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2024年12月27日
リサイクルポート推進協議会はこのほど、都内で「2024年度リサイクルポートセミナー・サーキュラーエコノミー~今後の循環資源を取り巻く状況について~」を開催した。オンライン併用で実…続き
NAX JAPANは12月14日と15日に宮城県仙台市で行われた「第18回全日本学生剣道オープン大会」に協賛した。同社は2022年から全日本学生剣道大会に協賛しており、今回で3回…続き
国際コンテナ戦略港湾政策が新たなフェーズに入った。今年は、国土交通省の「新しい国際コンテナ戦略港湾政策の進め方検討委員会」で、2024年度からおおむね5年間で取り組むべき施策の方…続き
鈴与は25日、国土交通省と経済産業省が複数事業者間のパートナーシップを通じて物流分野で環境負荷低減に顕著な功績があった取り組みを表彰する「2024年度物流パートナーシップ優良事業…続き
2024年12月26日
エミレーツ航空(UAE)貨物部門のエミレーツ・スカイカーゴはこのほど、顧客向けポータルサイト「e-SkyCargo」上で利用できる「eQuote」のサービスを新たに提供開始した。…続き
インドの2024年11月の空港貨物取扱量(国際、国内合計)は前年同月比9.7%増の29万1862トンだった。そのうち国際は16.2%増の18万2419トン。主な空港をみると、デリ…続き
2024年のコンテナ船マーケットは、当初予想されていた供給過剰から一転、紅海情勢の悪化に伴う航路迂回により需給が逼迫し、運賃が高騰した。コンテナ船社の決算もコロナ期には届かないも…続き
エールフランスKLMマーチンエアーカーゴ(AFKLMP)は23日、先月(24年11月)のオンライン予約率が全体の85%となり、過去最高を記録したと発表した。自社開発したデジタルプ…続き
中国国際貨運代理協会(中国フォワーダー協会、CIFA)がまとめた2023年の同国のフォワーダーランキング<総合>で、日系現地法人はNIPPON EXPRESSホールディングス(N…続き
MRO Japan(本社=那覇市、以下、MJP)は2025年6月で設立10周年を迎える。航空機運航会社(エアライン)によるMRO(整備・修理・オーバーホール)の海外委託が進む中、…続き
世界最大のコンテナ港湾である中国の上海港は22日、今年のコンテナ取扱量が世界で初めて年間5000万TEUを突破したと発表した。15年連続で世界一となることが確実となっている。 …続き
国土交通省港湾局は24日、「みなとSDGsパートナー登録制度」の第10回新規登録事業者として港湾関係企業など13者を追加するとともに、第11回新規登録事業者の募集を開始すると発表…続き
国土交通省港湾局はこのほど、12月4日に開催した「第2回メタノールバンカリング拠点のあり方検討会」の議事概要を公表した。今回は、港湾での拠点形成の方向性や港長手続きの基準・安全対…続き
空港業務における人手不足などの課題に対応するため、空港ごとに設置管理者や地方自治体、グランドハンドリング会社、航空会社、空港ビル会社などの関係者で構成されるワーキンググループ(W…続き
日本航空の2024年11月の輸送実績は、国際貨物の取扱量が前年同月比30.0%増の4万5748トンと6カ月連続で4万トンを超えた。単月実績で同年で最高だった10月実績(4万470…続き
ヤンミン・マリン・トランスポートは24日、2025年2月から始まる大西洋コンテナ航路の新体制を発表した。3つの新サービス(AL2、AL3、AL5)で欧州主要港と米国東岸・西岸を結…続き
日本航空は23日、2025年1月1日以降の燃油サーチャージ(FSC)の適用額について、現在の適用額を継続すると発表した。具体的には、遠距離路線(米州、欧州向け<アフリカ、中近東向…続き
フィリピンに本拠を置くターミナルオペレーターICTSIは20日、同国のガヤン・デ・オロ港にあるミンダナオ・コンテナ・ターミナル(MCT)の運営権を25年間延長することで現地当局と…続き
韓国の釜山港の11月のコンテナ取扱量は、前年同月比0.2%増の199万8100TEUとなった。2カ月連続の増加となった。輸出が6.2%減の44万4569TEU、輸入が5.7%減の…続き
東京国際エアカーゴターミナル(TIACT)は、輸入航空貨物の保税蔵置料金表を改定し、来年3月1日午前零時以降の搬出分から新料金を適用する。改定は、①ターミナルサービス料金(基本料…続き