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2019年12月11日
国土交通省は12、13日に都内で「第16回・日ASEAN物流専門家会合」を開催する。ASEANにおける質の高いコールドチェーン物流、環境に優しいグリーン物流の促進や物流サービスの…続き
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)はこのほど、自動化装置の製造・販売を手掛けるダブル技研、首都大学東京・都立産業技術高等専門学校と共同で、「可変剛性機構付き3本指ロボ…続き
物流・流通業向け業務支援ソフトウエアを提供するマンハッタン・アソシエイツはこのほど、同社の倉庫管理システム(WMS)が家具インテリア製造小売り(SPA)大手のニトリホールディング…続き
オランダのITベンチャーであるQwykは10日、DBシェンカーとの間でスケジュール管理サービスの提供で合意したと発表した。QwykはフォワーダーやNVOCCに対し、主要な船社・航…続き
今年、神戸で産声を上げた通関会社、神戸トレードマネージメント(本社=神戸市中央区、米田哲也代表取締役)。1月に設立し、9月に通関業許可を取得した。通関士である米田氏が10年ほどの…続き
大和ハウス工業グループの大和物流は新本社ビルを完成し、移転する。2017年8月から建て替え工事を行っていた。16日から新社屋で業務を開始する。電話・ファクスに変更はない。 新…続き
関西エアポートのグレゴリー・ジャメ専務執行役員最高商業責任者(航空営業担当)は10日の会見で「国際貨物についてはトランジット貨物の動向に着目している。特にロングホールのトランジッ…続き
関西エアポートの2019年4~9月期連結決算は、売上高が前年同期比14%増の1198億円、EBITDAが22%増の563億円、営業利益が36%増の362億円、経常利益が47%増の…続き
全日本空輸は9日、同社が提供する医薬品輸送専用サービス「PRIO PHARMA」で利用する温調コンテナのラインナップに、独va-Q-tec(バキュテック)製の非電源式定温コンテナ…続き
国土交通省は滑走路端安全区域の確保を目的に、新潟空港のB滑走路および着陸帯Bを西側に60メートル移設する。併せて移設する着陸帯に接する進入表面などを変更する。 パブリックコメ…続き
ANAホールディングスがまとめた10月のグループの貨物・郵便輸送実績によると、国際貨物は前年同月比7.9%減の6万2393トンで15カ月連続の前年割れだった。国際郵便は10.0%…続き
福岡空港発着貨物の国際航空貨物上屋を運営する福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)の11月実績は輸出入合計で前年同月比19.9%減の4857トンだった。輸出入の合計取扱量は10…続き
東京税関が発表した10月の成田空港の輸入生鮮貨物量は、前年同月比14.8%減の1万143トンだった。輸入生鮮のうち、「植物」「野菜など」がいずれも24%減となり、4カ月連続の前年…続き
東京税関が発表した10月の羽田空港の輸入生鮮貨物量は、前年同月比28.6%減の1343トンだった。輸入生鮮のうち、水産物が29%減、果物が15%減、野菜などが35%減、植物が12…続き
国土交通省が10月から11月にかけて実施した、外国人労働者の受け入れ拡大に向けた新たな在留資格「特定技能」の、航空分野を対象にした評価試験の結果が発表された。試験が行われた2業種…続き
日本航空は来年1月7日、米ニューヨーク空港(JFK)の貨物上屋を移転する。現地時間7日到着貨物から新上屋での取り扱いを開始する。移転先は冷蔵庫(設定温度2~5度)と定温庫(同2~…続き
日本旅客船協会が先月、海事観光推進のための取り組みの一環として、旅作家の小林希さんを「船旅アンバサダー」に任命した。「船旅アンバサダー」とは、船や海の魅力を広く伝えるため、日本旅…続き
2019年12月10日
商船三井の池田潤一郎社長は本紙インタビューで、中期の経常利益目標とする年間800億~1000億円について、「今期に通期500億円を達成すれば見えてくる」として達成に向けて手応えを…続き
韓国海洋水産部と韓国海洋振興公社は6日、興亜海運のコンテナ船事業子会社「興亜海運コンテナ」の株式90%を長錦商船が取得したと発表した。これにより興亜海運からコンテナ船部門が離れ、…続き
北陸地方整備局と北陸信越運輸局は埼玉県および愛知県で、大規模地震に対応した代替輸送訓練を実施した。訓練には荷主企業や物流事業者、港運業者、陸運事業者、倉庫業者などが参加。太平洋側…続き