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2020年2月3日
日本通運の2019年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比2.1%減の1兆5666億円、営業利益が24.2%減の450億円、経常利益が22.4%減の505億円、純利益が22.…続き
日立物流の2019年4~12月期連結決算(国際会計基準)は、売上高は前年同期比4.7%減の5104億円、営業利益(調整後)は7.6%増の258億円、EBITは9.4%増の301億…続き
SGホールディングス(HD)の2019年4~12月期連結決算は、売上高は前年同期比5.5%増の8955億円、営業利益は3.2%増の639億円、経常利益は2.1%増の676億円、純…続き
UPSの2019年10~12月期連結決算は、売上高は前年同期比3.6%増の205億ドル(2兆2345億円、1ドル=109円換算)、営業利益は6.4%増の21億3300万ドル(23…続き
日本郵船の2019年4~12月期連結決算によると、郵船ロジスティクスを中核とする物流事業の同期業績は、売上高が前年同期比11%減の3602億円、経常利益は39%減の43億円だった…続き
三菱倉庫の2019年4~12月期連結決算は、売上高は前年同期比1.0%増の1706億円、営業利益が2.8%減の99億1800万円、経常利益は1.0%増の141億円、純利益は16.…続き
山九の2019年4~12月期連結決算は、売上高は前年同期比0.2%減の4270億円、営業利益は2.4%増の303億円、経常利益は3.1%増の302億円、純利益は6.5%減の193…続き
中国・武漢(湖北省)で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、日系フォワーダー各社は、中国法人の営業制限などの対応状況を発表している。 各社の対応は次の通り。 …続き
輸出入・港湾関連情報処理センター(NACCSセンター)は1月31日、本社(川崎市)で服部剛代表取締役社長ら幹部が経営課題などを説明した。その中で、今年5月に本社を都内に移転し、品…続き
キューネ・アンド・ナーゲルの日本法人は1月31日、航空貨物部長に堀浩二氏が就任すると発表した。2月1日付で就任。堀氏は直近、パナルピナ・ワールド・トランスポート・ジャパンで航空貨…続き
成田国際空港会社(NAA)は、2029年3月末の完成を予定する第3滑走路およびそれに付随する施設などに関する「中長期計画」と、それ以前の空港運用などの「早期計画」について併行して…続き
国土交通省は1月31日、航空法に基づき成田国際空港のさらなる機能強化(B滑走路延伸、C滑走路新設など)に関する施設変更を許可した。昨年11月7日に成田国際空港会社(NAA)から空…続き
全日本空輸とシンガポール航空は1月31日、戦略的包括提携契約を締結した。都内で全日空の平子裕志社長とシンガポール航空のゴー・チュンポン社長が提携契約書に署名した。両社は2021年…続き
日本航空の2019年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期と比べて微減の1兆1308億円、営業利益が17.4%減の1201億円、経常利益が12.1%減の1218億円、親会社株主…続き
日本郵船が1月31日発表した、日本貨物航空(NCA)の2019年4~12月期決算は、売上高が前年同期比34.2%増の566億円、経常損益が134億円の赤字(前年同期は122億円の…続き
1月は全日本空輸が2020年の夏季スケジュールが始まる3月29日から、米国・中国路線を中心に貨物専用便を減便・運休すると発表。昨年初から続く日本発着の国際航空貨物の荷動き減退を受…続き
「うわや」「かりりく」「こんさい」「よこもち」「すろっと」v―。航空・物流業界で一般的に使われている言葉の中には、独特の表現が多い。「上屋」は英語の「warehouse」(ウェア…続き
2020年1月31日
日本海事センターが30日発表した2019年通年(1~12月)のアジア18カ国・地域発米国向け東航荷動きは前年比1.3%減の1764万8828TEUとなった。09年以来10年ぶりに…続き
日本海事センターが30日発表した2019年10月の米国発アジア18カ国・地域向け西航(輸入)コンテナ荷動きは前年同月比3.8%減の57万55178TEUだった。北東アジアでは日本…続き
日本海事センターが30日発表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、2019年11月のアジア16カ国発欧州54カ国向け西航コンテナ荷動き…続き