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2020年1月22日
航空業界向けeラーニング・サービスを展開するフィンランドのエアポートカレッジ・インターナショナル(以下エアポートカレッジ)は昨年から、複数の研究機関とともに、次世代のトレーニング…続き
全日本空輸、日本貨物航空(NCA)、日本航空の邦人航空3社は、来年2月1日以降の日本発国際航空貨物の燃油サーチャージ適用額を引き上げる。各社が適用額改定の指標とするジェット燃料(…続き
関西国際空港で輸入上屋事業を展開する日航関西エアカーゴ・システム(JALKAS)、全日本空輸(ANA)、CKTSの3社の2019年12月の輸入実績は、件数が前年同月比約2.2倍の…続き
ANAホールディングスがまとめた昨年11月のグループの貨物・郵便輸送実績によると、国際貨物重量は前年同月比13.2%増の7万4468トンで16カ月ぶりの前年超えだった。昨年10月…続き
ボルガ・ドニエプル航空と福岡県、北九州市が29日、北九州空港の利用促進に関わるMOUを締結する。同社と地元行政機関が北九州空港における航空貨物の利用促進を図ることで、地域経済に貢…続き
チャイナ エアラインは中華圏の春節期間に合わせ、1月27日~2月3日の期間、日本発貨物便を一部運休、運航時刻を変更する。1月28日のCI5705便(成田→台北)、1月3…続き
エアインディアは、従来の大阪支店を大阪セールスオフィスに改め、移転する。業務効率化、営業およびカスタマーサービス体制の強化を狙う。これに伴い、大阪における貨物営業部も移転となる。…続き
成田国際空港会社(NAA)は1月29日、同空港の整備地区上屋で「第4回成田国際空港貨物地区フォークリフト&パレットビルディング競技会」を開催する。2017年に開催した第3回大会と…続き
あまり流行には乗る方ではないが、今回ばかりは予期せず悪い流行に乗った。新年早々インフルエンザにかかってしまった。冬場はマスク必須、家では加湿器を積極稼働させ、手洗い・うがいなど自…続き
2020年1月21日
米国のデカルト・データマインが19日発表した統計によると、2019年通年(1~12月)の日本発米国向けの東航コンテナ荷動きは直航・トランシップ合計で前年比0.1%増の64万832…続き
マースクは昨年からロジスティクス・インテグレーターとしての新たな道を歩み出した。ロジスティクス部門の強化に注力することで、これまでの船会社マースクになかった強みを生みだそうとして…続き
横須賀港運協会など港運関連5団体は17日、横須賀市内で賀詞交歓会を開催した。鈴木稔会長(相模運輸倉庫社長)は、SHKライングループが来年に開設する予定の横須賀-北九州間のフェリー…続き
山形県・酒田港は17日、同港の利用促進を目的に都内でポートセミナーを開催した。主催は“プロスパーポートさかた”ポートセールス協議会と山形県。セミナーでは昨…続き
上海航運交易所が17日に公表したSCFIによると、上海発のコンテナ運賃は米国西岸向けが2週ぶりに上昇、東岸向けが4週連続上昇とそれぞれ伸びた。一方で地中海向けはほぼ横ばいで推移。…続き
茨城県は14日、地方港湾審議会を開催し、鹿島港の港湾計画の一部変更について原案通り承認された。今後、来月開催予定の国の交通政策審議会港湾分科会で審議された後、計画概要を告示する予…続き
北九州市は16日、地方港湾審議会を開催した。北九州港の港湾計画の一部変更について審議し、原案通り了承された。新たな計画では、洋上風力発電の導入促進に向けた基地港湾の整備のため、響…続き
興亜ライン(日本総代理店=シノコー成本)は九州営業所を移転、20日から新事務所で業務を開始する。 新たな住所、連絡先は次の通り。 ▷新住所=〒801-0834 …続き
神戸市港湾局は、神戸港に就航しているフェリー6社を包括的にまとめたホームページ「神戸フェリーガイド」(https://www.kobe-ferry.com/)をリニューアルした。…続き
「彼を知り己を知れば百戦殆からず」―。中国の兵法書「孫子」の言葉は、変化が激しい現代にも生きる。日立物流の中谷康夫代表執行役社長は目指す姿として、「何ができるか一番分かる会社」を…続き
航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた2019年の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が前年比23.4%減の96万6361トン、件数は11.7%減の286万7173件だった。重量は…続き