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2024年12月27日
本紙集計によると、10月の中部空港における国内航空貨物取扱実績は前年同月比26.5%減の742トンだった。内訳は発送が16.4%減の363トン、到着が34.2%減の379トン。 …続き
SBSホールディングス(HD)は25日、グループでeコマース(EC)支援・通信販売事業を展開するマーケティングパートナーとECサイト構築支援のK2 Corporate Partn…続き
大森廻漕店は25日、タイ・バンコクに駐在員事務所を設立したと発表した。既存のタイ現地法人とは別に置き、来年1月から本格的に営業を開始する。 同社は中国、東南アジア、インド…続き
今年度の年末年始は12月28日から2025年1月5日までの9連休となるため、連休明けの上屋からの輸入航空貨物引き取りへの影響も見込まれる。特に成田空港北部貨物地区と関西空港では1…続き
関西エアポートによると、11月の関西国際空港における航空機発着回数は前年同月比15%増の1万6541回だった。内訳は、国際線が21%増の1万2610回、国内線が1%減の3931回…続き
日本の海上混載業者の先駆けとなった企業のひとつ、ジャパンスターが復活した。名古屋に拠点を置き、2010年に三井物産の物流事業会社トライネット(現・三井物産グローバルロジスティクス…続き
東京九州フェリーは26日、フジテレビ系列のテレビ番組に同社が運航する「それいゆ」が登場すると発表した。放送日時は12月31日午後1~2時。 2025年のトレンドを予想する…続き
ナブテスコはこのほど、自社のCVCファンド、ナブテスコテクノロジーベンチャーズを通じて、完成車輸送の自動誘導運転や港湾での自動運転トラックのソリューションを提供するスイスのEmb…続き
大分県ポートセールス実行委員会と大分県RORO船利用促進協議会、大分県貿易協会は2月4日、大分県内で大分港大在地区利用促進セミナーを開催する。大在コンテナターミナルやRORO船着…続き
ANA Cargoは25日、モントリオール条約における運送人の責任限度額が改正され、今月28日の発効予定を踏まえ、同日付で航空運送状裏面約款、国際運送約款(貨物)および国際貸切運…続き
富士通は23日、国土交通省と経済産業省主導の「フィジカルインターネット実現会議」の化学品ワーキンググループ(WG)の実証実験に参画したと発表した。9~12月に関東、東海の両地区で…続き
化学品商社の長瀬産業は24日、提供する「化学品AI共同物流マッチングサービス」で初の輸送事例を実現したと発表した。物流会社と化学品メーカーが同一のトラックを活用し、北陸―関西で往…続き
山九は25日、2030年に向けたDX(デジタルトランスフォーメーション)戦略を策定したと発表した。「デジタル技術を活用したサービスのアップデート」「業務プロセス革新によるパフォー…続き
山九とサンキュウ・トランスポート・東京は23日、日本物流団体連合会が主催する「第1回モーダルシフト優良事業者大賞表彰」の「継続拡大部門賞」と「奨励賞」をそれぞれ受賞したと発表した…続き
NAX JAPANは12月14日と15日に宮城県仙台市で行われた「第18回全日本学生剣道オープン大会」に協賛した。同社は2022年から全日本学生剣道大会に協賛しており、今回で3回…続き
国際コンテナ戦略港湾政策が新たなフェーズに入った。今年は、国土交通省の「新しい国際コンテナ戦略港湾政策の進め方検討委員会」で、2024年度からおおむね5年間で取り組むべき施策の方…続き
神戸市港湾局が25日に公表した、神戸港の10月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は、前年同月比10.4%増の19万4739TEUと好調に推移した。輸出が13.4%増の…続き
横浜市山下ふ頭再開発検討委員会は26日、横浜港・山下ふ頭の再開発で目指すべき姿や基盤・空間の考え方などを盛り込んだ答申「山下ふ頭再開発の方向性について」を横浜市に手交した。手交式…続き
韓国パンスターの新造クルーズフェリー「パンスターミラクル」が来年4月10日、大阪南港と韓国・釜山港を結ぶ定期航路に就航する。大阪南港には4月11日午前に初入港し、同日午後に初出港…続き
鈴与は25日、国土交通省と経済産業省が複数事業者間のパートナーシップを通じて物流分野で環境負荷低減に顕著な功績があった取り組みを表彰する「2024年度物流パートナーシップ優良事業…続き