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2020年1月10日
アメリカン航空(AAL)は成田空港第3旅客ターミナルの拡張工事に伴い、貨物取り扱い輸出上屋および事務所、予約・スペース管理部事務所を移転する。今月27日から、成田空港の第5貨物ビ…続き
オーエフシー(OFC)は15日、「OFCカーゴタリフ2月版」を発売する。2020年2月1日より有効となる最新日本発着航空貨物運賃タリフ、航空貨物諸規則、特定品目リスト、通貨コード…続き
世界の航空貨物の荷動きは低調さがまだまだ続きそうだ。年明けに発表される各種リポートでは、2019年11、12月の物量は主要レーンで総物量の前年割れが目立つ。国際航空運送協会(IA…続き
2020年1月9日
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン(ONEジャパン)は今月から、北関東を中心とするインランドデポ7拠点の利用拡大キャンペーンを開始する。深刻化するドライバー不足や、…続き
硫黄酸化物(SOx)全海域規制に適合する硫黄分0.5%燃料油(VLSFO)の価格がさらに上昇し、6日付のシンガポール積み価格は742ドルとなった。同港積みの高硫黄重油(IFO38…続き
日本港運協会と港湾近代化促進協議会、日本港湾福利厚生協会、港湾労働安定協会、港湾貨物運送事業労働災害防止協会の港運関係5団体は8日、都内で合同賀詞交歓会を開催した。冒頭、主催者を…続き
アルファライナーによると、昨年12月23日時点での待機コンテナ船の隻数は2週間前と比較して12隻増の238隻、TEUベースで1.1%減の136万8526TEUとなり、高水準が続い…続き
TSラインズはこのほど、台湾の台湾国際造船(CSBC)に発注していた1800TEU型船6隻のうち、最後の1隻「TS Pusan」の命名式を行ったと発表した。命名式は昨年12月27…続き
新潟国際貿易ターミナル(N-WTT)によると、新潟東港コンテナターミナル(CT)の2019年通年のコンテナ取扱量(空コンテナ含む)は前年比3.8%増の18万3419TEUとなった…続き
マースクのソレン・スコウCEOはこのほど外紙のインタビューで、引き続き陸上側の事業分野で買収戦略を推進する方針を明らかにした。 スコウCEOは、マースクが全世界のコンテナ輸送…続き
CMA-CGMは2月1日から、横浜地区の代理店業務委託先を変更する。新たな委託先には住友倉庫横浜支店を起用。CMA-CGM、CNC、ANLの各ブランド輸出入業務を行う。 …続き
北九州市はこのほど、北九州港・太刀浦第2コンテナターミナルのガントリークレーン更新事業に関する市民意見の募集を開始した。今月24日まで受け付ける。同CTのガントリークレーン3基は…続き
東京五輪・パラリンピック開催に向けての物流対策が大きな課題となる中、物流事業者や荷主の対策は様子見の状況だ。国は企業に物流量削減の取り組みを促すことで、交通量の抑制や分散、平準化…続き
昨年は「融合」というスローガンで走った1年だった。6月にはSBSリコーロジスティクス本社がSBSグループ本社に移転したことで、グループシナジー創出へのスピード感が格段に加速した。…続き
鈴与は6日、新年にあたり鈴木健一郎社長の年頭所感を発表した。この中で鈴木社長は「先行き不透明な経済情勢だが、鈴与グループの原点である“共生の精神”にのっと…続き
横浜倉庫(本社=東京都港区、小紫嘉之代表取締役社長)は8日、東京税関からAEO制度の認定通関業者(AEO通関業者)の認定書を受けた。11月26日付で認定を受けていた。
日本郵便の2019年11月の引受郵便物等物数の総計は前年同月比3.4%減の16億6331万通だった。郵便物のうち、国際は1.9%減の351万通。そのうち、国際スピード郵便(EMS…続き
2020年の国際物流市場予測に関する主要フォワーダー8社のアンケート回答を6回に分けて紹介する。1回目は日本発の輸出。航空では19年の低調な荷動きを引きずって、大幅な回復は見込め…続き
関西経済連合会の松本正義会長は7日の会見で、今年春にも「関西3空港懇談会」を開催して関西空港の容量拡大や神戸空港の国際化への道筋などについて関係者間の合意を得たい、との意向を示し…続き
国土交通省航空局は、和田浩一局長はじめ幹部が年頭の辞を述べた。和田局長は、訪日外国人旅客の拡大や安心・安全の確保などに向け、官民の連携の重要性を強調(7日付既報)。平岡成哲・航空…続き