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2019年11月21日
ラグビーワールドカップ(RWC)2019日本大会は南アフリカ代表の優勝で幕を閉じた。3大会連続でオフィシャルロジスティクスパートナーを担ったDHLは国内外ネットワークの力、起用業…続き
陸・海・空の物流専門紙・誌24社で構成する日本物流記者会(熊木茂夫会長<通運情報社社長>)はこのほど、第5回「物流人間大賞」の選考を行い、受賞者を日本貨物鉄道(JR貨物)代表取締…続き
公正取引委員会と経済産業省は15日、下請け取引の適正化について、親事業者約20万社と関係事業者団体約1100団体に要請した。経済の好循環が浸透する一方、度重なる災害をはじめ、人手…続き
キューネ・アンド・ナーゲルは19日、陸送を強みとするオランダの物流企業Rotra(以下、ロトラ)の陸送事業を取得すると発表した。キューネは今年、オーストリアの陸送企業Jobstl…続き
ヤマト運輸は19日、ドイツポストDHLグループ傘下で電気自動車(EV)のベンチャー企業、独ストリートスクーター(STS)と共同開発した小型商用EVトラックを2020年1月から導入…続き
(12月1日) ▷物流事業部長を兼ねる 理事<東京>物流インフラ事業本部副本部長・渡辺優二 ▷物流事業部参事<ジャカルタ>PT REKA CAKRABU…続き
(12月1日) ▷副社長執行役員(SBSホールディングス顧問)加藤元
大韓航空(KAL)が今月30日から運航開始する北九州貨物便(7日付既報)について、福岡支店の寺倉詢二支店長は「当社貨物便ネットワークにおいて、最もハブの仁川に近い路線だ。たとえば…続き
全日本空輸と日本航空が2020年夏季スケジュールの国際路線計画を公表、長距離線を中心に羽田空港のネットワークが拡大する。全日空、日航それぞれに1日6便が配分された米国線は、両社と…続き
2020年夏季スケジュール(20年3月29日~)の羽田空港発着枠拡大に際して都心上空を含む新飛行経路が設定されることを受けて、国土交通省は「実機飛行による確認」を20年1月30日…続き
独Cargo One(cargo.one、本社=独ベルリン)の航空貨物予約デジタルプラットフォーム(PF)を、エティハド航空(ETD)が利用開始する。18日、cargo.oneが…続き
関西国際空港で輸入上屋事業を展開する日航関西エアカーゴ・システム(JALKAS)、全日本空輸(ANA)、CKTSの3社の2019年10月の輸入実績は、件数が前年同月比約2.1倍の…続き
カーゴルックス航空はこのほど、ルクセンブルク発ジャカルタ向け貨物便を従来の週1便から週2便に増便した。増便分の運航計画(CV7324便、すべて現地時間)はルクセンブルク発木曜11…続き
久しぶりに風邪をひいた。昨年は風邪をひかなかった(おそらく)ので油断していた。予兆もあったのでその日は早く家に帰り、葛根湯を飲んで熱い風呂に入り加湿器をつけながら暖かくして早く寝…続き
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2019年11月20日
2020年3月29日から米国線を中心に旅客便の運航が大幅に増える羽田空港。羽田は既に国際航空貨物量が年間60万トンと国内3位の規模を誇るが、この増便でさらなる飛躍が見込まれる。羽…続き
MSCは18日、マースク出身のソレン・トフ氏がCEOに就任すると正式に発表した。MSCグループの社長を務めるディエゴ・アポンテ氏と創業者で会長のジャンルイジ・アポンテ氏に直接レポ…続き
自民党港湾議員連盟は19日、都内で総会を開催した。2020年度の港湾関係予算の満額確保や19年度補正予算における所要の予算額確保などの要望を盛り込んだ「港湾整備の推進に関する緊急…続き
交通政策審議会は19日、第77回港湾分科会を開催した。鹿児島県の川内港で新たなコンテナターミナルを整備することなどを盛り込んだ港湾計画の改訂のほか、大分港と宮崎港における港湾計画…続き
交通政策審議会港湾分科会は防災部会を立ち上げ、19日に第1回会合を開催した。今後の港湾におけるハード・ソフト一体となった総合的な防災・減災対策のあり方について審議し、主に、(1)…続き