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2019年12月3日
(11月26日) ▷コンプライアンス対応への社会的要請を踏まえ、法務室を新設する ▷経営企画室と業務上の関連性の強い関連事業室を廃止し、経営企画室に統合…続き
(11月26日) ▷法務室管掌(関連事業室管掌)専務取締役秘書室・経営企画室・総務部管掌、審査室・経理部・人財採用部・人財開発部・人事業務部・研修センター担当、航空事…続き
(12月1日) ▷事業審査・法務部長を兼ねる 執行役員経営管理本部長代行・武哲也 ▷フォワーディンググループ長補佐(海上第一本部物流プロジェクト部長代行…続き
(12月1日) ▷財務戦略本部税務統括部担当部長 池本純※日立製作所より出向
10月の国際貨物チャーター便は12社94便(申請ベース、定期チャーター便を除く)で、前月比23便減。輸出は9便減の45便、輸入は14便減の49便。同月にはF1日本グランプリ(三重…続き
成田市は「NARITAみらいプラン」(2016年度から27年度)の第1期基本計画が19年度に終了することに伴い、20年度以降の新たな基本政策や取り組み方針を盛り込んだ第2期基本計…続き
成田国際空港会社(NAA)は先月28日、大規模な自然災害が発生した際に空港関連事業者が連携して迅速かつ的確な対応を行うための「成田国際空港BCP(事業継続計画)」を策定した。NA…続き
先月30日、北九州空港に大韓航空の国際貨物定期便が週2便で就航した。新規就航の記念式典および初荷式が開催され、大韓航空、北九州エアターミナル、空港長および地元行政の代表者らが出席…続き
インターナショナルエアーカーゴーシステムインク(本社=千葉市美浜区、IAS)は11月30日の定時株主総会および取締役会で役員改選を行い、同日付で佐藤慎司前代表取締役社長の後任とし…続き
北極海航路を航行する船舶の貨物の輸送量が、今年は11月までに2600万トンとなり、前年同期の1590万トンから1.6倍程度にまで増加したようだ。北極海航路を航行することで、欧州と…続き
2019年12月2日
11月は全日本空輸、日本航空が来年の夏季スケジュール(2020年3月29日~)の国際線計画を発表。両社とも同季から国際線発着枠が拡大する羽田空港で新規路線を増やす一方、成田で運休…続き
3000TEU級以下のコンテナ船の新造整備が一巡した。ここ数年は1000~3000TEU級のコンテナ船で年間100隻超の新造発注があったが、今年は50隻規模と例年に比べて発注隻数…続き
大阪府港湾局、大阪市港湾局などは先月28日、都内で大阪府営港湾・大阪港共同セミナーを開催した。セミナーには荷主や船社、物流企業関係者など204人が参加。堺泉北港の整備状況のほか、…続き
東海汽船の新造貨客船3代目「さるびあ丸」の命名・進水式が先月27日、三菱重工業下関造船所で開催された。今後、艤装工事を経て2020年6月に引き渡し後、東京および東京諸島の大島、利…続き
国土交通省近畿地方整備局は先月27日、神戸市内で「大阪湾における次世代内航ユニットロードターミナル協議会」(座長=竹林幹雄神戸大学教授)の初会合を開催した。 国交省港湾局が取…続き
名古屋四日市国際港湾(NYP)は先月26日、更新作業を進めている名古屋港飛鳥ふ頭南コンテナターミナル(CT)のガントリークレーン1号機が12月3日から供用開始すると発表した。これ…続き
福岡市は先月20日、ベトナム・ホーチミンで博多港振興セミナーを開催した。荷主や船社、商社、物流事業者など82人が参加した。 セミナーでは、博多港と東南アジアの好調な物流動向や…続き
APLは先月26日、コロンボとインド東岸南部のエンノールを結ぶシャトルサービス「CEX」を開設すると発表した。サービス開始第1船は、12月4日エンノール寄港予定の「Cape Ne…続き
井本商運は、自社制作の2020年カレンダーを抽選で100人にプレゼントする。イラストは谷川夏樹氏が描いている。サイズはA2判、計8頁。応募方法は、はがきに住所、氏名、電話番号を明…続き
(12月1日) ▷経理部副部長兼経理部予算チームリーダー(経理部副部長)中嶋浩一郎 ▷経理部プロジェクトリーダー(経理部予算チームリーダー)児玉奈穂 …続き