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2019年12月4日
神戸市と阪神国際港湾会社は2日、今年度実施の「アジア広域集貨促進事業(トライアル)」4件を公表した。 神戸市は、日本港運協会の久保昌三会長の提言のもと、アジア広域集貨プロジェ…続き
釜山港は来年1月から、トランシップ(T/S)貨物における危険品の規制対象貨物を追加する。現代商船ジャパンやシノコー成本の発表によると、現行ではclass1、2、7、リーファー危険…続き
今治造船グループのトーヨートレーラー(大阪市淀川区)は、関西物流展に出展した。同展示会は先月27~29日、インテックス大阪(大阪市住之江区)で、西日本最大級の規模で初めて開かれた…続き
韓国の仁川港湾公社(IPA)はこのほど、中国の上海に駐在員事務所を開設した。IPAとしては今年3月に開設したベトナム・ホーチミン駐在員事務所に続くもの。 仁川港の昨年のコンテ…続き
日本-フィリピン運賃同盟(JPFC)は、来年1月のLS BAFの料率をRT(レベニュートン)当たり3ドルに引き上げる。来年から始まる硫黄酸化物(SOx)規制に対応したサーチャージ…続き
名港海運は、YouTubeに公式チャンネルを開設した。会社情報に加えて、8月にフル稼働した名古屋港飛島ふ頭の同社最大の物流施設、「西二区物流センター南1号」を紹介している。
三菱電機ロジスティクスは、電子事業部の東神戸事業所(神戸市東灘区)で、パワー半導体の倉庫業務を展開している。同事業所は三菱電機の「三菱半導体関西ディストリビューションセンター(D…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)は今期スタートした第15次中期経営計画の施策として、品目別の拡大戦略を進めている。以前からの主力品目である半導体関連も改めて強化していく方針…続き
日本郵便の2019年10月の引受郵便物等物数の総計は前年同月比4.8%減の17億1519万通だった。郵便物のうち、国際は7.8%減の319万通。そのうち、国際スピード郵便(EMS…続き
大阪税関によると、2018年の歯ブラシの補助具デンタルフロスの輸入量は、全国で前年比20%増の1641トン、輸入額も11.5%増の26億4500万円とそれぞれ過去最高を更新した。…続き
日立物流は先月29日、日立ライフ(本社=茨城県日立市)の流通サービス事業を継承する新会社の全株式を取得すると発表した。日立物流が請け負う茨城県の日立グループの工場構内物流は、日立…続き
ニッコンホールディングスは先月27日、マレーシア現地法人が同国ヌグリ・スンビラン州で建設を進めていた倉庫「セナワン営業所」が完成したと発表した。新倉庫は平屋建て。敷地面積1万30…続き
初開催となった関西物流展は、計2万1432人が来場した。同展実行委員会が明らかにした。展示会は11月27~29日、インテックス大阪(大阪市)で開催された。来年は第2回が10月28…続き
香港のTAC Index(The Air Freight Index Company、本社=銅鑼湾)のジョン・ペイトン・ブルネット・マネジングダイレクター(MD)がこのほど来日し…続き
エアバスは先月28日、スカンジナビア航空(SAS)向けA350-900型機の初号機を納入した。SASは同型8機を確定発注しており、残り7機も順次納入予定。SASは来年1月28日か…続き
本紙集計によると、2019年度上半期(4~9月)の沖縄発国内航空貨物輸送実績は前年同期比5.8%減の3万7731トンだった。各社の実績は次のとおり(ANAの実績は主要5路線の合計…続き
成田国際空港会社(NAA)によると、10月の成田空港の航空機発着回数は前年同月比4%減の2万1122回だった。内訳は、国際線が4%減の1万6822回、国内線が5%減の4300回。…続き
国土交通省の航空輸送統計速報によると、9月の邦人航空会社による国際航空貨物輸送重量は前年同月比3.9%増の12万4058トンだった。方面別重量は中国0.2%増の3万1271トン、…続き
中国民用航空局が公表した同国の9月の航空貨物・郵便輸送量は前年同月比4.1%増の69万トンだった。内訳は、国内線5.4%増の48万2000トン(うち香港・マカオ・台湾線13.4%…続き
国土交通省は2日、タイのノックエアーからの外国人国際航空運送事業経営申請を許可した。18日にバンコク(ドムアン)-広島線の運航を週3便(水・金・日)で開始する予定だ。機材はB73…続き