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2019年12月5日
アルプス物流は、電子デバイス製品に適した各種の専用システムを運用している。国内外で統一するWMS(倉庫管理システム)は来月から新システムへの移行を開始、フォワーディングシステムも…続き
産業向けモバイルコンピュータやプリンタなどのゼブラ・テクノロジーズは2日、倉庫など物流施設の近代化へ向けた施策と今後の戦略を分析する「未来の倉庫業務に関する調査 2024」を実施…続き
日本物流団体連合会(物流連)は2019年の「物流業界重大ニュース」をまとめた。4日発表した。今回から内容を刷新。物流連が提示した6つのテーマごとに、会員企業・団体から今年取り組ん…続き
大和ハウス工業の浦川竜哉取締役常務執行役員は先月29日、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開催された関西物流展の特別セミナーで講演し、同社の物流への取り組みなどを紹介した。浦川…続き
浅川組運輸(本社=和歌山市、平野眞幸代表取締役社長)は3日、大阪税関からAEO制度の認定通関業者(AEO通関業者)の認定書を受けた。先月25日付で認定を受けていた。
全日本空輸は来年夏季スケジュール(2020年3月29日~)の開始までに、羽田空港で国際航空貨物の取り扱い体制を拡充する。全日空は同季から、羽田で国際線の運航便数を大幅に増やす。こ…続き
国際航空貨物協会(TIACA)が先月下旬にブダペストで開催したエグゼクティブサミットでは航空貨物サプライチェーン(SC)におけるサービス品質のさらなる向上を求める荷主の声が改めて…続き
ANA Cargoとルフトハンザカーゴは2日、航空貨物のジョイントベンチャー(共同事業)の開始から5年が経過したことを受け、両社の代表によるコメントを発表した。両社は2014年1…続き
ジェットスターグループとタイガーエア台湾は4日、インターライン契約を締結した、と発表した。両社によると、LCC間のインターライン契約は初めてという。このパートナーシップでは、フラ…続き
シルクウェイ・ウエスト航空の小川勝宏氏が、12月1日付で日本支社営業本部長に帰任した。同氏は2015年6月~18年5月末の期間、同職を務めていた。
先月、ハンガリー・ブダペストで国際航空貨物協会(TIACA)のエグゼクティブサミットが開催された。英物流紙、ロードスターの先月26日付電子版によると、その場で、欧州荷主協会(ES…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
2019年12月4日
先月、マースクのソレン・トフCOOがMSCのCEOに就任するというサプライズがあったコンテナ船業界。電撃移籍が今後の最大手2社の経営戦略やマーケットにどのような影響をもたらすか注…続き
東京都トラック協会は2日、2020年度東京都予算に関する都知事ヒアリングで、来夏の東京五輪・パラリンピックに向けた交通需要マネジメント(TDM)に関する取り組みの継続強化を小池百…続き
SITCは仙台塩釜港を日中航路のみならず、将来的に東南アジア諸国の拡大する輸送需要に対応する拠点港として活用する方針だ。SITCコンテナラインズが昨年12月に仙台塩釜港への本船寄…続き
「大阪港夢洲地区の物流に関する懇談会」は2日、大阪市内で初会合を開催し、港湾関係者により意見交換した。港湾関係者からは、渋滞対策に導入が検討されている新港湾情報システム「CONP…続き
阪神国際港湾会社は3日、大阪港のコンテナターミナル(CT)のゲートオープン時間を延長する事業を、年末年始に実施すると発表した。大阪港のCT前の混雑を緩和し、コンテナ貨物の搬出入に…続き