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2019年12月6日
日本とアセアンの地域航空協定締結に向けて、11月中旬に開催された日アセアン交通大臣会合の共同大臣声明は「より自由度が高くかつ相互に有益な日アセアン航空協定の締結に向けて交渉会合で…続き
羽田空港跡地地区と対岸の川崎市殿町地区を結ぶ羽田連絡道路の完成は2020年度内の見通し。当初、東京五輪・パラリンピック競技会までの開通を視野に入れながら、20年内の開通を目指して…続き
国際航空運送協会(IATA)の2019年10月世界航空会社輸送実績では、総輸送量(貨物トンキロ=FTK)が前年同月比3.5%減(国際は4.0%減)で7カ月連続のマイナスとなった。…続き
大韓航空は2020年1月から、仁川-関西間の貨物便を現在の週3便から週5便体制に拡大する(当局認可申請中)。3日、発表した。来月以降、関西貨物便の運航曜日は、毎週水曜(機材はB7…続き
先日、成田国際空港会社(NAA)の案内で空港の制限区域内などをバスで回った。制限区域内には取材で入ることも少なくないが、その日はランプタワー13階から空港全体を見下ろす機会を得ら…続き
2019年12月5日
商船三井は仏トタル・グループと2隻目となる世界最大級のLNG燃料供給船の長期用船契約を締結した。4日発表した。中国の滬東中華造船で1万8600立方メートル型船を新造し、2021年…続き
日本トランスシティは3日、三重県四日市市に「河原田低温危険品倉庫(RD-03)」を新設したと発表した。平屋建て・面積約990平方メートル。既存の3棟と合わせて、同地区の低温危険品…続き
室蘭港で長期構想策定に向けた取り組みが始まった。先月26日に第1回の室蘭港長期構想検討委員会が開催され、同港の現状と課題を整理した。今後、(1)物流・産業(2)人流・にぎわい(3…続き
マースクはこのほど、スイスに本拠を置くシンジェンタと4PLの新たな契約に署名した。4PLは物流部門を第三者企業に委託する3PLにコンサルティング要素が加わったもの。農薬種子の製造…続き
日本外航客船協会(JOPA)は先月28日、2020年度東京都予算に関する都知事ヒアリングで、東京港・客船ターミナルにおける複数バースの確保や、ターミナルから市街地へのシャトルバス…続き
OOCLが本州日本海側の新潟・伏木富山・金沢各港でのサービスを開始した。シンガポール船社Xプレス・フィーダーズが運航する日韓フィーダー航路を利用している。今年9月には第一陣として…続き
日本郵船は先月29日、金利などの貸付条件と借り手のCSR戦略のパフォーマンス評価が連動する日本初の「サステナビリティ・リンク・ローンによるシンジケート方式コミットメントライン」を…続き
関東トラック協会海上コンテナ部会と東京都オリンピック・パラリンピック準備局、東京都港湾局はこのほど、荷主に対して東京五輪・パラリンピック開催期間中の臨海部における物流対策の協力要…続き
CMA-CGMはこのほど、イケアやロッテルダム港湾局などと連携し、船舶用バイオ燃料のトライアルを完了したと発表した。9月から10月にかけ、アジア-欧州航路で運航する「CMA CG…続き
宮崎県と神戸市の小学生たちがフェリーで訪れる交流活動「ワクワクどきどき船のたび」が先月22~24日に行われた。主催は宮崎-神戸間を運航する同社と子会社マリンエージェンシー。今年は…続き
日本-フィリピン運賃同盟(JPFC)は、マニラ港に寄港する在来船を対象に課徴する混雑チャージを来年1月1日以降もRT当たり2.5ドルで据え置く。3日発表した。 JPFCでは、…続き
日本-フィリピン運賃同盟(JPFC)は来年1月のYAS(円高損失補填料金)およびFAF(燃料割増料率)を公表した。YASはFCL貨物が20フィートコンテナで30ドル、40フィート…続き
日本-フィリピン運賃同盟(JPFC)は来年から始まる硫黄酸化物(SOx)規制に対応し、今年11月から導入している低硫黄燃油サーチャージ(LS BAF)について「いついかなる貨物に…続き
古紙再生促進センターの統計によると、今年9月に中国が日本から輸入した古紙は前年同月比56.8%減の12万3750トンとなり5カ月連続で大幅に減少した。古紙を巡っては中国が2017…続き
(1月1日) ▷経営企画部副部長兼オフショア支援船事業推進室副部長(経営企画部副部長)小林大輔