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2024年11月6日
国土交通省によると、2024年冬季スケジュール(10月27日~25年3月29日)当初における日本発着の国際線定期便数計画は週間5712便で、23年冬季と比べて17%増、19年冬季…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)はこのほど、ドイツ現地法人のNXドイツが同国ブレーマーハーフェン大の学生向けに見学会を実施したと発表した。日本での拠点見学…続き
日本海事センターが10月29日に発表したコンテナ荷動き統計によると、日本―欧州間の今年6月の輸出入コンテナ輸送量は、前年同月比4.2%減の9万7793TEUとなり、5カ月ぶりのマ…続き
山九は1日、協力会社などのパートナー企業との取引価格協議の進捗状況について発表した。山九グループのパートナー企業の中で経常的に取引があり、一定期間、取引価格の協議がされていない企…続き
主要コンテナ船社の7~9月期決算が好調だ。コンテナ輸送量の増加や、前年同期と比較して高い運賃水準を背景に、大幅な増収増益となっている。通年の決算予想も上方修正する動きが相次いでい…続き
カナダ西岸港湾の労働組合である国際港湾倉庫労働者組合(ILWU)ローカル514は現地時間4日午前8時、使用者団体のブリティッシュ・コロンビア州海事雇用者団体(BCMEA)に対して…続き
米国大統領選挙の投票が日本時間5日夜から始まる。米国を取り巻く貿易構造は、米中対立での経済安全保障などを巡る政策の影響を受けて変化している。ニアショアリングの進展もあり、モノの輸…続き
運賃分析やマーケットプレイス機能を提供するゼネタ(Xeneta)が発表した、今年7~9月期における、コンテナ船主要13航路の平均CEI(炭素排出指数)は前年同期比12%増の107…続き
商船三井は5日、化学品物流強化の一環として、神戸港ポートアイランドに新たな物流センターを建設する方針を決定したと発表した。商船三井グループで輸出入海運貨物取り扱い事業を展開し、特…続き
(11月1日) ▷出向:ケイラインロジスティックス(物流・港湾・関連事業グループ)水谷純也 (12月1日) ▷委嘱:自動車船安全輸送グループ長、執行役員杉本治彦 …続き
名古屋港・鍋田ふ頭コンテナターミナル(CT)で11月6日から、新たにT2バースの1レーンで遠隔操作RTG2基が稼働する。今回の導入により、同CTの遠隔操作RTGはT3とT2で合わ…続き
栗林商船は1日、ITサービス大手のSCSKによる危険運転分析モデルの構築に関する実証実験に協力すると発表した。栗林商船グループが保有するトラックにドライブレコーダーを取り付けて危…続き
豊田自動織機は10月31日、物流ソリューションを提供するオランダの子会社ファンダランデが、ドイツの電機メーカー、シーメンスの子会社で、空港手荷物ハンドリングの自動化機器や管理シス…続き
トランコムは1日、米投資ファンドのベインキャピタル組んで実施したトランコムのTOB(株式公開買い付け)が成立したと発表した。ベインキャピタル傘下のBCJ-86社が9月18日~10…続き
HMMジャパンは1日、ESG活動の一環として、お台場海浜公園で海洋マイクロプラスチック調査・回収と海岸清掃活動を実施した。今年5月に行った国産材を用いた社員参加型の木づかいプロジ…続き
川崎汽船は5日、2025年3月期通期経常利益予想を前回予想比200億円増の2400億円に上方修正したと発表した。自動車船とコンテナ船事業の業績が想定よりも好調に推移しているため。…続き
日本トランスシティは10月30日、2025年3月期の連結決算予想を上方修正した。新たな予想では、営業利益が68億円(前回予想は66億円)、経常利益が78億円(同76億円)、当期純…続き
安田倉庫は10月31日、大阪市住之江区の物流センター「大阪営業所」が、大阪市から「ごみ減量優良建築物環境局長表彰」を受賞したと発表した。廃棄物の減量推進や適正処理など生活環境の清…続き
三菱倉庫は10月31日、キユーソー流通システムと共同で推進している「食と医を支える新しい物流プラットフォーム」の構築に向けて、同社との協業体制を強化すると発表した。その一環で、三…続き
兵機海運は10月31日、鉄鋼製品や重工加工品の製造・販売などを行う大和工業グループ(兵庫県姫路市)と資本提携、業務提携の協議を開始することで合意したと発表した。大和グループは兵機…続き