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該当記事:165,475件(39561~39580件表示)

2019年11月20日

北九州港、開港130周年式典を開催

 北九州港開港130周年記念式典が16日に開催された。北九州市の木本仁港湾空港局長が北九州港の現況について説明したほか、映像で北九州港の130年間を振り返った。また、「みなとオアシ続き

2019年11月20日

「TS Yokohama」、大阪港初入港

 TSラインズの1096TEU積み新造コンテナ船「TS Yokohama」(9587総トン)が14日、大阪港夢洲岸壁C-12に初入港した。大阪市港湾局はこれを記念して、船内で歓迎セ続き

2019年11月20日

ワンハイ<19年1~9月期決算> 営業利益は約4倍に

 ワンハイラインズの2019年1~9月期決算は、売上高が前年同期比8.1%増の17億4500万ドル、営業利益が約4倍の6500万ドルで増収増益となった。売上高のうち65%をアジア域続き

2019年11月20日

台湾船社<19年1~9月期決算> エバー、ワンハイが増益、ヤンミンも改善

 大手台湾船社エバーグリーン、ヤンミンおよびワンハイラインズの2019年1~9月期決算が出そろった。3社とも改善傾向で、特にワンハイラインズは大幅な増益を達成。エバーグリーンも黒字続き

2019年11月20日

四日市港<9月> 2%増の1.7万TEU

 四日市港管理組合が15日発表した四日市港の9月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は前年同月比1.7%増の1万6730TEUとなった。内訳は、輸出が4.6%減の8586続き

2019年11月20日

瀬戸内クルーズセミナー、12月5日に福岡で

 国土交通省の西日本5部局(近畿運輸局、神戸運輸監理部、中国運輸局、四国運輸局、九州運輸局)で構成する瀬戸内海観光連携推進会議は12月5日、福岡市内で「瀬戸内クルーズセミナーin博続き

2019年11月20日

郵船ロジスティクス 貨物追跡・SC管理PFを刷新 可視化向上、リスク分析など

 郵船ロジスティクスは19日、サプライチェーン(SC)最適化のソリューションを提供するプラットフォーム(PF)「Yusen Vantage」の運用を新たに開始すると発表した。これま続き

2019年11月20日

日本発半導体装置輸出<9月> 中国向け春節以来の水準に低迷

 財務省の貿易統計をもとに本紙がまとめた中国・韓国・台湾向けの9月の半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の輸出重量は前年同月比32.7%減の7687トンだった。12続き

2019年11月20日

ニッスイ/日水物流 大阪北港の冷蔵倉庫増設

 日本水産(ニッスイ)はこのほど、子会社の日水物流が、大阪北港の「大阪舞洲物流センター」を増設すると発表した。増設棟は敷地面積約2万4700平方メートル、5階建て・延べ床面積1万6続き

2019年11月20日

ケリーロジスティクス トルコ物流ASAVを買収

 香港物流大手のケリーロジスティクスは18日、トルコの物流企業Asav Lojistik Hizmetleri Anonim Sirketi(以下、ASAV)の買収を発表した。過半続き

2019年11月20日

アリババ 香港上場、物流投資加速へ 菜鳥は初の専用貨物機

 中国国内eコマース(EC)最大手のアリババ集団は15日、香港証券取引所に上場すると発表した。1株当たり最大188香港ドルとして新規に5億株を発行し、最大1兆円以上を調達する見通し続き

2019年11月20日

CBRE アルプス物流の物流拠点開発を支援

 CBREはこのほど、アルプス物流の物流施設「加須営業所」(埼玉県加須市)の開発で移転先の用地売買の仲介や拠点開発を支援し、プロジェクトを完了したと発表した。同施設は地上5階建て。続き

2019年11月20日

日本郵便、EVを1200台導入

 日本郵便は13日、2020年度末までに1200台配備する電気自動車(EV)の新デザインを決定したと発表した。車両は三菱自動車工業のミニキャブ・ミーブバン。コーポレートカラーである続き

2019年11月20日

ケイラインロジ、食品輸出EXPOに出展

 ケイライン ロジスティックスは今月27~29日の3日間、幕張メッセで開催される「第3回“日本の食品”輸出EXPO」に出展する。ブースでは協力会社の冷凍冷蔵続き

2019年11月20日

全日空/日航 羽田国際線強化鮮明に 成田との効率的運用策が急務に

 全日本空輸(ANA)および日本航空(JAL)が羽田国際線ネットワークの強化を鮮明にした。19日に2020年夏季スケジュール(20年3月29日~)の国際線計画を発表。羽田からの新規続き

2019年11月20日

羽田国際線の新着陸料、来年1月に前倒し 国交省、低騒音機誘導策を早期に

 国土交通省は、新たな羽田空港国際線着陸料の適用を来年1月1日に前倒しする方針だ。これまでは2月をめどに導入する予定だった。2020年夏季スケジュール(20年3月29日~)からの国続き

2019年11月20日

成田空港会社・田村社長 「長距離線でインセンティブ検討」 運輸総研シンポで 

 成田国際空港会社(NAA)の田村明比古社長は18日、運輸総合研究所が都内で開催した「2019東京国際航空シンポジウム」で、北米線など長距離路線に就航する航空会社に対して、新たなイ続き

2019年11月20日

【展望台】羽田増便で直接搬出入は増えるか

 来春の夏季スケジュールから羽田の国際線発着枠が大幅に増える。特に、増枠分の1日50便のうち24便が割り当てられた米国線はデルタ航空が成田から羽田へ完全移管。アメリカン航空やユナイ続き

2019年11月19日

博多港運 中古車ターミナル事業を本格開始 常時500台取り扱い目指す

 博多港を拠点に港湾運送事業や物流事業を展開する博多港運は、中古車ターミナル事業を強化している。今年4月に箱崎ふ頭に確保した約2ヘクタールの敷地内に中古車の検査設備台を設置。今夏か続き

2019年11月19日

【インタビュー】内航総連・栗林会長 暫定措置事業をスムーズに終了へ

 暫定措置事業の終了や来年から始まる船舶からの硫黄酸化物(SOx)排出規制強化への対応、働き方改革などの多くの課題に直面する内航海運業界。今年6月に就任した日本内航海運組合総連合会続き