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該当記事:167,443件(38781~38800件表示)

2020年4月8日

ランテック 門司に1万4000平米の冷凍冷蔵倉庫

 センコーグループのランテックは7日、北九州市門司区に門司支店を新設したと発表した。門司支店は、九州自動車道新門司ICから3.3キロ、西日本最大級のフェリーターミナルを擁する新門司続き

2020年4月8日

DBシェンカー マスク1000万枚を輸送 航空・鉄道駆使

 DBシェンカーは2日、新型コロナウイルス対策での緊急物資として中国から輸送したマスクの数が1000万枚を超えたと発表した。同社は航空旅客便の運休・減便による航空貨物スペースの縮小続き

2020年4月8日

エスポリア 通関許可取得

 国際宅配便事業などを手掛けるエスポリア(本社=東京都江東区、李寧代表取締役社長)の関空営業所(大阪府泉佐野市りんくう往来北1番SiSりんくうタワー1701-A号)はこのほど、大阪続き

2020年4月8日

緊急事態宣言 港湾オペレーションは継続へ 感染防止策は徹底

 安倍晋三首相は7日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、緊急事態宣言を発令した。東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都府県が対象となり、期間は1カ月程度を予定。特別措続き

2020年4月8日

コンテナ船社日本拠点 緊急事態宣言後も対応継続 対策強化も検討

 政府による7日の改正特別措置法に基づく緊急事態宣言発令後も、コンテナ船社の日本拠点は引き続き時差出勤、在宅勤務、バックアップオフィス設置といった対応を継続して実施する。また状況に続き

2020年4月8日

主要邦船社が全面在宅勤務体制 新型コロナ緊急事態宣言で

 新型コロナウイルス感染拡大による日本政府の緊急事態宣言を受けて、主要邦船社(日本郵船、商船三井、川崎汽船、NSユナイテッド海運、飯野海運)はすでに実施済みも含めて全面在宅勤務を行続き

2020年4月8日

ONE 中国-豪州サービス「CAE」一時休止

 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は6日、新型コロナウイルスの影響により、マースクとMSCと共同運航している中国-オーストラリアサービスの「CAE」を一時休止すると続き

2020年4月8日

CCIC・JAPAN 検査案件の受付を一時停止へ 緊急事態宣言で

 日本から中国向けの貨物における検査・認証を行っている中国検験認証集団(CCICグループ)の日本支社CCIC・JAPANでは、政府による緊急事態宣言発表後の対応として、立入検査およ続き

2020年4月8日

釜山新港 コンテナ船衝突でクレーン1基全損

 釜山新港のPNCターミナルで6日午後、1万4000TEU型コンテナ船「Milano Bridge」がガントリークレーンと衝突した。外紙報道や釜山港関係者の話を総合すると、これによ続き

2020年4月8日

ステナライン フェリーを病院船に改造

 海外の報道によると、スウェーデン船社ステナラインはフェリー「STENA SAGA」を病院船に改造するという。同船は1981年就航、3万3750総トン、乗客定員2232人、客室数5続き

2020年4月8日

ヤンミン カウンターでの発行を停止 シーウェイビルについて

 ヤンミン・マリン・トランスポートは1日から、業務作業効率向上を目的に各発行店カウンターでの海上運送状(シーウェイビル)発行を停止した。1日以降は原則、銀行振り込みで海上運賃などを続き

2020年4月8日

マレーシア各港 輸入貨物の滞留続く

 ジェトロによると、マレーシア運輸省は3日、4~7日の4日間限定で港湾からの貨物の引き取りを許可する通達を出した。同国では新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今月14日まで移動制限続き

2020年4月8日

阪神国際港湾会社 20年度集貨事業 バージ航路の範囲拡大、実入りコンテナ注力

 阪神国際港湾会社は3月31日、阪神港の2020年度集貨事業の概要を発表した(表参照)。  阪神港で積み替えを行うバージ航路を対象とし、昨年度から実施している積替機能強化事業は継続続き

2020年4月8日

東京港・中防外「Y2」 ホームページ開設

 東京港の新たなコンテナターミナル、中央防波堤外側「Y2」は1日、ホームページ(https://www.y2terminal.com/index.html)を開設した。同CTは先月続き

2020年4月8日

東京港・中防外「Y2」 早朝ゲートOP、10日から実施

 東京港・中央防波堤外側コンテナターミナル「Y2」は10日から、早朝ゲートオープンを実施する。東京港ポータルサイトで明らかにした。これまで青海ふ頭「A3」では平日毎日で実施していた続き

2020年4月7日

横浜港・南本牧に邦船社集約で利用体制再編のトリガーに

 注目されていた横浜港・南本牧ふ頭コンテナターミナル「MC-3/4」の借受者にマースクが選定され、合わせて商船三井と川崎汽船が南本牧ふ頭に移転することも決まった。これにより、横浜港続き

2020年4月7日

ONEの1万4000TEU型船 5月から北米復航で横浜寄港開始

 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)が運航する1万4000TEU積みの超大型コンテナ船が、来月から日本に直接寄港を開始する。ザ・アライアンスが今月から新たに開始した北続き

2020年4月7日

SMライン 日本支店を閉鎖へ 4月末で営業終了

 SMラインは4月末で日本での営業を終了し、日本支店(東京・大阪)での船社業務を終了する。SMラインは2016年に破綻した韓進海運の北米航路事業を引き継ぐ形で17年に設立し、日本で続き

2020年4月7日

横浜港 風水害・首都直下地震に備え行動計画を策定・更新

 国土交通省関東地方整備局と横浜市港湾局は3月31日、横浜港における「台風などの大規模風水害の行動計画(初版)」と「首都直下地震発生時の震後行動計画(第3版)」の取りまとめを発表し続き

2020年4月7日

名古屋四日市国際港湾 クレーン大型化へ、20年度計画公表 NCBで22列対応導入に着手

 名古屋四日市国際港湾会社は3月30日、2020年度の事業計画と収支予算を公表した。今年度は18年度から始まった3カ年の中期経営計画の最終年度となり、コンテナターミナルの効率的運営続き