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該当記事:165,475件(38261~38280件表示)

2020年2月4日

【展望台】終わりのカウントダウンまで

 「流石のジョークだ」。ロンドンの国会議事堂前の広場パーラメントスクエア。英国が欧州連合(EU)を離脱するブレグジットまであと15分ほど。離脱日時は中央ヨーロッパ時間(CET)の2続き

2020年2月3日

ONE<19年4~12月期決算> コスト削減奏功、通期も上方修正 1.3億ドルの黒字

 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の2019年4~12月期決算は、税引き後損益が1億3100万ドルの黒字となった。第3四半期(10~12月期)が500万ドルの黒字で続き

2020年2月3日

邦船大手決算 通期経常益、郵船が上方修正 商船三井・川汽は据え置き

 邦船大手3社が1月31日に発表した2020年3月期通期経常利益予想は、日本郵船が前回予想から30億円上振れの400億円だった。商船三井と川崎汽船は前回予想を据え置き、それぞれ50続き

2020年2月3日

日本郵船<19年4~12月期決算> 経常利益384億円、NCAで減損計上

 日本郵船の2019年4~12月期の経常損益は384億円の黒字となり、前年同期の33億円の赤字から418億円改善した。定期船事業と不定期専用船事業でともに増益となったことが業績回復続き

2020年2月3日

商船三井<19年4~12月期決算> 経常益493億円

 商船三井の2019年4~12月期は、経常損益が493億円の黒字となり、前年同期の247億円の黒字から2倍と、大幅な増益となった。ドライバルク船事業が減益だったが、コンテナ船事業を続き

2020年2月3日

川崎汽船<19年4~12月期決算> 経常益245億円

 川崎汽船の2019年4~12月期は経常損益が前年同期274億円の赤字から一転、245億円の黒字となった。部門別ではコンテナ船を含む製品物流が黒字回復したほか、ドライバルク、エネル続き

2020年2月3日

郵船の役員体制 専務に小山氏・河野氏 新任経営委員6人

 日本郵船は1月31日、4月1日付の新役員体制を発表した。小山智之常務、河野晃常務が専務に、スヴェイン・スタイムラー経営委員<NYK GROUP EUROPE LTD.プレジデント続き

2020年2月3日

商船三井の役員体制 小野氏が副社長、新執行役員は4人

 商船三井は1月31日、4月1日以降の役員体制を発表した。小野晃彦取締役専務が代表取締役副社長に昇格する。丸山卓取締役専務は代表取締役専務となる。また、篠田敏暢執行役員と鍬田博文執続き

2020年2月3日

川崎汽船の新役員体制 新役員に山鹿・久保・藤丸・中山氏の4人

 川崎汽船は1月31日、4月1日付の新役員体制を発表した。新任執行役員に、現在オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・マネージングダイレクターを務める山鹿徳昌氏(入社:昭和61年続き

2020年2月3日

北九州市港湾空港局長に国交省・辻氏

 北九州市港湾空港局長に2月1日付で辻誠治国土交通省大臣官房公共事業調査室長が就任した。木本仁現局長は国交省東北地方整備局港湾空港部長に就任した。  【略歴】(つじ・ともはる)大続き

2020年2月3日

東京港 品川ふ頭で岸壁増深・用地拡張 船舶大型化に対応

 東京都は1月31日、第95回港湾審議会(工藤泰三会長)を開催し、東京港・品川ふ頭の機能強化を盛り込んだ港湾計画の軽易な変更について了承した。  今回の計画変更では、品川ふ頭の外続き

2020年2月3日

東京港、連絡会を開催 新型肺炎防止へ情報共有体制強化

 東京都港湾局は1月31日、新型コロナウイルスに関連した感染症対策連絡会を開催した。関係行政機関や港湾・海運関係団体が参加した。旅客船のみならず、同港に入港する貨物船の乗組員への無続き

2020年2月3日

韓国、新型肺炎で取り組み強化 港湾からの侵入阻止に対策

 韓国海洋水産部は1月30日、中国の新型肺炎感染拡大を受け、港湾を通じた新型コロナウイルスの侵入阻止のため、対策を強化していると発表した。海洋水産部では危機対応対策班を運営している続き

2020年2月3日

日中コンテナトレード<11月>  11%減の266万トン、減少歯止めかからず

 日本海事センターが1月30日発表した統計によると、2019年11月の日本-中国間のコンテナ荷動き(トンベース、推計)は前年同月比10.5%減の265万9446トンだった。内訳は、続き

2020年2月3日

アジア域内コンテナ<11月> 1%増の384万TEU

 日本海事センターが1月30日公表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、2019年11月のアジア域内のコンテナ荷動きは前年同月比1.2%続き

2020年2月3日

中部地方整備局 伊勢湾の港湾ビジョン公表

 国土交通省中部地方整備局は29日、伊勢湾の港湾ビジョンを公表した。「わが国の国際競争力を牽引するグローバルハブの形成と、中部圏のにぎわい、安全安心を確保する港湾群」を基本理念とし続き

2020年2月3日

北関東をターゲットに集貨促進 茨城港常陸那珂港区、オリパラ代替で注目

 東京五輪・パラリンピックを半年後に控え、混雑する東京港の代替として注目される茨城港常陸那珂港区。首都圏に近い地理的優位性や充実したアクセス道路に加え、航路網についても昨秋から韓国続き

2020年2月3日

茨城県・青山紘悦港湾振興監 来年度から助成制度の拡充を検討 常陸那珂港区を北関東の玄関口に

 「物流は港湾と道路の連携が重要。茨城港・常陸那珂港区は北関東のゲートウエーを目指しており、北関東の荷主に使いやすい港湾づくりを進めている」。茨城県の青山紘悦港湾振興監は常陸那珂港続き

2020年2月3日

【人事】国土交通省

(2月1日) ▷港湾局付(鉄道局安全監理官)佐々木純 ▷鉄道局安全監理官(東北地方整備局港湾空港部長)酒井浩二 ▷東北地方整備局港湾空港部続き

2020年2月3日

郵船ロジスティクス 新社長に神山副社長、YAS出身で初

 郵船ロジスティクスは1月31日、新社長に神山亨代表取締役副社長が就任する人事を発表した。今年4月1日付で就任する。神山氏は旧・郵船航空サービス(YAS)出身。同社出身者が社長にな続き