日本通運、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、西日本鉄道国際物流事業本部=にしてつ、阪急阪神エクスプレス)の日本発航空輸出混載重量は、合計で前年同月…続き
日本通運の1月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比30.9%減の1万5046トンで、13カ月連続の前年割れだった。全方面がマイナスで引き続きTC1、2向けが大幅減だった。…続き
郵船ロジスティクスの1月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比15.5%減の8154トンだった。12カ月連続の前年割れ。12月はTC3がプラスに転じていたが、再びマイナスと…続き
内外トランスラインの2019年1~12月期通期連結決算は、売上高が前期比1.8%減の228億円、営業利益が5.5%減の15億2800万円、経常利益が3.8%減の15億9400万円…続き
SBSホールディングス(HD)の2019年12月期通期連結決算は、売上高が前期比25.6%増の2555億円、営業利益が23.5%増の101億円、経常利益が33.7%増の101億円…続き
NECネクサソリューションズは7日、都内の本社で国際物流セミナーを開催し、自社のクラウド型「航空海上フォワーディング業務支援サービス」を紹介した。輸出入業務から見積もり、請求・支…続き